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なぜShopifyは世界No.1のECプラットフォーマーなのか

目次

なぜ Shopify は世界 No.1 の EC プラットフォーマーなのか

「Shopify」は、現在も急成長し続けているカナダ発の EC プラットフォームである。Shopify の時価総額は、この 5 年間で 20 倍以上になっており、世界で No.1 の EC プラットフォーマーへと上り詰めた。Shopify は、素晴らしいビジネスモデルを持っており、それが世界中で利用される理由になっている。

今回の記事では、なぜ Shopify が世界中で人気を博しているのか考察していく。

そもそも Shopify とは?

Shopify のロゴ

まずは、Shopify についての基礎知識を復習しておこう。

Shopify とは、EC サイトの開発・運営を支援するプラットフォームである。EC サイトとは、いわゆるネットショップのことでインターネット上でモノやサービスを売買することができるサイトのことだ。Shopify は、175 ヵ国 100 万ショップ以上に導入されている。

サブスクリプション型のサービスモデル

Shopify は、サブスクリプション型のサービスモデルを採用しており、EC サイトを簡単に開設することができる。月額料金だけで、Shopify が提供するサービスを全て使うことができる。もちろん、自社サーバーを用意する必要もない。商品や在庫の情報を登録するだけですぐに運用を始められる。

こちらの記事で、Shopify のプランや月額料金について詳しく説明しています。
Shopify の各プランの特徴と変更方法を徹底解説!

豊富なデザインテンプレート

EC サイトを構築する際に、大事な要素の一つがサイトのデザインだろう。Shopify を導入するショップは、ブランドイメージが重要になる。サイトのデザインがブランドイメージ似合っていないと売れる商品も売れなくなる。

Shopify には、無料・有料合わせて 100 種類以上のデザインテンプレートが用意されている。自社のブランドイメージにマッチしたデザインテンプレートがきっと見つかるはずだ。もちろん、コードを書くことで独自のカスタマイズも可能だ。

多通貨・多言語・多様な決済方法に対応

Shopify で構築したサイトは、多くの国や地域の通貨や言語に対応している。世界で最も使われてる EC プラットフォームであることが伺える仕様になっている。通貨や言語の切り替えも簡単にできる。越境 EC を考えている事業者にはうってつけだ。

また、決済方法も充実している。クレジットカード決済や Apple Pay に対応した「Shopify ペイメント」という公式の決済方法があり、その決済手数料は非常に割安だ。そのほかにも、Amazon Pay や PayPal、コンビニ決済、代引きといった外部サービスの決済方法にも対応している。

拡張性が高い

Shopify には、2000 種類以上の専用のアプリがある。アプリを導入することで、ショップの機能を拡張することができる。アプリは、無料・有料のものが存在するが、無料アプリでも便利なものが多い。Shopify では、アプリが充実しているため、ストアのカスタマイズ性が高いのだ。

以下は ショップ機能を拡張することができる Shopify アプリの例です。

こちらのアプリは、Shopify ストアにノーコードで流れるロゴリストを表示できるアプリです。
Shopify に流れるロゴリストを設置して画像のスライドショーを表示できるアプリについて徹底解説|ご利用ガイド

シンプル流れるロゴ|流れるロゴリスト挿入アプリ

こちらのアプリは、Shopify ストアにノーコードでロゴリストを表示できるアプリです。
Shopify でロゴ一覧をノーコードで実現できるアプリについて徹底解説|ご利用ガイド

シンプルロゴ一覧|お手軽ロゴリスト表示 のバナー

こちらのアプリは、ストアによくある質問(FAQ)をノーコードで挿入できるアプリです。
Shopify に Q&A を設置してよくある質問・FAQ を簡単に導入できるアプリについて徹底解説|ご利用ガイド

シンプル Q&A |どこでも FAQ のバナー

こちらのアプリは、Shopify ストアのお好きなページでコレクションをランキング表示できるアプリです。
Shopify にランキングバッジを導入するアプリについて徹底解説|ご利用ガイド

シンプルランキング表示|お手軽ベストセラー のバナー

こちらのアプリは、
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シンプルモバイルアプリバナー|スマホアプリに誘導 のバナー

SEO が強い

Shopify は、SEO が強い。SEO とは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の頭文字を取った略で、Google などのブラウザで検索したときに検索の上位に表示されるようサイトを調整することである。

EC サイトを持ってはいるが、検索しても表示されなければ話にならない。Shopify で構築した EC サイトは、特別な設定をすることなく SEO 対策が施されている。そのため、初心者でも難しいことを考えることなくショップを運営することができる。

Shopify の素晴らしいビジネスモデル

Shopify のキャッチ画像

モール型からの脱却

Shopify のビジネスモデルは、Amazon や楽天などのモール型 EC サイトとは、はっきりと異なる。

Amazon で買い物をする例を考える。Amazon で購入した商品は、Amazon で買ったという認識が強くなってしまう。つまり、購入した商品のブランドに目が行きにくいシステムになっているのだ。ここが、ブランドイメージを大事にしたい企業にとってはネックとなっていた。

一方、Shopify は EC サイトの構築支援をするだけなので、そのサイトとブランドが一致している。Shopify で構築されたサイトを見ても、そのサイトが Shopify で作られたかどうかを判断することはできない。あくまで Shopify は裏方に徹しているのだ。共にショップを作り上げていくという理念が感じられる。

それぞれの販売方法に一長一短があるのは当然だ。しかし、時代は明らかに Shopify が目指す世界に近づいている。

Shopify パートナープログラムというエコシステム

Shopify パートナープログラムとは、個人や会社が Shopify パートナーとなり、Shopify でショップを運営する事業者をサポートするためのプログラムである。Shopify はこのエコシステムに非常に積極的だ。

パートナーは、ショップの運営者をサイトの構築、デザイン、マーケティングなど様々な面からサポートしている。また、Shopify の拡張性を高めているアプリを開発しているのも Shopify パートナーであるフリーのエンジニアやパートナー企業である。

そして、パートナーが関与することで発生した利益の多くをパートナーに報酬として還元している。このように Shopify は、Shopify に関わる全ての人が得をするような Win-Win な関係を築いているのだ。

こちらの記事で Shopify のパートナーについて詳しく解説しています。
Shopify パートナーの登録方法や種類について解説!

急成長している理由

Shopify が急成長している最大の理由は、D2C が本格化しているからだ。製造者が直接商品を販売する「D2C(Direct to Consumer)」は近年のビジネスモデルのトレンドだ。自社のブランドを確立させて、自社のサイトで商品やサービスを販売する。

このビジネスモデルと Shopify が提供するサービスの相性はすこぶるいい。裏方に徹するその姿勢が、D2C というトレンドと相まって Shopify は急成長を遂げているのだ。

まとめ

今回は、Shopify がなぜ世界中から支持されているのかについて考察してみた。

これからも間違いなく D2C の流れは加速するだろう。その流れに追随して Shopify はこれからも快進撃を続けていく。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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