
Shopify でポイント付与を自動化できるおすすめ会員ポイントアプリ|導入メリットと設定方法を解説
目次
- はじめに
- 記事の構成
- Shopify でポイントプログラムを導入できる?
- ポイントを付与するメリット・デメリット
- テーマのコード編集とアプリ導入の比較
- おすすめ Shopify アプリ「会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与」紹介
- アプリのインストール手順
- アプリをテーマに追加(有効化)
- アプリの設定項目を理解する
- すぐ使えるおすすめ設定例
- 関連施策との組み合わせ
- テーマのコード編集で実装する場合のサンプルコード
- 運用のコツ
- よくある質問
- まとめ
- 参考記事
はじめに
Shopify でストアを運営していると、「一度買ってくれたお客様に、もう一度買いに来てもらうにはどうすればいいか」という課題に必ず突き当たります。新規顧客の獲得には広告コストがかかりますが、既存顧客のリピート購入はコストを抑えながら売上を伸ばせる、非常に効率のよい施策です。
そのリピート促進の代表的な手法が、会員ポイントプログラムです。購入金額に応じてポイントを付与し、次回の買い物で使ってもらうことで、「また同じストアで買おう」という動機づけができます。日本の EC サイトでは当たり前のように見かける仕組みですが、実は Shopify のデフォルト機能だけでは、ポイント付与を自動化してカートで使う仕組みを作ることができません。
この記事では、Shopify で ポイント付与 や ポイント移行 を実現する方法を、メリット・デメリットや実装方法の比較とあわせて解説します。最終的には、ノーコードで本格的なポイントプログラムを導入できるおすすめアプリ「会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与」のインストール・設定方法まで詳しくご紹介します。
今回は以下の記事を参考にしています。
- Shopify にポイントプログラムを設置できる会員ポイントアプリ6選を紹介!
- Shopify でポイント付与・移行ができる会員ポイントアプリ5選!ポイントプログラムの導入方法を徹底解説
- 【Shppifyの会員ポイントアプリについてのご利用ガイド|CSV・キャンペーン・商品別ポイント等の対応した高機能なポイントアプリ
- Shopifyでカート追加時にクロスセルポップアップを表示できるアプリについて徹底解説
- Shopify の会員ポイントアプリおすすめ18選!ポイント付与・移行を比較
記事の構成
この記事は以下の流れで解説します。
- Shopify でポイントプログラムを導入できるのか
- ポイントを付与するメリット・デメリット
- テーマのコード編集とアプリ導入の比較
- おすすめアプリ「会員ポイントアプリ Pro」の紹介とインストール・設定手順
- すぐ使えるおすすめ設定例と関連施策との組み合わせ
- テーマのコード編集で実装する場合のサンプルコード
- 運用のコツとよくある質問
Shopify でポイントプログラムを導入できる?
結論から言うと、Shopify でポイントプログラムを導入することは可能ですが、標準機能だけでは実現できません。
Shopify には、ストアクレジットやギフトカードといった機能はありますが、「購入金額の数%を自動でポイント付与し、次回の買い物でカートから割引として使う」という、日本でなじみのあるポイント体験を標準機能だけで構築することはできません。会員ランクごとの還元率や、商品別の付与率、ポイントの有効期限管理なども同様です。
ポイントプログラムを実現する方法は、大きく分けて 2 つあります。
- テーマのコードを編集して、自前で実装する方法
- 専用のアプリを導入して実装する方法
それぞれにメリット・デメリットがあるため、後ほど詳しく比較します。
ポイントを付与するメリット・デメリット
メリット
リピート購入を促進できる
ポイントは「次回も同じストアで買えばお得」という動機づけになります。貯めたポイントを使うために再来店してもらえるため、リピート率の向上が期待できます。
- ポイントの有効期限を設定すれば、期限前の再購入を促せる
- カートでポイントを使えるようにすることで、「使うために買う」流れを作れる
客単価の向上につながる
「あと少しでポイントが貯まる」「ポイント還元率が高いうちに買おう」という心理が働き、まとめ買いや追加購入を後押しします。
- 期間限定のポイントアップキャンペーンと組み合わせると効果的
- 一定金額以上の購入を条件にしたキャンペーンで、客単価アップを狙える
優良顧客を可視化・育成できる
ポイントの保有・利用状況を分析することで、優良顧客を把握できます。会員ランクを設定すれば、よく買ってくれるお客様により高い還元率を提供し、ロイヤリティを高められます。
特定商品の販促に使える
商品別の還元率を設定することで、売りたい商品や在庫を消化したい商品を狙って販促できます。
デメリット
原価・利益率への影響を考慮する必要がある
ポイント還元は実質的な値引きです。還元率を高く設定しすぎると利益を圧迫するため、原価率とのバランスを見て設定する必要があります。
運用ルールの設計が必要
有効期限・対象外商品・キャンペーン条件など、あらかじめルールを設計しておかないと、お客様とのトラブルや想定外のコストにつながることがあります。
システムの正確性が求められる
ポイントの計算や付与・失効の処理を誤ると、お客様の信頼を損ねます。自前で実装する場合は特に、データの整合性管理が重要になります。アプリを使えば、こうした計算や管理を任せられます。
テーマのコード編集とアプリ導入の比較
テーマのコード編集で実装する方法
メリット
- 月額のアプリ費用がかからない
- 表示の自由度が高い
デメリット
- ポイントの付与・使用・失効・計算ロジックをすべて自前で実装する必要がある
- 注文 Webhook の処理やデータ保存の仕組みを構築する必要があり、開発の難易度が高い
- メンテナンスやバグ対応をすべて自分で行う必要がある
- 会員ランクやキャンペーンなどの高度な機能を作り込むのは非常に手間がかかる
アプリを導入する方法
メリット
- インストールするだけで、ポイント付与・使用・失効・計算がすべて自動化される
- 会員ランク・商品別還元率・キャンペーン・分析など、高度な機能をすぐ使える
- CSV 一括処理で、他システムからのポイント移行にも対応できる
- メンテナンスやアップデートはアプリ提供者が行ってくれる
デメリット
- 月額の利用料金がかかる
- アプリの仕様の範囲内での運用になる
結論:最初はアプリで小さく試すのがおすすめ
ポイントプログラムは、計算ロジックやデータ管理が複雑なため、自前で実装するのは現実的ではありません。多くのアプリには無料体験期間があるため、まずはアプリを導入して小さく試し、効果を確認しながら本格運用に移行するのがおすすめです。
おすすめ Shopify アプリ「会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与」紹介
ここからは、ノーコードで本格的なポイントプログラムを導入できるおすすめアプリ「会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与」を紹介します。
アプリの基本情報
- アプリ名:会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与
- 開発元:株式会社 UnReact(日本の会社)
- 料金:Basic Plan $59.99/月(または $599.90/年で 17% お得)、7 日間の無料体験あり
- 対応言語:日本語
- 主な機能:注文ごとのポイント自動付与、カートでのポイント利用、会員ランク、商品別還元率、ポイントアップキャンペーン、CSV 一括処理、分析
- 対応アカウント:従来型・新しいお客様アカウントの両方
できること
ポイント保有顧客を一覧で確認できる
ポイントを保有しているお客様の一覧を、管理画面でひと目で確認できます。顧客名・メールアドレス・顧客 ID で検索でき、誰がどれくらいポイントを持っているかをすぐ把握できます。

顧客詳細からポイントを調整できる
個別の顧客詳細画面から、ポイントの付与・剥奪を手動で調整できます。お問い合わせ対応やお詫びのポイント付与など、きめ細かな運用に対応でき、特定の付与履歴を単位にピンポイントで剥奪することも可能です。

会員ランク・商品別ポイント・対象外商品に対応
顧客タグに応じた会員ランクごとの還元率に加え、商品・コレクション・タグごとの個別還元率や、ポイント対象外商品の指定も可能です。基本還元率・会員ランク・商品別設定・キャンペーンの 4 段階で最終的な還元率が自動的に決まります。

CSV で一括付与・剥奪・顧客エクスポートできる
CSV ファイルで複数のお客様へまとめてポイントを付与・剥奪できます。他システムからのポイント移行や、キャンペーン後の一括処理に便利です。顧客データのエクスポートにも対応しています。

ポイントアップキャンペーンを作成できる
期間限定でポイントの加算率を上げるキャンペーンを作成できます。合計注文金額・対象コレクション・顧客タグなどの条件で対象を絞り込めます。

ポイント効果を分析できる
付与・使用・失効の月別推移や、ポイント保有上位の顧客ランキングを分析画面で確認できます。ポイントプログラムの効果を可視化して、施策の改善に役立てられます。

アプリのインストール手順
以下の手順でアプリをインストールします。
-
Shopify 管理画面の左下にある「設定」をクリックします。

-
「アプリと販売チャネル」をクリックし、「Shopify App Store」へ移動します。

-
検索窓に「会員ポイントアプリ Pro」と入力し、表示されたアプリをクリックします。

-
アプリ詳細画面で「インストール」をクリックします。

-
権限の確認画面が表示されるので、内容を確認して「インストール」を完了します。

アプリをテーマに追加(有効化)
ポイント機能をストアフロントに表示するには、アプリブロックをテーマに追加します。アプリ管理画面のサイドバーにある「設定」ページを開くと、追加用のカードが並んでいます。

「カートページにポイントフォームを追加」カードで、テーマを選択して「テーマに追加」をクリックすると、テーマエディタが新しいタブで開きます。表示位置を確認して「保存する」をクリックすれば、カートページにポイント入力フォームが設置されます。

同様に「マイページにポイント履歴を追加」カードから、従来型アカウントのマイページにポイント履歴テーブルを設置できます。

新しいお客様アカウントをご利用の場合は、「新しいお客様アカウントをご利用の方へ」カードの「チェックアウト設定を開く」から、プロフィールページに「会員ポイントアプリ Pro - ポイント残高」ブロックを追加します。

アプリの設定項目を理解する
サイドバーの「ポイント設定」では、ポイントプログラムの基本ルールを設定します。

基本設定
- ポイント機能の有効化 … 各種設定を済ませたら「有効」に切り替えると、ストアフロントでポイント機能が動作します。アプリ導入後、まずは設定を整えてから有効化しましょう。
- 還元率(%) … 購入金額に対する基本の付与率です(初期値 1%)。
- ポイント計算方法 … ポイント計算のもとにする金額を「税込」「税抜」から選びます(初期値: 税込)。
- 有効期限(ヶ月) … 付与日から指定月数後にポイントが失効します(初期値 12 ヶ月)。

還元率の計算ルール
最終的な還元率は、以下の 4 段階で自動的に決まります。
- 基本還元率 … すべての商品に適用される基本の率
- 会員ランク … 顧客タグが一致するランクの率(基本還元率より高ければ採用)
- 商品別設定 … 商品・コレクション・タグで個別指定した率
- キャンペーン … 上記で決まった率に、キャンペーンの加算率を上乗せ
例えば、基本 1%・VIP ランク 10%・商品別設定 5%・キャンペーン +3% の場合、VIP のお客様がその商品を購入すると、最も高い 10% にキャンペーン +3% を加えた 13% が適用されます。
対象外コレクション・会員ランク・商品別設定
ポイントを付与したくない商品は「ポイント付与対象外コレクション」で指定できます。

会員ランク設定では、顧客タグに応じて還元率を変えられます。優先順位を設定すれば、複数ランクに該当する場合の適用ルールも制御できます。

商品別ポイント設定では、商品・コレクション・タグ単位で個別の還元率を設定できます。

カートページのポイントフォームのカスタマイズ
カートページに設置するポイント入力フォームは、テーマエディタから細かくカスタマイズできます。「現在の保有ポイント」「獲得予定ポイント」「ポイントを使用する」ボタンなどの表示テキストや、ボタンの背景色・文字色、フォームのレイアウト(左寄せ・中央寄せ・右寄せ)、PC・SP の余白などを、ストアのデザインに合わせて調整できます。失効予定ポイントの表示有無やラベル、文字色も設定できるため、失効前の利用を促す表示も簡単に作れます。
マイページのポイント履歴のカスタマイズ
従来型アカウントのマイページに設置するポイント履歴テーブルは、タイトルやラベル、テーブルスタイル(シンプル・枠線あり・見出し強調)、各種カラー(ポイント増加色・減少色・警告色など)を設定できます。色を使い分けることで、お客様がポイントの増減をひと目で把握できるようになります。
すぐ使えるおすすめ設定例
標準的なポイント還元の設定例
- 還元率:1%(日本の一般的な還元率)
- 計算方法:税込
- 有効期限:12 ヶ月
まずはこの設定で運用を始め、効果を見ながら調整するのがおすすめです。
会員ランクで優良顧客を優遇する設定例
- 一般会員(タグなし):1%
- シルバー会員(タグ: silver):3%
- ゴールド会員(タグ: gold):5%
- VIP 会員(タグ: vip):10%
購入金額の累計などに応じて顧客タグを付与すれば、ランクアップの仕組みを作れます。
セール時のキャンペーン設定例
- キャンペーン名:週末ポイント 5 倍キャンペーン
- 加算率:+4%(基本 1% と合わせて 5%)
- 期間:金曜 0:00 〜 日曜 23:59
- 条件:合計注文金額 5,000 円以上
関連施策との組み合わせ
ポイントプログラムは、単体で運用するよりも、他の施策と組み合わせることで効果が高まります。
- ポイント移行との組み合わせ … 既存の顧客データや他システムのポイントがある場合は、CSV 一括付与を使ってポイントを移行できます。リニューアル時やアプリ乗り換え時も、お客様のポイントを引き継げます。
- クーポン・セールとの組み合わせ … セール期間にポイントアップキャンペーンを重ねることで、「今買うとお得」という訴求を強められます。
- メールマーケティングとの組み合わせ … 「失効予定ポイントがあります」というメールを送ることで、再来店を促せます。分析画面で失効リスクの高い顧客を把握し、ターゲットを絞った配信が可能です。
- 会員ランク・顧客タグ施策との組み合わせ … 顧客タグを使った会員ランクと連動させることで、優良顧客の育成施策を一貫して行えます。
テーマのコード編集で実装する場合のサンプルコード
参考として、アプリを使わずにテーマのコードでポイント残高を表示する場合のサンプルコードを紹介します。ここでは、顧客のメタフィールドに保存したポイント残高を表示する例です。
実装の流れ
- 顧客(customer)に
custom.pointsというメタフィールドを用意する - テーマに表示用のスニペットを追加する
- CSS で見た目を整える
- JavaScript で数値を整形する
HTML(Liquid)を追加
{% comment %} sections/customer-points.liquid {% endcomment %}
{% if customer %}
<div class="member-points" data-points="{{ customer.metafields.custom.points | default: 0 }}">
<p class="member-points__label">現在の保有ポイント</p>
<p class="member-points__value">{{ customer.metafields.custom.points | default: 0 }} ポイント</p>
</div>
{% else %}
<p class="member-points__login">ログインするとポイントを確認できます。</p>
{% endif %}
CSS を追加
.member-points {
max-width: 480px;
margin: 16px auto;
padding: 16px 20px;
border: 1px solid #e0e0e0;
border-radius: 8px;
text-align: center;
}
.member-points__label {
font-size: 14px;
color: #555;
margin: 0 0 4px;
}
.member-points__value {
font-size: 24px;
font-weight: bold;
color: #1773b0;
margin: 0;
}
JavaScript を追加
document.addEventListener('DOMContentLoaded', () => {
const el = document.querySelector('.member-points');
if (!el) return;
const points = Number(el.dataset.points || 0);
const valueEl = el.querySelector('.member-points__value');
// 3桁区切りで表示する
valueEl.textContent = `${points.toLocaleString()} ポイント`;
});
コード実装の注意点
このサンプルは「ポイント残高を表示する」だけのものです。実際のポイントプログラムでは、注文ごとの自動付与、カートでの割引適用、有効期限による失効処理、会員ランクやキャンペーンによる還元率の計算など、複雑なロジックが必要になります。これらをすべて自前で実装し、データの整合性を保ち続けるのは現実的ではありません。本格的に運用するなら、専用アプリの導入をおすすめします。
運用のコツ
- まずは無効の状態で設定を整える … ポイント機能を有効にする前に、還元率・有効期限・対象外コレクションなどを設定しておきましょう。
- 還元率は利益率とのバランスで決める … 高すぎる還元率は利益を圧迫します。原価率を踏まえて設定しましょう。
- 失効予定ポイントを表示して再来店を促す … カートやマイページに失効予定ポイントを表示することで、期限前の利用を促せます。
- 分析画面で効果を確認する … 付与・使用・失効の推移を見ながら、キャンペーンや還元率を改善していきましょう。
よくある質問
Q. ポイントはいつ付与されますか?
A. お客様が注文を確定(出荷)したタイミングで、設定した還元率に応じて自動で付与されます。
Q. 他のポイントシステムからポイントを移行できますか?
A. CSV 一括付与機能を使えば、既存のポイント残高をまとめて取り込めます。アプリの乗り換えやストアのリニューアル時にも、お客様のポイントを引き継げます。
Q. 新しいお客様アカウントでもポイント履歴を表示できますか?
A. はい。専用の Customer Account UI 拡張で、プロフィールページにポイント残高・履歴を表示できます。
Q. ポイントの有効期限は設定できますか?
A. はい。付与日から指定月数後に失効するように設定できます(初期値 12 ヶ月)。キャンペーンごとに独自の有効期限を設定することも可能です。
Q. コーディングの知識は必要ですか?
A. 不要です。テーマエディタからワンクリックで設置でき、設定もすべて管理画面から行えます。
Q. 注文がキャンセル・返品された場合はどうなりますか?
A. 付与済みのポイントが自動で調整されます。
まとめ
この記事では、Shopify でポイント付与・移行ができる会員ポイントアプリについて解説しました。要点は以下のとおりです。
- Shopify の標準機能だけでは、ポイントプログラムを構築できない
- ポイントプログラムは、リピート購入の促進・客単価アップ・優良顧客の育成に効果的
- 自前のコード実装は難易度が高く、アプリの導入が現実的
- 「会員ポイントアプリ Pro|お手軽ポイント付与」なら、ノーコードでポイント付与・カート利用・会員ランク・商品別設定・キャンペーン・CSV 一括処理・分析まで対応できる
- CSV 一括付与で、他システムからのポイント移行にも対応できる
ポイントプログラムは、お客様の「また買いたい」を後押しする強力な仕組みです。まずは 7 日間の無料体験から、ぜひ試してみてください。
参考記事
今回は以下の記事を参考にしています。




















































































































































































































































































































































































































































































































































































