
【2026年】Shopifyで時間指定を可能にするアプリ13選を紹介!
目次
- 時間指定アプリとは
- Shopify の時間指定アプリを導入するメリット
- Shopify の時間指定アプリを導入するデメリット
- Shopify の時間指定機能の導入方法
- Shopify 時間指定アプリの選び方
- シンプル販売期間設定|商品ごとに期間限定販売
- 1‑Click Delivery Date Picker
- JD Auto Schedule
- Flare: Delivery Date Picker
- Buunto – Date & Time Slot
- Textly: Product Custom Fields
- Infinite Product Options
- Ymq Product Options & Variants
- OrderMate ‑ Delivery & Pickup
- Delivery Date ‑ Date Picker D.
- Stellar Delivery Date & Pickup
- Zapiet ‑ Pickup + Delivery
- Kite: Delivery Date picker
- Shopify 時間指定アプリの比較
時間指定アプリとは
「時間指定アプリ」とは、Shopify ストアにおいて日付や時間に関する機能を追加・強化するためのアプリケーションです。Shopify の標準機能では、配送日時の指定や販売期間の細かな制御が十分に行えないケースがありますが、時間指定アプリを導入することで、顧客が配送希望日時を選べるようにしたり、商品ごとに販売開始・終了の時間を設定したり、商品ページに日付ピッカーを配置したりと、時間にまつわるさまざまな機能を実現できます。
特に日本の EC サイトでは、顧客が配送日時を細かく指定できることが購入の決め手になるケースも少なくありません。また、期間限定セールやフラッシュセールを正確な時間で自動制御したい場合にも、時間指定機能は不可欠です。「Shopify 時間指定」アプリを活用することで、顧客の利便性を高めながら、ストア運営の自動化や売上向上を実現できます。
Shopify の時間指定アプリを導入するメリット
1. 顧客満足度の向上
配送日時を顧客自身が選べるようになることで、不在による再配達を減らし、スムーズな受け取りが実現します。特に食品やフラワーギフトなど鮮度が重要な商品を扱うストアでは、配送時間を指定できることが顧客の安心感に直結し、リピート率の向上にもつながるでしょう。
2. 販売管理の効率化
販売期間や配送スケジュールを事前に設定しておけば、深夜や早朝にセールを開始するために手動で操作する必要がなくなります。ブラックフライデーや年末年始のキャンペーンなど、時間を正確にコントロールしたいイベントでも、自動化された時間指定機能があれば安心して運営に集中できます。
3. オーバーブッキングの防止
1 日あたりの配送上限やタイムスロットごとの注文数を制限できるアプリを使えば、配送キャパシティを超えた注文を受けてしまうリスクを防げます。これにより、配送遅延やサービス品質の低下を未然に防ぎ、安定した店舗運営が可能になります。
4. コンバージョン率の改善
顧客が希望する日時に届けてもらえるとわかれば、購入をためらう理由が一つ減ります。特にギフト需要が高い商品を扱う場合、「この日までに届く」「この時間に届く」という明確な情報は、カート離脱率の低減に大きく寄与します。
Shopify の時間指定アプリを導入するデメリット
1. 月額費用の発生
時間指定アプリの多くは月額課金制を採用しており、注文数や機能に応じて費用が上がっていきます。無料プランがあるアプリもありますが、注文件数や機能に制限がある場合が多く、本格運用には有料プランが必要になるケースがほとんどです。
2. 初期設定の手間
タイムスロットの設定、休業日の登録、配送エリアごとのリードタイム設定など、細かい条件を正確に設定する必要があります。設定が不十分だと、実現できない日時を顧客が選んでしまい、トラブルの原因になりかねません。
3. 日本語対応の不足
海外製のアプリが多いため、管理画面やストアフロントの表示が英語のみというケースが少なくありません。日本のストアで利用する場合、顧客向けのラベルやカレンダー表示を日本語化するために追加の設定や工夫が必要になることがあります。
4. 他アプリとの競合リスク
チェックアウトやカートの動作に関わるアプリは、他のアプリと干渉しやすい傾向があります。特にカート拡張系やチェックアウトカスタマイズ系のアプリを複数導入している場合、互換性の問題が生じる可能性があるため注意が必要です。
Shopify の時間指定機能の導入方法
Shopify で時間指定機能を導入する方法としては、テーマのコードを直接編集してカスタム実装する方法と、Shopify アプリストアから専用アプリをインストールする方法の 2 つが考えられます。
コード編集による実装は、カレンダー UI の構築、バリデーションロジックの実装、注文データへの日時情報の紐づけなど、多岐にわたる開発が必要になります。JavaScript や Liquid の知識はもちろん、Shopify の API や Checkout Extensions への理解も求められるため、非エンジニアにはハードルが高いでしょう。さらに、テーマのアップデート時にカスタムコードが失われるリスクもあります。
一方、アプリを利用する方法であれば、インストールと基本的な設定だけで時間指定機能を導入でき、定期的なアップデートやサポートも受けられます。多くのアプリは無料体験期間を用意しているため、実際の使い勝手を確認してから本導入を決められるのも利点です。コスト面、機能面、運用面を総合的に考えると、最終的には「Shopify 時間指定」専用のアプリを使用することが、最も効率的かつ確実な導入方法と言えるでしょう。
Shopify 時間指定アプリの選び方
1. 自店舗の用途に合った機能があるか
時間指定アプリと一口に言っても、「配送日時の指定」「販売期間の自動制御」「商品オプションとしての日付選択」など、用途はさまざまです。まずは自店舗で何を実現したいのかを明確にし、その目的に合った機能を持つアプリを選びましょう。
2. 日本語対応の有無
日本のストアで使う場合、管理画面やストアフロントの日本語対応は重要なポイントです。カレンダーの曜日表記やラベルが英語のままだと、顧客に違和感を与えてしまう可能性があります。日本語に対応しているアプリや、多言語設定で日本語表記に切り替えられるアプリを優先的に検討すると良いでしょう。
3. チェックアウトとの連携方法
配送日時の指定をカートページで行うのか、チェックアウトページで行うのかによって、必要な機能が変わります。Shopify Plus を利用している場合はチェックアウトページに直接カレンダーを表示できるアプリもあるため、自店舗のプランに合った連携方法を確認しましょう。
4. スケーラビリティと注文上限
無料プランや低価格プランでは月間注文数に制限があるケースが多いです。ストアの成長に伴って注文数が増えた場合にスムーズにプランをアップグレードできるか、上位プランの価格は妥当かを事前に確認しておくことが大切です。
5. 料金プランとサポート体制
無料体験期間があるアプリは、実際に導入してみて使い勝手を確認できるので安心です。また、設定でつまずいた際に迅速に対応してもらえるサポート体制があるかどうかも、安定した運用には欠かせないポイントです。
シンプル販売期間設定|商品ごとに期間限定販売

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル販売期間設定|商品ごとに期間限定販売 |
| 価格 | 月額$14.99(無料体験あり) |
| 評価 | 5.0 (1 レビュー) |
| 開発者 | UnReact Inc. |
| 対応言語 | 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など 19 言語 |
| 主な機能 | 商品ごとの販売期間設定、販売開始前・販売中・販売終了後の表示カスタマイズ、Cart and Checkout Validation API による堅牢な注文保護、一括販売期間設定、販売期間一覧管理 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Basic Plan | $14.99 | 7 日間の無料体験 / 全機能利用可能 / 年払い$149.99 で 17%お得 / 開発ストアは無期限・完全無料 |
筆者の感想
シンプル販売期間設定は、商品ごとに販売開始日時と終了日時を細かく設定できる日本製のアプリです。特に注目すべきは、Cart and Checkout Validation API を採用している点でしょう。従来のアプリではボタンの非表示だけで購入制限を行うケースが多く、直接 URL にアクセスされると販売期間外でも購入できてしまう抜け穴がありました。しかしこのアプリでは、カートやチェックアウトのレベルで検証が行われるため、販売期間外の商品購入を確実に防止できます。この堅牢さは、限定販売やフラッシュセールを行うストアにとって非常に心強い機能です。
また、販売開始前・販売中・販売終了後のそれぞれの状態でボタンのテキストやデザインを変更できるため、「まもなく販売開始」「販売中」「販売終了」といった表示で顧客にわかりやすく状態を伝えられます。日本語対応はもちろん、19 言語に対応しているため多言語ストアにも適しています。日本製アプリならではの日本語サポートが受けられる点も、安心材料の一つです。料金もシンプルな 1 プラン構成で、商品数による追加課金がないのは嬉しいポイントですね。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
1‑Click Delivery Date Picker

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | 1‑Click Delivery Date Picker |
| 価格 | 月額$4.99〜$49(無料体験あり) |
| 評価 | 3.5 (19 レビュー) |
| 開発者 | GetButton Apps Oy |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | 配送日指定のデートピッカー、配送日ごとの注文一覧表示、CSV エクスポート、配送不可日の設定、カットオフタイム設定 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Basic plan | $4.99 | 月 100 件まで / 配送日任意選択 / 配送不可日設定 / CSV エクスポート / 7 日間無料体験 |
| Business plan | $19 | 月 1,000 件まで / ラベルカスタマイズ / 必須・任意選択切替 / 商品別表示 / 7 日間無料体験 |
| Professional plan | $49 | 無制限 / 1 日あたりの配送上限設定 / 既存注文の更新 / 優先サポート / 7 日間無料体験 |
筆者の感想
1-Click Delivery Date Picker は、シンプルな配送日指定機能を低コストで導入したいストアに向いているアプリです。月額$4.99 からという手頃な価格設定が魅力で、小規模なストアでも負担なく始められます。チェックアウト時にスタイリッシュなデートピッカーを表示し、顧客が希望する配送日を選択できる仕組みはシンプルながら実用的です。特に配送日ごとに注文を一覧表示できる機能は、フルフィルメント作業の効率化に直結するでしょう。
ただし、評価が 3.5 とやや低めである点は気になります。レビューを確認すると、設定の細かさや対応スピードに関するフィードバックが見受けられます。また、日本語に対応していないため、日本のストアで使う場合はラベルやカレンダー表示の日本語化に工夫が必要です。CSV エクスポート機能を使えばフルフィルメントサービスとの連携もスムーズに行えるため、英語表記に抵抗がなく、シンプルな配送日指定だけを求めているストアには検討の価値があるでしょう。
JD Auto Schedule

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | JD Auto Schedule |
| 価格 | 無料プランあり、月額$9.99〜$19.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.4 (33 レビュー) |
| 開発者 | JD Ecommerce |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | セール・割引の自動スケジュール、商品の公開・非公開の時間指定、繰り返しスケジュール、カウントダウンタイマー、CSV インポートによる一括設定 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| エントリー | 無料 | セール・割引のスケジュール設定 / 商品の公開・タグのスケジュール / 最大 10 商品まで |
| アンリミテッド | $9.99 | 無制限の商品 / 繰り返しスケジュール / カウントダウンタイマー / 7 日間無料体験 |
| プロフェッショナル | $19.99 | CSV インポートによる一括アップロード / 上記全機能含む / 7 日間無料体験 |
筆者の感想
JD Auto Schedule は、セールや割引を時間指定で自動化したいストアにぴったりのアプリです。「深夜 0 時にセールを開始するためにアラームをセットして待機する」といった非効率な作業から解放されるのは、運営者にとって大きなメリットでしょう。ブラックフライデーやタイムセールの開始・終了を自動化できるため、人的ミスによるタイミングのずれを防止できます。
無料プランで最大 10 商品までスケジュール設定できるのは、小規模ストアや機能を試してみたい方には嬉しいポイントです。また、繰り返しスケジュール機能を使えば、毎週末だけのセールや毎月 1 日の特別割引といった定期的なプロモーションも自動で回せます。カウントダウンタイマーを商品ページに表示すれば緊急性を演出でき、購買意欲の向上にもつながるでしょう。日本語には対応していませんが、設定画面自体はシンプルなので、英語が苦手な方でも比較的使いやすい印象です。CSV インポート機能がある上位プランなら、大量の商品に一括でスケジュールを適用できるため、大規模なセール運営にも対応できます。
Flare: Delivery Date Picker

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Flare: Delivery Date Picker |
| 価格 | 月額$39〜$599(無料体験あり) |
| 評価 | 5.0 (90 レビュー) |
| 開発者 | Flare |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | チェックアウト拡張のデートピッカー、郵便番号ルール、注文上限・リードタイム・カットオフ設定、店舗受取・POS 連携、FedEx/UPS/ShipStation 等との連携 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 400 orders/month | $39 | 商品・カート・カートドロワーのデートピッカー / ブロック日・カットオフ / タグ付け / 7 日間無料体験 |
| 1,000 orders/month | $99 | チェックアウトデートピッカー(Shopify Plus) / 注文上限 / 商品リードタイム / 7 日間無料体験 |
| 2,000 orders/month | $249 | 郵便番号ルール / 配送料金設定 / 店舗受取 / チェックアウトバリデーション / 7 日間無料体験 |
| 4,000 orders/month | $599 | 複数ゾーン配送ルール / キャリア連携(FedEx, UPS) / 3PL 連携 / 優先サポート / 10 日間無料体験 |
筆者の感想
Flare は、高ボリュームの物流を運営する本格的なストア向けに設計された配送日時指定アプリです。評価 5.0(90 レビュー)という高い評価が物語るように、機能の完成度とサポート品質は業界トップクラスと言えるでしょう。特に郵便番号ベースで配送可能日を制御できる機能は、配送エリアによってリードタイムが異なる場合に非常に有効です。
Shopify Plus ユーザーであればチェックアウトページに直接デートピッカーを表示でき、顧客体験のシームレスさが格段に向上します。FedEx や UPS、ShipStation といった主要キャリアやフルフィルメントサービスとの連携にも対応しており、大規模なロジスティクス運用にもしっかり対応できます。ただし、最低月額$39 からという価格設定は小規模ストアにはやや高めです。また日本語に対応していないため、日本市場向けのストアでは表示面の調整が必要になるでしょう。注文数の多い中〜大規模ストアで、物流の自動化を本格的に進めたい場合にこそ真価を発揮するアプリです。
Buunto – Date & Time Slot

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Buunto – Date & Time Slot |
| 価格 | 無料プランあり、月額$12.99〜$36.99(無料体験あり) |
| 評価 | 5.0 (182 レビュー) |
| 開発者 | Buunto |
| 対応言語 | 英語、フランス語、スペイン語 |
| 主な機能 | 商品ページ・カートページでのデートピッカー、タイムスロット設定、注文上限、配送サーチャージ、Google カレンダー連携、店舗受取対応 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 月 10 件まで / カート・商品ページ表示 / カットオフ・準備時間設定 / 多言語サポート |
| Starter | $12.99 | 月 100 件まで / Google カレンダー連携 / 14 日間無料体験 |
| Advanced | $19.99 | 月 500 件まで / 注文上限(日・タイムスロット別) / 配送サーチャージ / 14 日間無料体験 |
| Unlimited | $36.99 | 無制限 / 無制限ロケーション / 優先サポート / 14 日間無料体験 |
筆者の感想
Buunto は、182 件のレビューで評価 5.0 を維持している非常に人気の高い配送日時指定アプリです。商品ページまたはカートページにデートピッカーを表示でき、表示位置やデザインのカスタマイズ性が高いのが特徴です。特定の商品やコレクションごとに異なる配送スケジュールを設定できるため、たとえば生鮮食品は翌日配送のみ、雑貨は 3 日後から選択可能といった柔軟な運用が可能です。
週末配送やスピード配送にサーチャージを追加できる機能は、配送コストの管理面で実用的です。Google カレンダーとの連携に対応しているのも嬉しいポイントで、配送スケジュールをチームで共有しやすくなります。無料プランで月 10 件まで利用できるので、小規模ストアや導入テストにも活用しやすいでしょう。日本語への正式対応はありませんが、多言語サポート機能を使えば日本語ラベルの設定も可能とのことです。無料体験が 14 日間と長めに用意されているのも、じっくり検証したい方には好材料です。
Textly: Product Custom Fields

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Textly: Product Custom Fields |
| 価格 | 無料インストール、月額$3.99〜$4.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.7 (62 レビュー) |
| 開発者 | CodeMate Apps |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | テキストフィールド、ドロップダウン、チェックボックス、ラジオボタン、デートピッカー、ファイルアップロード、条件付きロジック |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| DEVELOPMENT STORES | 無料 | 開発ストア専用 / 全機能利用可能 |
| YEARLY UNLIMITED | $3.99 | 年額$47.99(20%オフ) / 全フィールドタイプ / 条件付きロジック / ファイルアップロード / 7 日間無料体験 |
| MONTHLY UNLIMITED | $4.99 | 全フィールドタイプ / 条件付きロジック / ファイルアップロード / ライブチャット / 7 日間無料体験 |
筆者の感想
Textly は、商品ページにカスタムフィールドを追加するためのアプリですが、デートピッカー機能も備えているため、時間指定の用途にも活用できます。たとえば、ギフト商品の配送希望日や、サービス予約の日付選択など、商品オプションとして日付入力を求めたい場合に適しています。テキストフィールドやドロップダウンなど他のフィールドタイプと組み合わせられるため、日付だけでなくメッセージカードの内容や特別な指示なども同時に収集できるのが強みです。
月額$4.99 以下という低価格ながら、条件付きロジックにも対応しており、特定の選択肢が選ばれた場合にのみデートピッカーを表示するといった柔軟な設定が可能です。ノーコードで設定でき、24 時間対応のライブチャットサポートもあるため、技術的な知識がなくても安心して導入できるでしょう。ただし、配送日時の管理や注文上限といった物流面の機能は備わっていないため、あくまで「商品オプションとしての日付入力」を求めている場合に最適なアプリです。
Infinite Product Options

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Infinite Product Options |
| 価格 | 月額$12.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.7 (2,307 レビュー) |
| 開発者 | ShopPad Inc. |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | テキスト入力、ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウン、カラースウォッチ、デートピッカー、アドオン商品バンドル、条件付きロジック |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| The Essential Plan | $12.99 | 全入力タイプ / アドオン商品 / ネイティブバンドル / 条件付きロジック / VIP サポート / 14 日間無料体験 |
筆者の感想
Infinite Product Options は、2,307 件という圧倒的なレビュー数を誇る老舗の商品オプションアプリです。9 年以上の実績があり、Shopify エコシステムの中でも高い信頼性を持っています。デートピッカーは多数の入力タイプの一つとして提供されており、商品のパーソナライゼーション全般をカバーしたい場合に強力な選択肢となります。
特に魅力的なのは、オプション選択にアドオン商品を紐づけられる機能です。たとえば「ギフトラッピング追加:+$5」「特急対応:+$15」といった追加料金オプションを日付選択と組み合わせることで、柔軟な注文フローを構築できます。GemPages や ReCharge など他の人気アプリとの連携にも対応しているため、既存のアプリスタックに組み込みやすいのも利点です。ただし日本語には対応しておらず、配送管理に特化した機能はないため、あくまで商品オプションの一部として日付指定を取り入れたい場合に向いています。VIP サポートが標準で付いてくるのは、万が一のトラブル時にも安心できるポイントですね。
Ymq Product Options & Variants

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Ymq Product Options & Variants |
| 価格 | 無料プランあり、月額$9.99〜$26.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.9 (319 レビュー) |
| 開発者 | YMQ |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | 30 以上のオプションタイプ、デートピッカー、カラースウォッチ、ファイルアップロード、価格追加、条件付きロジック、数量割引、カスタム数式 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| TRIAL | 無料 | 開発ストア・Shopify トライアル用 / 全機能利用可能 |
| Basic | $9.99 | 無制限オプション / 20 以上のタイプ / 価格追加 / 条件付きロジック / 14 日間無料体験 |
| Advanced | $16.99 | 30 以上のタイプ / 注文制限 / フォントピック / カート編集 / 国別条件・翻訳 / 14 日間無料体験 |
| Plus | $26.99 | 数量割引 / 割引価格 / パーセンテージ価格 / マーケット価格 / 価格数式ビルダー / 顧客条件 / 14 日間無料体験 |
筆者の感想
Ymq Product Options & Variants は、Shopify の 100 バリエーション制限を突破できるオプションアプリとして高い評価を得ています。30 以上のオプションタイプの中にデートピッカーが含まれており、商品ページに日付選択フィールドを柔軟に追加できます。評価 4.9(319 レビュー)という数字が示すとおり、ユーザー満足度は非常に高いです。
特に注目したいのは、価格数式ビルダーの存在です。たとえば寸法入力に応じた価格計算や、選択した日付によって追加料金を変動させるといった高度な価格設定が、コードを書かずに実現できます。また、多言語対応やマーケット別価格設定にも対応しているため、越境 EC を展開するストアにも適しています。無料プランは開発ストアと Shopify トライアル限定ですが、有料プランでも 14 日間の無料体験が用意されているので、じっくり検証してから導入を決められます。カート編集機能にも対応しているため、顧客がカート内で選択内容を変更できるのも使い勝手の良いポイントです。
OrderMate ‑ Delivery & Pickup

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | OrderMate ‑ Delivery & Pickup |
| 価格 | 無料プランあり、月額$7.99〜$12.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.8 (134 レビュー) |
| 開発者 | Appsonrent |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | カートページでの配送日時指定、店舗受取対応、複数ロケーション、推定配送日時の商品ページ表示、タイムスロットごとの注文制限 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| PARTNERS STORES | 無料 | 開発・パートナーストア用 / 全機能利用可能 |
| Delivery Date | $7.99 | 無制限注文 / 配送日時ピッカー / タイムスロット注文制限 / 推定配送日時 / 14 日間無料体験 |
| Store pickup | $12.99 | 配送+店舗受取 / 無制限ピックアップロケーション / 全機能含む / 14 日間無料体験 |
筆者の感想
OrderMate は、ローカルデリバリーと店舗受取の両方に対応した配送日時指定アプリです。カートページにカレンダーを表示して顧客が配送日時を選択できるだけでなく、商品ページに推定配送日時を表示する機能も備えています。商品を見ている段階で「いつ届くか」がわかるのは、購入判断を後押しする効果的な要素でしょう。
タイムスロットごとの注文制限機能は、飲食店やフローリスト、ベーカリーなど、1 日あたりの処理能力に限りがあるビジネスに特に有用です。配送キャパシティを超えないように自動で制御してくれるため、品質を保ちながら安定した配送を実現できます。料金設定も良心的で、配送日時指定だけなら月額$7.99、店舗受取も含めるなら月額$12.99 と、分かりやすい 2 段階のプラン構成です。14 日間の無料体験期間が用意されているので、まずは実際の運用に合うかどうかを試してみることをおすすめします。日本語対応がない点は留意が必要ですが、機能と価格のバランスが取れたアプリと言えるでしょう。
Delivery Date ‑ Date Picker D.

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Delivery Date ‑ Date Picker D. |
| 価格 | 月額$2.99(無料体験あり) |
| 評価 | 3.3 (3 レビュー) |
| 開発者 | Inspon Tech |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | 商品別のデートピッカー設定、タイムスロット、店舗受取・ローカルデリバリー対応、デザインカスタマイズ |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Date Picker PRO | $2.99 | 無制限注文 / 無制限デートピッカー / 完全カスタマイズ / 24/7 サポート / 無料セットアップ / 3 日間無料体験 |
筆者の感想
Delivery Date - Date Picker D. は、月額$2.99 という非常にリーズナブルな価格で配送日時指定機能を導入できるアプリです。無制限の注文数とデートピッカー数に対応しているため、コストを最小限に抑えたいストアにとっては魅力的な選択肢です。店舗受取とローカルデリバリーの両方に対応しており、基本的な配送日時指定のニーズはカバーできます。
無料セットアップサービスが付いている点は、技術に不慣れなストアオーナーにとってありがたいでしょう。ただし、レビュー数が 3 件と少なく、評価も 3.3 とやや低い点は懸念材料です。まだ利用者が少ない段階のアプリと言えるため、信頼性やサポート品質については慎重に見極める必要があります。無料体験期間が 3 日間と短めなので、導入を検討する場合は集中して機能をテストすることをおすすめします。とにかく低コストで最低限の配送日指定機能を入れたいという場合の選択肢の一つとして検討してみてください。
Stellar Delivery Date & Pickup

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Stellar Delivery Date & Pickup |
| 価格 | 無料プランあり、月額$14.99〜$29.99 |
| 評価 | 4.8 (535 レビュー) |
| 開発者 | Identixweb Limited |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | ローカルデリバリー・店舗受取・配送の日時指定、推定配送日時表示、リスケジュール機能、ルートプランナー、POS 連携、チェックアウト対応(Shopify Plus) |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| FREE | 無料 | 3 ロケーションまで / 月 20 件まで / 商品ページデートピッカー / 全機能含む |
| Store Pickup | $14.99 | 3 ロケーション / 無制限注文 / 推定配送日時 / リスケジュール / 多言語 / POS |
| Product Delivery | $14.99 | 商品ページデートピッカー / 無制限商品 / 商品別設定・準備時間 / 商品別カットオフ・タイムスロット |
| Unlimited Location | $29.99 | 無制限ロケーション / 無制限注文 / 全機能含む / POS 対応 |
筆者の感想
Stellar Delivery Date & Pickup は、535 件ものレビューで評価 4.8 を獲得している実績豊富な配送日時指定アプリです。ローカルデリバリー、店舗受取、配送の 3 つの方式すべてに対応しており、さまざまなビジネスモデルに柔軟に適用できるのが強みです。特に注目すべきは、顧客がサンキューページや注文詳細ページから自分で配送日時をリスケジュールできる機能です。これにより、カスタマーサポートへの問い合わせを削減し、顧客満足度と運営効率の両方を向上させられます。
ルートプランナー機能も実用的で、配送ドライバーが効率的なルートで配達できるよう支援してくれます。食品、フローリスト、グロサリー、ベーカリーなど、配送タイミングが重要なビジネスには特におすすめです。無料プランで月 20 件まで試せるので、まずは実際の運用に合うかどうかを確認できます。POS との連携に対応している点は、実店舗も運営しているストアにとって大きなメリットでしょう。日本語の正式対応はありませんが、多言語翻訳機能でカレンダーのテキストを日本語に変更できるとのことです。
Zapiet ‑ Pickup + Delivery

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Zapiet ‑ Pickup + Delivery |
| 価格 | 月額$29.99〜$179.99(無料体験あり) |
| 評価 | 4.9 (1,627 レビュー) |
| 開発者 | Zapiet |
| 対応言語 | 英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、中国語(簡体字)、スウェーデン語など 12 言語 |
| 主な機能 | 店舗受取・ローカルデリバリー・配送の日時指定、配送ゾーン・料金・注文上限設定、ダッシュボード一元管理、POS 連携、CSV/Google カレンダー/Zapier/Klaviyo 連携 |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Essential | $29.99 | 1〜2 ロケーション / 月 250 件 / 受取・配送・配送 / POS 連携 / 多言語 / 14 日間無料体験 |
| Advanced | $79.99 | 1〜10 ロケーション / 月 1,000 件 / 商品準備時間 / 商品別日付制限 / CSV エクスポート / 14 日間無料体験 |
| Professional | $179.99 | 1〜100 ロケーション / 月 2,500 件 / リアルタイム在庫 / Shopify Flow / CSV インポート / 優先サポート / 14 日間無料体験 |
筆者の感想
Zapiet は、1,627 件という圧倒的なレビュー数と 4.9 の高評価を誇る、配送日時指定分野のリーディングアプリです。ポップアップストアからフォーチュン 500 企業まで、あらゆる規模のビジネスに対応するスケーラビリティが最大の強みでしょう。配送ゾーンの定義、タイムスロットの設定、注文上限の管理をすべて一つのダッシュボードから行えるため、複数ロケーションを運営するストアでも運用が煩雑になりません。
Shopify Flow や Zapier との連携により、注文データを自動的に外部サービスに送信したり、Klaviyo でデリバリー前のリマインドメールを配信したりといった高度なワークフロー自動化が可能です。多言語対応も 12 言語と充実しており、グローバル展開するストアにも適しています。ただし日本語には正式対応していない点は注意が必要です。料金はエントリーレベルで月額$29.99 からと安くはありませんが、配送オペレーションを本格的に効率化したいストアにとっては十分な投資価値があるアプリです。14 日間の無料体験で機能をしっかり確認してから導入を判断すると良いでしょう。
Kite: Delivery Date picker

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Kite: Delivery Date picker |
| 価格 | 無料 |
| 評価 | 5.0 (2 レビュー) |
| 開発者 | KiteLane |
| 対応言語 | 英語のみ |
| 主な機能 | 配送日時ピッカー、カットオフ・リードタイム設定、ブラックアウト日設定、マルチロケーション対応、多言語翻訳可能なカレンダーウィジェット |
料金プラン
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 配送日時ピッカー / タイムスロット・カットオフ設定 / ブラックアウト日 / マルチロケーション / 翻訳対応 |
筆者の感想
Kite は、完全無料で利用できる配送日時指定アプリです。無料でありながら、カットオフタイム、リードタイム、ブラックアウト日、タイムスロットごとの注文制限など、有料アプリに匹敵する機能を備えている点が最大の魅力です。マルチロケーション対応のスケジューリングダッシュボードも付いており、複数の受取・配送拠点を管理できます。
カレンダーウィジェットは多言語翻訳に対応しているため、日本語でのラベル表示も設定可能です。オーバーブッキングの防止、サポートチケットの削減、売上向上をうたっており、まさに「無料でここまでできるのか」という印象を受けます。ただし、レビュー数がまだ 2 件と非常に少ないため、長期的な安定性やサポート品質については未知数の部分があります。新しいアプリならではの潜在的なリスクは念頭に置きつつも、まずコストをかけずに配送日時指定を導入したいストアにとっては、試してみる価値が十分にあるアプリだと言えるでしょう。
Shopify 時間指定アプリの比較
今回ご紹介したように、Shopify で「時間指定」機能を強化できるアプリには多彩な選択肢があります。配送日時の指定に特化したもの、販売期間を自動制御するもの、商品オプションとして日付選択を追加するものなど、用途別にアプリを使い分ければ効果的にストア運営を改善できます。
その中でも個人的に最もおすすめしたいのは、シンプル販売期間設定|商品ごとに期間限定販売です。理由は大きく 3 つあります。まず、Cart and Checkout Validation API を採用した堅牢な注文保護機能により、販売期間外の商品購入を確実に防止できる点です。従来のアプリではボタンの非表示だけで対応していたケースが多い中、カートやチェックアウトレベルで検証が行われるため、抜け穴のない時間指定が実現できます。次に、日本語を含む 19 言語に対応しており、日本のストアでもストレスなく導入・運用できる点です。管理画面からストアフロントまで日本語で操作できるため、設定ミスやユーザーの混乱を防げます。そして最後に、日本製アプリならではの日本語サポートが受けられる点です。導入時の不明点やトラブルが発生しても、日本語で迅速にサポートを受けられるのは、日本のストアオーナーにとって大きな安心材料でしょう。料金もシンプルな 1 プラン構成で、商品数に応じた追加課金がないため、コストの見通しが立てやすいのも利点です。
配送日時指定に特化した機能が必要な場合は Buunto や Stellar Delivery Date & Pickup、大規模な配送オペレーションの自動化が必要な場合は Zapiet や Flare も有力な選択肢です。まずは自店舗の課題とニーズを整理したうえで、無料体験期間を活用して実際に試してみることをおすすめします。
以上、Shopify で時間指定機能を導入できるアプリ 13 選をご紹介しました。「Shopify 時間指定」をキーワードに、配送日時の選択、販売期間の自動制御、商品オプションとしての日付入力など、自店舗の運営スタイルに合ったアプリを見つけてみてください。適切な時間指定機能を導入することで、顧客満足度の向上と業務効率化の両立が実現し、最終的にはストアの売上アップにもつながるはずです。ぜひ今回のアプリ一覧を参考に、Shopify ストアの時間指定機能を強化してみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。






























































































































































































































































































































































































































































































