【2025年】Shopifyで追従X（Twitter）アイコンを実装するアプリ13選を紹介！
目次
- 追従 X（Twitter）アイコンとは
- 追従 X（Twitter）アイコンを導入するメリット
- 追従 X（Twitter）アイコンを導入するデメリット
- 追従 X（Twitter）アイコン機能の導入の方法
- 追従 X（Twitter）アイコンアプリの選び方
- アプリ 1：シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン
- アプリ 2：シンプル SNS 誘導｜お手軽追従 SNS アイコン
- アプリ 3：TZ Trust Badges, Payment Icons
- アプリ 4：Sendvio オールインワンのメールと SMS マーケティング
- アプリ 5：Avada Email Marketing & SMS
- アプリ 6：Iconito ‑ Trust badges & icons
- アプリ 7：Sharely: Social Media Icons
- アプリ 8：Iconic: Trust Badges & Icons
- アプリ 9：GA:Ultimate Trust Badges+Icons
- アプリ 10：Firepush‑ SMS、E メール、プッシュ
- アプリ 11：Invints Trust Badges & Icons
- アプリ 12：サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ
- アプリ 13：AI: Upsell—Email—SMS Marketing
- 追従 X（Twitter）アイコンアプリの比較（1 つ目のアプリがおすすめ）
追従 X（Twitter）アイコンとは
追従 X（Twitter）アイコンとは、ウェブページ（Shopify ストア含む）をユーザーがスクロールしても常に画面上に表示される X（Twitter）リンク用の固定アイコンです。たとえばページ右下や左側などに小さなアイコンを浮かせておき、クリック（タップ）すると X（Twitter）の公式アカウントへ移動できる仕組みを指します。追従型バナーや固定バナーとも呼ばれ、SNS 経由でのフォロワー獲得や再訪率アップを狙う際によく使われます。
追従 X（Twitter）アイコンを導入するメリット
1. SNS フォロワーの獲得・再訪率向上
常に X（Twitter）アイコンが表示されているため、訪問者が気になったタイミングですぐフォローやプロフィールの確認ができ、結果的にフォロワーの増加やリピート訪問の導線が生まれます。
2. ブランディング強化
追従アイコンがブランドロゴやブランドカラーに合わせたデザインになっていると、一貫した世界観を提示でき、顧客に強い印象を与えられます。X（Twitter）アカウントを積極的に運用している姿勢もアピールできるでしょう。
3. ユーザーの利便性向上
SNS リンクを探す手間なく、どのページを閲覧中でもクリック一つで X（Twitter）に飛べるので、ユーザーにとって便利です。分かりやすい誘導があると行動を起こしやすくなり、SNS との連携効果が高まります。
4. キャンペーン拡散やクーポン配布との相性が良い
X（Twitter）を使ったキャンペーン告知や期間限定のクーポン配布など、SNS を軸にした企画を展開しやすくなります。追従アイコンを導入することで、キャンペーンの認知度をストア訪問者全体に訴求できるようになるのです。
追従 X（Twitter）アイコンを導入するデメリット
1. 表示が煩わしく感じられる場合がある
画面上に常にアイコンが固定されるため、ユーザーによっては「邪魔だな」と感じることも。実装時は位置や大きさ、デザインに配慮し、ストレスなく見てもらえるように調整が必要です。
2. 他の CTA との競合
例えばメルマガ登録や商品購入ボタンなど、他に強調したい要素がある場合、追従アイコンの存在感が大きすぎるとそちらへの誘導を阻害する可能性もあります。優先度の整理が重要です。
3. ブランディングとズレが生じる可能性
X（Twitter）の公式アイコンデザインをそのまま使うと、自社のブランドイメージから浮いてしまうケースがあります。オリジナルアイコンを作るなどして、一貫性を持たせる工夫が求められます。
4. スマホ画面でのレイアウト崩れ
特にモバイルユーザーが多い場合、画面サイズが限られるため追従アイコンが重なる部分がないか事前にチェックしましょう。アプリを使う際はモバイル対応の有無も重要です。
追従 X（Twitter）アイコン機能の導入の方法
Shopify では管理画面からコードを直接編集してカスタマイズする方法もありますが、専門的な知識が必要となり、テーマアップデート時に再度修正が必要になるなど手間がかかります。
そのため、最終的には追従 X（Twitter）アイコン機能に対応したアプリを導入するのがおすすめです。ノーコードで簡単に設置・位置調整やデザイン変更ができ、テーマ変更にもスムーズに対応できるアプリが多数存在します。次の章でご紹介する各種アプリを活用すれば、誰でも短時間で追従 X（Twitter）アイコンを実装できるでしょう。
追従 X（Twitter）アイコンアプリの選び方
1. デザインの自由度
ブランドイメージに合わせてアイコン画像や色、大きさを自由にカスタマイズできるか確認しましょう。シンプルな公式アイコンだけでなく、オリジナル画像を設定できるアプリも便利です。
2. ノーコードでの操作性
HTML や CSS の知識が不要かどうかは大きなポイントです。初心者でも簡単に操作できる UI 設計のアプリなら、チーム全員が管理しやすくなります。
3. 他 SNS の対応状況
X（Twitter）以外の SNS アイコンも追従表示できるアプリであれば、Instagram や Facebook など複数 SNS のフォロワーを同時に増やす戦略が取りやすくなります。
4. 料金プランと機能範囲
無料体験の有無、月額費用、無料プランでも制限なく使える機能範囲などを比べて、自社の予算や必要機能とマッチするか確認しましょう。
5. 最新テーマやモバイル対応
Shopify のアップデートに追随しているアプリ、モバイル端末での表示にも最適化されているかどうかは、ストア運営において必須の条件です。
以下からは、実際におすすめできる 13 のアプリをご紹介します。それぞれのアプリ情報を表形式でまとめた後、筆者の独自の感想を 500 文字程度で述べ、さらに料金プランを表で示します。
アプリ 1：シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン |
| 価格 | 月額 $3.99（無料体験あり） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / 追従 X アイコンをノーコードでカスタマイズ可能 |
| 評価 | 0.0 (0 レビュー) |
| 開発者 | 株式会社 UnReact |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - X アイコンを常時表示して SNS 誘導 - オリジナル画像でブランド感を演出可能 - 専門知識なしで導入・運用 OK |
筆者からの感想
「シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン」は、その名のとおり追従 X アイコンをシンプルに導入できる点が魅力です。Shopify で SNS 誘導を強化したいと考えるとき、コードの編集が必要だとハードルが上がりますが、このアプリなら初心者でも迷わずに設定可能です。特に管理画面がわかりやすく、アイコンデザインをブランドカラーに合わせたり、アイコンの位置や大きさを直感的に調整できるのが便利。さらに、アイコンのクリック先にオリジナル URL を設定できるため、商品に関連するハッシュタグ付きの X（Twitter）ページへ誘導したり、キャンペーン告知用の特設アカウントへリンクさせたりなど、多彩な使い方が考えられます。最新テーマにも対応しているので、テーマアップデート後も手動修正の手間をかけずに済む点は大きなメリット。評価はまだ 0 件ですが、今後 SNS 集客に力を入れるストアオーナーからは注目を浴びそうです。シンプルな導入から始めたい方にとって、有力な候補になるでしょう。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / インストール日から 7 日間無料体験 / 追従 X アイコンのカスタマイズ機能全般 |
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン
アプリ 2：シンプル SNS 誘導｜お手軽追従 SNS アイコン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル SNS 誘導｜お手軽追従 SNS アイコン |
| 価格 | 月額 $3.99（無料体験あり） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / X や Instagram、Facebook など主要 SNS を追従表示 |
| 評価 | 0.0 (0 レビュー) |
| 開発者 | 株式会社 UnReact |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - 追従（固定）SNS アイコンを簡単追加 - 複数 SNS に同時誘導可能 - ノーコードでリンクや画像、スタイル設定 |
筆者からの感想
「シンプル SNS 誘導｜お手軽追従 SNS アイコン」は、X（Twitter）に限らず、Instagram や Facebook など複数の SNS アイコンを一括で追従表示できるのが特徴です。もし X（Twitter）だけでなく他の SNS も運用している場合、一つのアプリでまとめて管理できるため効率的。管理画面から各 SNS のリンクやアイコン画像を登録するだけで、スクロールに合わせて表示されるので、ユーザーがストアのどこを閲覧中でもフォローボタンを見失いません。アイコンデザインについては、あらかじめ用意されている公式アイコンだけでなく、オリジナル画像のアップロードにも対応しているので、ブランドロゴと組み合わせたり、キャンペーンごとにアイコンを切り替えるなど応用が可能です。また、CSS や HTML をいじる必要がない点は初心者にとって大きな安心材料。最新テーマとの互換性も高く、テーマが更新されても表示崩れが少ないとされています。X（Twitter）を含めて多方面に SNS 誘導を行いたいショップなら、このアプリは費用以上の効果を見込めるでしょう。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / インストールから 7 日間無料体験 / 追従 SNS アイコン設定、複数 SNS 対応、ノーコードカスタマイズ |
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
アプリ 3：TZ Trust Badges, Payment Icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | TZ Trust Badges, Payment Icons |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / バッジや支払いアイコン、SNS アイコンなどでコンバージョンを高める |
| 評価 | 4.8 (214) |
| 開発者 | TrustZ |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - 多彩なバッジやアイコンを無料で使える - カウントダウンタイマーなども搭載 - 店舗の信用度向上・SNS 誘導に有利 |
筆者からの感想
「TZ Trust Badges, Payment Icons」は、一見「支払いアイコンや保証バッジの追加」がメイン機能に思えますが、SNS アイコンも含めた多彩なビジュアルを無料で活用できる点が非常に魅力的です。実際に導入すると、商品ページやフッターに「安全な決済方法」「迅速な配送」などのバッジを並べられ、購入検討中のお客様に安心感を与えられます。加えて、X（Twitter）をはじめとした SNS アイコンを設置すれば、フォロワー獲得や口コミ拡散にもつなげやすいです。たとえば新作リリース情報や割引クーポンを配布したいときも、SNS アイコンでスムーズに誘導できるでしょう。また、カウントダウンタイマーやストックカウンターといったセール要素も統合されているので、ショップ全体の販促力アップを図れます。無料でここまで機能が網羅されているのはありがたく、特に初めてバッジアイコン系アプリを使うなら試しやすいでしょう。ただし、自社独自の追従 X アイコンを画面固定で使いたい場合は、別途カスタマイズが必要になるかもしれません。総合的に見ると、コストをかけずにサイト全体の信頼感・SNS 導線を強化するのにぴったりなアプリです。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料 | すべての基本機能が無料で利用可能 |
アプリ 4：Sendvio オールインワンのメールと SMS マーケティング
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Sendvio オールインワンのメールと SMS マーケティング |
| 価格 | 無料インストール（有料プランあり） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / メール、SMS、WhatsApp、ポップアップなどのマーケティング機能が 1 つに集約 |
| 評価 | 4.8 (184) |
| 開発者 | Sendvio |
| インストール | デモストアなし |
| 特長 | - カゴ落ち回収や再入荷通知などの自動化 - マルチチャンネルで顧客にアプローチ - X（Twitter）用のボタンや問い合わせフォームなどウィジェットも追加可能 |
筆者からの感想
「Sendvio オールインワンのメールと SMS マーケティング」は、メールや SMS、WhatsApp など複数チャネルを横断的に使って顧客とコミュニケーションできる強力なツールです。追従 X（Twitter）アイコンそのものを固定表示する機能とは少し異なりますが、X（Twitter）ボタンや SNS フォローワジェットなどを組み合わせて設置可能なので、ショップ側で工夫すれば似たような誘導ができます。何よりメリットなのは、顧客データを一元管理しつつ、カゴ落ち回収や再入荷通知、ウェルカムメール配信などを自動化できること。つまり「ストア訪問者を X（Twitter）に誘導してフォロワー化し、さらにメールや SMS と連携しながらリピート購入を促す」という、一連のマーケティング施策をまとめて実行できるわけです。メルマガや SMS でセール情報を発信し、興味を持ったユーザーがさらに X（Twitter）をチェックする流れが自然に作れるので、SNS と EC を跨いだリレーション強化が期待できます。無料インストールで始められ、必要に応じて有料プランにアップグレードできる仕組みも魅力的。追従アイコンを最重視するならシンプルな専門アプリに軍配が上がるかもしれませんが、総合的なマーケティング力を高めたいなら Sendvio は非常に頼もしい選択肢だと思います。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料プラン | 月間 500 通のメール + 250 件の連絡先への SMS クレジット$1 分含む トランザクション SMS 通知、ポップアップ、セグメント機能など基本機能搭載 |
| メール+SMS | 月額$16 / 最大 6000 通のメール + 500 件の連絡先に$3 分の SMS クレジット 無料プラン機能 + Sendvio ブランド削除、カスタマーサクセスマネージャーなど |
アプリ 5：Avada Email Marketing & SMS
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Avada Email Marketing & SMS |
| 価格 | 無料プランあり（有料プランは$16〜） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / メール、SMS、プッシュ通知、WhatsApp などオムニチャネルマーケティング |
| 評価 | 4.8 (982) |
| 開発者 | Avada |
| インストール | 特になし |
| 特長 | - カゴ落ち、放棄チェックアウト、ウェルカムメールなどの自動化 - ポップアップ、スピンホイールでリード獲得 - X アイコンなど SNS 要素も併用可能 |
筆者からの感想
「Avada Email Marketing & SMS」は、Shopify ストアのマーケティングを自動化し、売上最大化を狙ううえで非常に強力なサービスです。X（Twitter）の追従アイコンをメイン機能として掲げているわけではありませんが、ポップアップやスピンホイールを用いたキャンペーン告知の中に SNS フォローを促すボタンを設置したり、メール内に X（Twitter）のボタンを埋め込んだりと、SNS 誘導を包括的に仕掛けることが可能です。特に、離脱しそうなユーザーに対して自動でフォローボタンを含むメッセージを送るなど、ユーザーの行動タイミングに合わせた多彩なアプローチが強み。無料プランでも基本的な自動化フローを試せるため、まずはお試し導入してキャンペーン連携などを試行錯誤し、その後に有料プランへ拡張すると良いでしょう。X（Twitter）自体をがっつり追従表示するには別アプリのほうが分かりやすいですが、メール・SMS・プッシュ通知などあらゆるチャンネルを活用しながら SNS フォロワーも増やしていきたい場合は、Avada のようなオールインワンソリューションが役立ちます。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料 | 月間 12,000 通のメール + 500 人の連絡先管理 基本的な自動化ワークフロー、ポップアップ、ウェブプッシュ通知など |
| プロ | 月額$16 / 無制限の連絡先とメール送信、SMS や WhatsApp なども追加対応 |
| 高度 | 月額$47 / より大規模な月間送信数と広告連携、アカウントマネージャー付き |
アプリ 6：Iconito ‑ Trust badges & icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Iconito ‑ Trust badges & icons |
| 価格 | 無料プランあり（有料プランは$4.99〜） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / バッジやアイコンの追加をノーコードで実現 |
| 評価 | 4.9 (209) |
| 開発者 | Rapi Apps |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - 5000 以上の 2D・3D アイコンライブラリ - オリジナルアイコンのアップロード可 - バナーや保証アイコン、SNS アイコンなど柔軟に配置 |
筆者からの感想
「Iconito」は、決済バッジや配送バッジと並行して SNS アイコンも設置できるアプリで、豊富なアイコンライブラリが大きな特徴です。X（Twitter）アイコンを含め、他の SNS や保証マーク、配送アイコンなどを一括管理できるため、ストア全体の統一感を演出するのに適しています。たとえば、フッターに並べるだけでなく、商品ページの「安心ポイント」の一部として SNS 誘導を目立たせることも可能。アイコンのサイズや色、位置を細かくカスタマイズできるので、ブランドのトーンに合わせて微調整しやすいのが強みでしょう。無料プランでは 5,000PV までかつ 3 アイコンのブロックに限られるなどの制限がありますが、まずは小規模ストアで試してみる価値があります。アイコン一つひとつのデザイン性が高いので、X（Twitter）アイコンを追従表示にする場合でも、独自のアニメーションや配色を反映させれば、ユーザーに適度なインパクトを与えられるかもしれません。課題としては、スマホ表示でアイコンが多すぎると煩雑になる可能性がある点なので、適切な個数や配置を検討しながら運用する必要があります。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| FREE FOREVER | 無料 / 月 5,000PV まで / 最大 3 アイコンブロック |
| MVP Plan | 月額$4.99 / 月 50,000PV / アイコンブロック無制限 / 3D アイコン含む / カスタムリンクなど |
| VIP Plan | 月額$9.99 / PV 無制限 / アップロードアイコンや無制限ブロックなどすべての機能 |
アプリ 7：Sharely: Social Media Icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Sharely: Social Media Icons |
| 価格 | 無料プランあり（有料プラン$2.99〜） |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / SNS アイコンの設置・ソーシャルシェアボタン機能 |
| 評価 | 4.9 (90) |
| 開発者 | Avantify |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - X（Twitter）を含む無制限 SNS アイコン追加 - シェアボタン機能搭載 - シンプルかつ軽量でショップ表示を圧迫しにくい |
筆者からの感想
「Sharely」は、「追従型 SNS アイコン」というより「ソーシャルメディアへのリンク＆シェアボタン」を手軽に実装できるアプリですが、設定次第では固定表示も可能なので、X（Twitter）の誘導を強化する際にも役立ちます。とにかくシンプルな UI で、導入後すぐに主要 SNS の公式アイコンを画面端に設置できるのがポイント。例えば、ストアを訪れた顧客が気軽にシェアしてくれるようにボタンを配置しておけば、自然なクチコミ拡散が期待できます。もちろんアイコンの色や位置はカスタマイズできるので、ブランドに合わない派手な色合いを抑えることも可能。無料プランではアイコン数が 1 つまでと制限はありますが、X（Twitter）のみを表示させたい場合には十分使えるでしょう。もし他 SNS も含めて無制限にアイコンを出したい場合は、有料プランへのアップグレードがおすすめ。ストアへの負荷も軽く、初心者でも操作に迷いにくいので、SNS 誘導をシンプルに始めたいショップに向いていると感じます。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| FREE FOREVER | 無料 / 1 アイコンまで / カスタム位置・背景色調整可 |
| PRO | 月額$2.99 / アイコン無制限 / ツールチップ表示 / ブランディング削除など |
アプリ 8：Iconic: Trust Badges & Icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Iconic: Trust Badges & Icons |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / 400 以上のアイコンから選べ、アニメーションや色変更が可能 |
| 評価 | 5.0 (8) |
| 開発者 | Dexty app |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - 400 以上のアイコンライブラリ - カラーやサイズ、アニメーションを自由に設定 - 独自アイコンのアップロード対応 |
筆者からの感想
「Iconic: Trust Badges & Icons」は、アイコンの豊富さと柔軟なカスタマイズ性が際立つアプリです。X（Twitter）アイコンにアニメーションを加えて存在感を高めたり、ブランドカラーに合わせたグラデーションを施したりと、細部にこだわれるのが魅力。特に追従 X アイコンを実装する際、あえてちょっとした動きを入れることでユーザーの注意を引き、フォローボタンとしての利用率をアップさせる狙いがあるなら、このアプリのアニメーション機能は大いに役立つはずです。また、アイコン自体を任意の画像に差し替えることもできるため、X（Twitter）の公式ロゴに加えてショップのオリジナルデザインやキャラクターなどを組み合わせる余地があります。無料で使えるので、まずは試験的に導入し、サイト全体のビジュアルと合うかどうかを確認してみると良いでしょう。気になる点としては、アイコンを大量に使いすぎるとページの視認性が下がる可能性もあるため、目立たせたいアイコンとのバランスを意識する必要がありそうです。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料 | すべてのアイコンライブラリと基本的なカスタマイズ機能を利用可能 |
アプリ 9：GA:Ultimate Trust Badges+Icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | GA:Ultimate Trust Badges+Icons |
| 価格 | 月額$9.99（7 日間無料体験あり） |
| ハイライト | 最新テーマに対応 / アイコンとタイトル、説明を追加できる / カスタムウィジェットで商品ページを魅力的に |
| 評価 | 4.8 (52) |
| 開発者 | GoodApps |
| インストール | 特に明記なし |
| 特長 | - 独自デザインのアイコンバナー作成 - ストアの信頼感や USP を一目で伝えやすい - SNS アイコンでフォロー誘導も可 |
筆者からの感想
「GA:Ultimate Trust Badges+Icons」は、カスタムウィジェットを活用してストアの魅力を視覚的にアピールできる点が強みです。アイコンとタイトル、説明文をまとめてブロック化できるので、商品ページやホームページに「ここがポイント！」といった重要情報を分かりやすく配置することが可能。例えば X（Twitter）へのフォローを促す際も、「SNS で最新情報をチェック！」といった簡潔なタイトルと X（Twitter）アイコンをセットで表示すれば、単なるアイコンだけよりも誘導力を高められます。さらに、配送保証や返金ポリシーなどのバッジを組み合わせることで、ユーザーが安心して購入できる雰囲気を作り上げられるでしょう。月額$9.99 とやや高めに感じるかもしれませんが、信頼性やブランディングを重視するストアにとっては投資価値があるアプリだと思います。アイコンデザインもモダンでバリエーションが豊富なので、ストアのデザインに合ったスタイルを選べるのも嬉しいポイント。商品説明が長くなりがちな場合も、アイコンでメリハリをつければ一気に読みやすくなります。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無制限 | 月額$9.99 / 7 日間の無料体験 / カスタムウィジェット、独自アイコン、バッジ機能を利用可能 |
アプリ 10：Firepush‑ SMS、E メール、プッシュ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Firepush‑ SMS、E メール、プッシュ |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 最新テーマに対応 / SMS とウェブプッシュ、メールでリマーケティング / カゴ放棄対策やクロスセル支援など多機能 |
| 評価 | 4.8 (161) |
| 開発者 | Firepush Ltd |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - SMS とウェブプッシュ通知、E メールを活用 - カゴ放棄リマインドやセール告知を自動化 - X アイコン誘導は標準機能ではないが、設定次第で SNS リンク可 |
筆者からの感想
「Firepush‑ SMS、E メール、プッシュ」は、1 つのプラットフォームでマルチチャネルのリマーケティング施策を実行できる便利なアプリです。追従 X（Twitter）アイコンを直接配置する機能はありませんが、ユーザーを X（Twitter）へ誘導するリンクをメールやプッシュ通知のメッセージ内に設定することは可能です。例えば「新商品リリースの情報をいち早く X（Twitter）で公開中！」というプッシュ通知を配信すれば、興味を持ったユーザーがスムーズにフォローしてくれる流れを作れます。特にカゴ放棄率が高いショップでは、Firepush を使うことで自動リマインドを送り、同時に SNS へフォローを誘導するなど多面的なコミュニケーションが可能になるでしょう。無料で始められるため、リードナーチャリングや再購入促進の導線を整えたいショップにとって、導入ハードルが低いのも魅力的。SNS アイコンの追従表示を純粋に狙うなら他アプリのほうが分かりやすいですが、総合的なマーケティング強化を考えるなら、Firepush のように複数チャネルをカバーできるツールが力を発揮します。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料 | 基本機能を無料で利用可 |
アプリ 11：Invints Trust Badges & Icons
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Invints Trust Badges & Icons |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 管理画面で直接操作 / 最新テーマに対応 / バッジ・アイコン追加で信頼性を向上 |
| 評価 | 3.8 (19) |
| 開発者 | Invints Infotech |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - 多彩なバナーとアイコンでブランドの信用力アップ - SNS アイコンや返金・配送バッジを組み合わせ自由 - サイズやカラー、配置も柔軟に設定可能 |
筆者からの感想
「Invints Trust Badges & Icons」は、Trust Badges 系アプリの中でもバナータイプの装飾に強みがある印象です。X（Twitter）アイコンを配置するだけでなく、商品ページの上部や下部に、SNS フォローを促すバナーを作成するといった使い方が可能。たとえば「フォローして最新情報をゲット！」というキャッチコピーとともに X（Twitter）のアイコンを大きく表示すれば、ユーザーの目を引きやすくなります。しかも返金保証や配送スピードに関するアイコンも併せて並べられるため、購入前の不安を解消しつつ SNS にも誘導できる、一石二鳥のデザインが実現可能。無料で始められるので、コストを抑えながらアイコンのバリエーションを増やしたいショップに適しています。ただし評価が 3.8 とやや低めで、翻訳面やカスタマイズに難しさを感じるユーザーもいるようなので、導入する際は実際の表示崩れなどをテストしてから本番環境に反映させるのが安全でしょう。上手くハマれば、信頼度アップと SNS 誘導を同時にかなえてくれる頼もしいアプリです。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料 | 基本機能無料 / バナー・アイコンライブラリの利用、サイズ・色変更など |
アプリ 12：サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ |
| 価格 | 月額$4.99（7 日間無料体験あり） |
| ハイライト | サンクスページ（注文完了ページ）に SNS アイコンを追加 / 主要 SNS アイコンに対応 / ノーコードで簡単設定 |
| 評価 | 0.0 (0 レビュー) |
| 開発者 | 株式会社 UnReact |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - サンクスページに X（Twitter）アイコンを表示可能 - リピート訪問や SNS フォロー促進に役立つ - 日本語対応で設定がわかりやすい |
筆者からの感想
「サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ」は、購入完了後の画面である「サンクスページ」に SNS 誘導を仕掛けたいショップ向けのアプリです。ユーザーが商品を購入した直後は、ブランドへの興味や期待度が最も高まっているタイミング。そこに X（Twitter）のアイコンを掲示しておけば、フォローしてもらいやすく、キャンペーン情報や新作リリースなどの告知を見逃さずに受け取ってもらう可能性が高まります。一般的にサンクスページは一度きりの表示で終わりがちですが、実はリピート購入や SNS 登録を促す上で貴重な接点です。ノーコードでアイコンを設置できるうえ、LINE や Instagram など他 SNS アイコンもカスタム可能なので、総合的な SNS 戦略を強化するのにも役立つでしょう。月額費用は$4.99 で、これでサンクスページを自由にカスタマイズできると考えればコスパは悪くありません。レビューがまだないのは気になるところですが、7 日間無料体験があるため、実際の表示や顧客の反応を確認して導入を継続するかを判断できるのは安心です。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額$4.99 / 7 日間無料体験 / サンクスページに SNS アイコンを設置し、カスタマイズ可能 |
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ
アプリ 13：AI: Upsell—Email—SMS Marketing
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | AI: Upsell—Email—SMS Marketing |
| 価格 | 無料プランあり（有料プラン$9〜） |
| ハイライト | 最新テーマ対応 / AI を活用したオムニチャネルマーケティング / メール、SMS、One クリックチェックアウト、リワードなど総合的にサポート |
| 評価 | 4.8 (1,200) |
| 開発者 | ONE |
| インストール | デモストアあり |
| 特長 | - AI サイドキックで商品説明や翻訳を自動生成 - カゴ落ち回収、クロスセル、ロイヤル顧客へのリワード対応 - SNS アイコンによるフォロー誘導も組み合わせ OK |
筆者からの感想
「AI: Upsell—Email—SMS Marketing」は、Shopify プラスなど大規模ストアにも対応したオールインワンのマーケティングアプリです。AI 機能を搭載しており、商品説明やメール内容、さらには翻訳まで自動生成できるため、コンテンツ作成にかかる時間を大幅に短縮できます。追従 X（Twitter）アイコンの表示自体は専門機能ではないものの、メールやポップアップ内で SNS ボタンを配置したり、One クリックチェックアウト画面に X（Twitter）のフォロー案内を添えたりと、柔軟に SNS 誘導を行える仕組みが整っているのがポイント。特に大規模ストアやリピート顧客の多い業種では、AI によるパーソナライズと SMS や Email 連携の自動化が強い効果を発揮するでしょう。フロント部分で追従アイコンを強化したいなら別アプリと併用するのも手ですが、このアプリ単体でもポップアップやバナーで X（Twitter）誘導を行えます。無料プランでも月 25 回の生成が可能なので、小規模ショップやテスト導入にも最適。スケールアップに合わせて有料プランへ移行できる柔軟性がある点も魅力です。
料金プラン
| プラン | 内容 |
|---|---|
| Free | 月 25 回の AI 生成、2 つのアクティブキャンペーンなどシンプルな機能 |
| BASIC | 月額$9 / さらに多くのキャンペーンや連絡先対応、ブランディング削除など |
| Custom | ストア規模に合わせてカスタマイズ可能 / 無制限キャンペーンや電話サポートなど |
追従 X（Twitter）アイコンアプリの比較（1 つ目のアプリがおすすめ）
今回ご紹介した 13 のアプリは、それぞれ特徴や得意分野が異なります。追従 X（Twitter）アイコンの常時表示に特化したアプリもあれば、メールマーケティングや SMS 配信など総合的にサポートするアプリも含まれていました。以下のように用途を整理してみるとわかりやすいでしょう。
-
追従 X（Twitter）アイコン専用アプリを探している：
→「シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン」（アプリ 1）が最適 -
X だけでなく他 SNS もまとめて表示したい：
→「シンプル SNS 誘導｜お手軽追従 SNS アイコン」や「Sharely: Social Media Icons」など -
SNS アイコンよりも、メールや SMS、プッシュ通知を駆使した総合マーケティングがしたい：
→「Sendvio」「Avada Email Marketing & SMS」「AI: Upsell—Email—SMS Marketing」など -
バッジやアイコン全般でデザインを強化したい：
→「Iconito」「Iconic」「GA:Ultimate Trust Badges+Icons」など -
サンクスページで SNS 誘導を強化したい：
→「サンクスページをカスタマイズし SNS アイコンを表示するアプリ」
とはいえ、純粋に「追従 X（Twitter）アイコンを画面に固定表示したい」という目的が最優先であれば、**アプリ 1 の「シンプル X 誘導｜お手軽追従 X（Twitter）アイコン」**がもっともストレートに導入しやすいです。ノーコードで位置やデザインを細かく調整できるため、迷うことなく目的を果たせるでしょう。
ぜひご自身のショップの運営方針や予算感に合わせて、最適なアプリを選んでみてください。追従 X（Twitter）アイコンを導入することで、より多くのお客様にブランドの魅力を伝え、SNS フォロワーを増やし、リピート訪問を促進できるはずです。うまく活用して「Shopify X（Twitter）」を使ったマーケティング効果を最大化していきましょう。
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
.png?w=400){kind=icon}
