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Shopify の商品登録アプリ 11 選を紹介!
Shopify で数多くの商品を取り扱っていると、商品データの登録や管理に膨大な時間と手間がかかってしまうことがあります。特に在庫数の多いストアや商品数が日々増えていくショップオーナーにとって、「商品登録」は運営効率を左右する重要なキーワードです。本記事では、Shopify での「商品登録」を強化する方法や、そのメリット・デメリット、導入方法から実際に活用できるアプリまでを詳しく解説します。
商品登録とは
商品登録とは、オンラインストアで販売する商品の情報をシステムに入力・管理する作業を指します。具体的には、商品名、価格、在庫数、説明文、画像、バリエーション設定など、販売に必要な各種データを Shopify の管理画面や外部ツールを使って登録していくプロセスです。
Shopify では標準でも商品登録機能が備わっていますが、商品数が多い場合や、大量の商品データを一括で編集・更新したい場合、あるいは他の EC サイトやシステムからデータを移行したい場合には、商品登録アプリを導入することで作業効率と精度を大きく向上させることができます。
商品登録を導入するメリット
- 作業効率の大幅アップ
CSV インポートや一括編集などの機能により、大量の商品を一度に登録・更新できるため、手入力でのミスや時間ロスを削減できます。
- 在庫管理や価格変更がスムーズに
外部システムや他のプラットフォームからのデータ移行が容易になり、セール時の価格変更や在庫数の反映などをまとめて処理できます。
- ヒューマンエラーの軽減
自動化されたプロセスによって、手動入力による入力ミスや重複登録などを防ぎ、ストアの正確性や信頼性を高められます。
- 拡張性・連携性の向上
商品登録アプリの多くは他のツールやシステムと連携し、ERP・POS・分析ツールなどともスムーズに情報を連動させられるのが魅力です。
商品登録を導入するデメリット
- 学習コスト
アプリによっては設定項目や機能が多いため、慣れるまでに時間がかかる場合があります。担当者がアプリの使い方を習得する必要があり、チームメンバー全員の研修も必要かもしれません。
- 追加コスト
多機能なアプリほど月額料金が高い、あるいは使用量に応じた従量課金の場合があります。ストアの規模や販売数に合わせたコスト見積りが重要です。
- 過剰な機能による混乱
機能が多すぎると、必要以上に複雑になり運用が煩雑になるケースも。実際に使う機能を把握し、過度な導入を避ける工夫が必要です。
商品登録機能の導入の方法
Shopify では標準機能として商品を 1 点ずつ登録する方法が用意されていますが、商品数の多いストアや他サイトからの移行がある場合は、やはり専用のアプリを導入するのが賢明です。
1. アプリストアで検索
「Shopify 商品登録」や「CSV インポート」などのキーワードで検索し、目的に合ったアプリを探します。
2. アプリをインストール・初期設定
アプリを導入したら、CSV テンプレートの確認や連携設定を行います。商品データの CSV ファイルを準備しておけば素早く作業が進みます。
3. テスト運用でエラーをチェック
本番前にテストデータでインポート・エクスポートを試し、エラーや不備がないかを確認します。
4. 本番運用・定期的なメンテナンス
商品登録アプリを使って日々の在庫更新や商品追加を行い、ストアの最新情報を常に維持できるようにします。
最終的には、商品登録を効率化するにはアプリの導入が不可欠といえます。手間を減らし、精度を上げながらストア運営に集中するためにも、商品登録アプリの活用は大きなメリットがあるでしょう。
商品登録アプリの選び方
- CSV インポート・エクスポート機能の有無
一括作業の効率化には CSV 操作が最も重宝されます。自分が扱うファイル形式に対応しているか確認しましょう。
- 連携先や対応範囲
他の EC プラットフォームや ERP、在庫管理ツールなどと連携したい場合は、対応状況を要チェックです。
- 日本語対応・サポート体制
日本語ガイドや問い合わせ対応があるアプリは安心感が大きいです。トラブル時の解決スピードにも影響します。
- 価格プラン
月額固定か、従量課金か、無料枠があるかなど、ストア規模に合わせて無理のないプランを選択してください。
- 追加機能の豊富さ
商品登録以外にも、在庫管理・価格変更・オプション設定など付随機能が必要な場合は、それをカバーできるアプリを選ぶと便利です。
シンプルコレクション CSV インポート・エクスポート

項目 | 内容 |
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アプリ名 | シンプルコレクション CSV インポート・エクスポート |
価格 | 月額$12.99 |
ハイライト | CSV でコレクションを一括管理 / インポート・エクスポート / メタフィールド対応 |
評価 | 0.0(0 レビュー) |
開発者 | 株式会社 UnReact |
言語 | 日本語 |
カテゴリー | コレクション |
主な機能 | CSV インポート・エクスポートでコレクションをまとめて作成/更新 / 日本語対応 / メタフィールドも一括登録 |
筆者コメント
コレクションを頻繁に更新したり、季節ごとに特集ページを組んだりするショップにとっては、コレクション単位の一括編集が可能な本アプリは非常に魅力的です。Shopify 標準機能では商品 1 点ずつコレクションを追加・削除する手間がありますが、本アプリなら CSV ファイルをインポートするだけで、新規コレクションの生成や既存コレクションの更新をまとめてできるのは大きなメリット。メタフィールド対応も見逃せないポイントで、商品一覧ページに独自の情報を表示したい場合などに重宝します。さらに日本語対応の管理画面なので、英語が苦手なスタッフでも操作しやすいのも嬉しい点です。大量の商品を扱うアパレルや雑貨店など、定期的にコレクションを整理する必要があるショップには時短効果がかなり高いでしょう。CSV の扱いに慣れていない場合でも、Excel や Google スプレッドシートで編集可能なフォーマットなので、在庫担当や MD 担当との連携がしやすく、業務効率全体の底上げにつながると感じました。特に季節限定のセールやイベントのたびに商品カテゴリを切り替える店舗には、この簡易的かつ強力な一括管理が大いに役立つはずです。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Basic Plan | 月額$12.99 / コレクションの CSV インポート・エクスポート無制限 / メタフィールドにも対応 |
商品データ移行 from EC-CUBE

項目 | 内容 |
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アプリ名 | 商品データ移行 from EC-CUBE |
価格 | 無料 |
評価 | 0.0(0 レビュー) |
開発者 | 株式会社カラフルクローバー |
カテゴリー | ストアデータインポートツール |
主な機能 | EC-CUBE4 系からの CSV データをスムーズに Shopify 商品データへ移行 / 画像も一括登録対応 |
筆者コメント
EC-CUBE(4 系)で既に運用中のショップを Shopify へリニューアル移行する際、最もネックとなるのが大量の商品データの再入力・移行作業です。このアプリは EC-CUBE 側でエクスポートした商品データ CSV を読み込み、Shopify 用の商品として一括登録してくれるので、時間と手間を格段に減らしてくれます。Shopify を新しく始めようとしたときに「画像のアップロードはどうするの?」「在庫情報は?」と不安になることが多いですが、あらかじめ画像を用意しておけば商品画像もまとめて登録できるのが大きな魅力。日本語対応かつ無料で試せるため、初めて Shopify へ移行する方のハードルをぐっと下げてくれそうです。特に EC-CUBE で在庫を数百~数千点管理していた場合に、このアプリがなければ手動登録で途方もない作業量になりかねません。移行後に Shopify で独自のカスタマイズを行う際も、まずは商品データを正確に登録しておくことが成功の第一歩となるでしょう。本アプリを使えば移行プロセス全体が非常にスムーズになり、スタートダッシュを切りやすくなると感じました。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料 / EC-CUBE4 系からの商品データ CSV をインポート対応 / 画像一括登録 |
Simple CX Survey

項目 | 内容 |
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アプリ名 | Simple CX Survey |
価格 | 無料 |
評価 | 0.0(0 レビュー) |
開発者 | PLAID, Inc. |
カテゴリー | 分析 / ポップアップ |
主な機能 | Web サイト上で CX(顧客体験)を調査 / NPS を中心としたアンケート / タグ設置のみで簡単ポップアップ表示 |
筆者コメント
一見すると商品登録アプリではありませんが、商品の満足度や顧客体験を定量的に知ることで、在庫構成や商品ラインナップの最適化にも役立つ可能性があります。Simple CX Survey はサイトに訪れたユーザーへ NPS(ネット・プロモーター・スコア)を中心としたアンケートをポップアップで表示し、短い回答で CX を測定できる仕組みが特徴的です。商品登録そのものを補助する機能ではありませんが、新商品を追加する前に「顧客がどのようなカテゴリやサービスを求めているか」を調査したり、既存商品のユーザー体験を把握したりすることで、商品拡充の戦略を練る上で有用です。特に、定期的に大量の新商品を登録するような店舗だと、どのアイテムが強み・弱みになっているのかを顧客目線で把握するのは重要といえます。無料で使えるので、商品登録を行う前後の顧客反応をチェックしたいショップにとっては、導入を検討する価値があります。「売るだけ」でなく、「顧客にどう評価されているか」を意識することで、より洗練された商品登録計画と在庫施策が打てるでしょう。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料 / NPS を中心としたポップアップアンケート / タグ設置だけで OK |
小诸葛 ERP

項目 | 内容 |
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アプリ名 | 小诸葛 ERP |
価格 | 無料インストール(追加料金の可能性あり) |
評価 | 0.0 (0 レビュー) |
開発者 | 深圳市诸葛盛聚科技有限公司 |
カテゴリー | ERP |
主な機能 | 注文管理、在庫管理、商品管理、データレポートなどの一元管理システム |
筆者コメント
中国語圏向けの ERP として登場している「小诸葛 ERP」は、Shopify での受注や商品管理に加えて、外部物流業者との連携や複数プラットフォームでの販売状況を一元的に把握できる総合システムです。商品登録の機能そのものは直接的にアプリ内で完結するというより、他のプラットフォーム(たとえばタオバオや 1688 など)との連携で商品データをまとめて管理するユースケースが中心となるでしょう。そのため、中国国内向けの仕入れや在庫コントロールを行いつつ、Shopify でも販売を展開する事業者に適していると感じます。日本語でのサポートは期待できないため、操作には中国語や英語の読解力が必要ですが、中国市場と日本市場の橋渡しをしたい企業にとっては導入メリットが大きいはずです。特に、海外仕入れを行う際に商品データを一括管理したり、在庫反映を自動化したりすることで、人為的なミスや在庫切れリスクを減らせます。多機能ゆえに全貌を掴むまで時間はかかりそうですが、物流~受注管理~商品登録までをトータルで見たい方におすすめの ERP と言えます。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料インストール(物流費用などは別途) / 在庫・商品管理 / 複数プラットフォーム連携 |
ShopMate

項目 | 内容 |
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アプリ名 | ShopMate |
価格 | 無料インストール(追加課金あり) |
評価 | 0.0 (0 レビュー) |
開発者 | 山西芝蓓电子商务有限公司 |
カテゴリー | 配送ソリューション – その他 |
主な機能 | 物流管理、倉庫管理、商品情報管理、海外倉サポート |
筆者コメント
ShopMate は商品登録だけでなく、在庫・物流・倉庫管理を一元化できるサービスを提供しています。中国の海外倉を活用したいショップや、多拠点からの発送をスムーズにする必要がある店舗に向いている印象です。商品登録の観点では、複数の倉庫から在庫を管理する際にデータを一括で取り込み・同期できるメリットが大きいでしょう。特に多店舗や多プラットフォーム展開をしている事業者は、ストア間で在庫数や商品情報に齟齬が生じやすいため、ShopMate のようなサービスで情報を統合管理できると効率的です。ただし、日本国内向けのサポートや UI は限られている可能性があり、導入には中国語の対応力やビジネス環境への理解が必要かもしれません。一方で、このような越境 EC 向けのサービスを使いこなせば、国際輸送や在庫ロスを最小化できる可能性が高まります。海外仕入れ・発送をメインに行うストアであれば、このアプリの物流連携と商品管理を組み合わせることで、商品登録と在庫同期をまとめて最適化できるのが魅力です。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料インストール(出荷数に応じた従量課金の可能性) / 在庫・物流・倉庫管理 / 多拠点対応 |
ハルク製品オプション

項目 | 内容 |
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アプリ名 | ハルク製品オプション |
価格 | 月額$10 から(無料体験あり) |
ハイライト | 多数の製品オプションタイプ / ファイルアップロード / SKU 管理 / 条件付きロジック |
評価 | 4.7 (1,897) |
開発者 | HulkApps.com |
言語 | 日本語を含む複数言語対応 |
カテゴリー | 商品バリエーション / カスタムファイルアップロード |
主な機能 | オプション増やすことで商品登録の拡張 / バリエーション管理 / カスタム料金設定 / 一括適用 |
筆者コメント
「ハルク製品オプション」は、Shopify 標準のバリエーション数の制限を超えて商品登録をしたい、あるいは特定の商品に対して独自のカスタマイズ項目を追加したいときに大いに役立ちます。たとえば、T シャツに名前を入れるサービスや、複数のパーツからカスタムを行う商品の場合、標準バリエーションだけでは管理が煩雑になりがちですが、このアプリがあればファイルアップロードフィールドやテキストボックス、色見本など多彩な入力欄を商品ページに設置できます。しかも条件付きロジックに対応しているので、「このオプションを選んだら次の選択肢を表示」というような高度なフォームを組むことも可能。商品登録の段階で細かいオプション情報を含められるため、顧客の要望に合わせた個別対応がしやすくなる点が大きな強みです。価格設定オプションも柔軟で、オプションに追加料金を上乗せしたり、パーセンテージで加算したりできるのも魅力。大規模なバリエーション管理には多少の慣れが必要ですが、カスタム製品を販売する店舗にとっては非常に強力なツールと言えます。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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BASIC PLAN | 月額$10 / 12 のオプションタイプ / ファイルアップロード / カート内割引コード / 一括適用など |
ADVNACED PLAN | 月額$20 / 20 のオプションタイプ / 条件付きロジック / 画像見本 / 追加料金設定など |
ENTERPRISE PLAN | 月額$49.90 / 在庫・SKU 管理 / 数式ベースのオプション / Google フォントピッカーなど |
New Global Plan | 月額$199 / HulkApps の 18 アプリバンドル / 無制限のオプション / 表示カスタマイズなど |
GG Simple CSV

項目 | 内容 |
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アプリ名 | GG Simple CSV |
価格 | 無料プランあり。 有料プランは$9〜 |
ハイライト | CSV による商品インポート / フィールドマッピング / 一括での商品上書きや新規作成 / プレビュー機能 |
評価 | 4.3 (5) |
開発者 | GOGETTERS. |
カテゴリー | ストアデータインポートツール |
主な機能 | CSV ファイルアップロードで商品登録 / カスタムフィールドマッピング / インポート前プレビュー / 在庫・価格更新にも活用 |
筆者コメント
GG Simple CSV は名前の通り、CSV を使った商品登録をシンプルかつ直感的に行いたい店舗に向けて最適化されたアプリです。特徴的なのは「フィールドマッピング」機能で、外部システムから出力された CSV の各列を Shopify の属性(タイトル、価格、SKU など)に対応付けできる点。これにより、フォーマットが多少異なる CSV ファイルでも柔軟に読み込めます。また、実際にインポートする前にプレビュー画面が表示されるため、どのように反映されるかを確認しながら作業できるのは、ヒューマンエラー防止に役立ちます。無料プランでは 500 商品までの対応ですが、小規模ストアや試験導入には十分でしょう。より多くの商品を扱う場合は有料プランにアップグレードする形になりますが、月額費用も比較的安価に設定されています。英語 UI ではあるものの、CSV インポートに慣れていれば操作方法はすぐ把握できそう。すでに他の在庫管理システムや仕入れサイトから CSV を受け取っているなら、このアプリを使って一括登録の手間を大幅に削減できると思います。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料 / 1 ファイルにつき最大 500 商品 / 手動マッピング・プレビュー機能付き |
Bronze | 月額$9 / 1 ファイル最大 2,500 商品 / プランアップで対応数拡張 |
Silver | 月額$29 / 1 ファイル最大 10,000 商品 |
Gold | 月額$49 / 1 ファイル最大 25,000 商品 |
Order's up! CSV Order Importer

項目 | 内容 |
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アプリ名 | Order's up! CSV Order Importer |
価格 | 無料プランあり、上位プランは$7.99〜 |
ハイライト | CSV の注文データをまとめてインポート / カスタムヘッダーマッピング / ドラフト or 支払い済みなど |
評価 | 4.5 (15) |
開発者 | Kampfire.dev |
カテゴリー | 在庫同期 / 注文編集 |
主な機能 | 注文情報を CSV で一括登録 / カスタム項目サポート / 複数の状態(ドラフト・支払済など)に対応 |
筆者コメント
Order's up! CSV Order Importer はその名の通り、商品登録というより“注文情報”を CSV で一括登録するアプリです。受注データを外部システムから取り込んで Shopify に反映させたり、ドラフト注文としてまとめて登録したりするケースに便利。商品登録アプリとしての直接的な位置付けではありませんが、受注情報の中には商品 ID や数量などが含まれるため、在庫管理や売上計上を一元化したいショップにとって間接的にメリットがあります。例えば、別の EC モールや卸売システムで受注を受けたデータを CSV でまとめ、Shopify にアップロードすることで在庫や売上を一括管理できるわけです。操作画面は英語ですが、基本的に CSV ファイルを用意してマッピングするだけのシンプル設計なので、大量の受注を処理する企業には時短効果が大きいと言えます。商品情報が正しく合致しているかは事前にチェックする必要がありますが、Shopify の注文編集機能と組み合わせることで、外部受注との整合性を取る際に活躍してくれるでしょう。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 5 回までの CSV インポートが無料 / テスト運用向き |
Single Order | 月額$7.99 / カスタムヘッダー設定 / 単発注文インポートなど |
Bulk Orders | 月額$19.99 / 大量の注文を一括登録 / プリセットテンプレート対応 |
一括追跡番号登録くん | 日本出荷専用 | CSV

項目 | 内容 |
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アプリ名 | 一括追跡番号登録くん|日本出荷専用|CSV |
価格 | 月額$5(7 日間無料体験あり) |
ハイライト | CSV で複数の注文を一括フルフィルメント / 追跡番号・配送会社 URL をまとめて登録 / 出荷完了メール自動送信 |
評価 | 0.0 (0 レビュー) |
開発者 | molto |
カテゴリー | 注文 - その他 |
主な機能 | 注文番号、追跡番号、配送会社、URL を指定し CSV で一括出荷処理 / 日本の配送会社(ヤマト・佐川・郵便局など)対応 |
筆者コメント
「一括追跡番号登録くん」は商品登録ではなく、すでに受注された注文に対して追跡番号や配送情報を一括で登録・更新するツールです。日本国内向けに特化しており、ヤマト運輸・佐川急便・ゆうパックなどへの対応がしっかり準備されているのが特徴。商品登録した後の物流フローを効率化するうえで、CSV によるまとめ作業は大幅な時短に寄与します。たとえば大量注文を捌くセール期間に、一つひとつ追跡番号を入力する手間は相当なもので、ミスも起こりがちです。このアプリなら CSV を用意すれば一発でフルフィルメントを更新し、出荷完了メールを自動送信してくれるため、スタッフの作業量とミスを大きく減らせるでしょう。Shopify 標準機能での手動入力が煩雑に感じる店舗ほどメリットが大きいと考えられます。商品登録から受注・出荷までの一連の作業のなかで、この追跡番号登録を自動化しておくとオペレーション全体がスムーズになり、顧客満足度の向上にもつながるはずです。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Basic Plan | 月額$5 / CSV で追跡番号・配送会社 URL を一括登録 / 出荷完了メール自動送信 / 7 日間無料体験あり |
Quoli ‑ Product Reviews App

項目 | 内容 |
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アプリ名 | Quoli ‑ Product Reviews App |
価格 | 無料プランあり($9.99〜有料プラン) |
ハイライト | 商品レビュー、写真・動画投稿、Q&A 機能 / 自動レビューリクエスト / 割引コード配布 / SNS 連動 |
評価 | 5.0 (36) |
開発者 | Quoli Inc. |
カテゴリー | 商品レビュー |
主な機能 | レビュー収集・表示・管理 / 多彩なウィジェット / メディア対応 / Google Shopping 連携 / CSV インポート可 |
筆者コメント
Quoli は商品登録そのものを支援するアプリではありませんが、商品登録後の「レビュー管理」に注力することで顧客の購買意欲を高める効果が期待できます。特に新商品を登録した後、いかに早くレビューを集めるかは売上に直結するため、レビューアプリの導入は運営上のポイントです。Quoli は写真や動画などのメディア対応が豊富で、顧客自身が自分の体験を視覚的に共有できるため、商品の魅力をよりダイレクトに伝えられます。さらに Q&A 機能を搭載しているので、まだ購入を迷っているユーザーが疑問点を投稿し、既存顧客やショップが回答することで信頼度を高めることが可能。レビューを増やすために自動リクエストメールを送ったり、投稿してくれた顧客に割引コードを発行したりと、運営者の負担を軽減する仕組みも整っています。CSV インポートに対応しているため、他のプラットフォームでのレビューを Shopify に移行することも可能です。多彩なウィジェットで商品ページにレビューを表示させれば、商品登録の労力が報われる形でコンバージョンアップにつながると思います。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Nothing to Pay | 無料 / 月 50 件のレビューリクエスト / 写真・動画投稿可 / SEO 対応 / インポート無制限 |
Starter | 月額$9.99 / 月 200 件注文まで / Q&A 機能 / 割引コード発行 / フルカスタマイズなど |
Growth | 月額$29.99 / 月 500 件注文まで / 高度なウィジェット多数 / UGC 広告バナー / メタショップ連携 |
Unlimited | 月額$99.99 / 無制限リクエスト / カスタム送信ドメイン / ストア&QR レビュー / API 連携など |
PH CSV Import & Inventory Update

項目 | 内容 |
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アプリ名 | PH CSV Import&Inventory Update |
価格 | 無料プランあり(上位プランは$4.99〜) |
ハイライト | CSV で商品データや在庫をまとめて作成・更新 / メタフィールド対応 / 在庫数や価格の大量処理 |
評価 | 3.8 (20) |
開発者 | Programmer Hat |
カテゴリー | ストアデータインポートツール |
主な機能 | 一度に数千商品を高速登録 / メタフィールド含む / エラー表示が明確 / 新規&更新(Upsert)機能対応 |
筆者コメント
PH CSV Import&Inventory Update は、商品登録と在庫更新を同時に効率化できるアプリとして注目に値します。大量の商品を CSV で一挙にアップロードする際、既存商品の情報を上書き(update)するか、新規に作成(create)するかを選択できる「Upsert」機能が便利です。たとえば仕入先から届く最新の在庫データを定期的に反映したい場合に、商品登録の手間を大きく削減できます。また、エラーが発生した場合に「どの行で」「何が問題か」を明確に表示してくれるため、大規模な CSV インポート時でもトラブルシューティングがしやすいです。メタフィールド対応もあるので、商品に紐づくカスタム情報(ブランドコードや JAN コードなど)を一緒に管理したいときにも役立ちます。無料プランだとインポート制限があるため、商品数が多いショップは有料プランへの移行が必要ですが、その分大きな時短効果を得られるでしょう。英語 UI ながらも、CSV インポートの基本ロジックがわかっていれば操作にそれほど難しさは感じません。商品数数千件以上の大規模店舗や在庫の頻繁な変動がある事業者に特におすすめです。
料金プラン
プラン名 | 内容 |
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Free | 無料 / 最大 10 商品までのインポート / エラー可視化 / 簡易メタフィールド対応 |
Starter | 月額$4.99 / 最大 300 商品 / 更新&新規作成 / カスタムマッピング |
Essential | 月額$9.99 / 最大 1000 商品 / 高速処理 / フルメタフィールド対応 |
Professional | 月額$19.99 / 最大 5000 商品 / 大規模インポートに最適 / エラーレポート強化 |
商品登録アプリの比較(シンプルコレクション CSV インポート・エクスポートがおすすめ)
今回紹介した 11 個のアプリは、「商品登録」を中心に、コレクション管理・在庫管理・ERP 連携・オプション設定など多方面から Shopify の運営をサポートしてくれます。自分のビジネスに合った機能をピックアップし、必要な範囲で導入するのが成功のカギです。
- 一括 CSV でのコレクション編集を優先したいなら、
「シンプルコレクション CSV インポート・エクスポート」 が手軽で日本語対応なので非常におすすめです。
- EC-CUBE からの移行を考えているなら、
「商品データ移行 from EC-CUBE」が最適でしょう。
- 中国向け物流・仕入れと連動するなら、
「小诸葛 ERP」や「ShopMate」で海外在庫を含めた連携を検討するのも一手です。
- バリエーション拡張やオプション登録を重視するなら、
「ハルク製品オプション」が豊富な機能を提供してくれます。
- 在庫更新・大規模 CSVにフォーカスするなら、
「PH CSV Import&Inventory Update」や「GG Simple CSV」が候補です。
中でも、最も手軽に「コレクション管理を CSV で効率化」できるのが「シンプルコレクション CSV インポート・エクスポート」です。日本語対応で使いやすく、多くのストアが頭を悩ませる“コレクションの一括編集”をサクサク進められるため、導入効果を実感しやすいでしょう。
商品登録の効率化は、ストア運営の根幹を支える重要なテーマです。ぜひこの中から自店舗に合ったアプリを見つけ、Shopify での売上拡大と業務効率向上を目指してみてください。
参考記事
この記事では、以下の記事を参考にしました。