
【2026年】Shopify を自分で構築するときに使えるアプリ20選を紹介!
目次
- Shopify を自分で構築する難易度は?
- Shopify を自分で構築するメリット
- Shopify を自分で構築するデメリット
- Shopify を自分で構築する際の機能導入方法
- Shopify 自分で構築向けアプリの選び方
- アプリ1:シンプル Wishlist|お手軽お気に入り
- アプリ2:シンプルスマホナビゲーション|お手軽モバイルボトムメニュー
- アプリ3:シンプル予約販売|受注販売や在庫切れ商品販売で使える
- アプリ4:シンプル流れる告知|流れるお知らせ挿入アプリ
- アプリ5:シンプル画像バナー|お手軽広告バナーアプリ
- アプリ6:シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行
- アプリ7:シンプルスライドショー|お手軽画像スライダー
- アプリ8:シンプルLINE誘導|お手軽追従LINEアイコン
- アプリ9:シンプル複数画像スライドショー|お手軽イメージカルーセル
- アプリ10:シンプルレンタル|お手軽リース
- アプリ11:シンプルパンくずリスト|お手軽 Breadcrumbs
- アプリ12:シンプルクラウドファンディング|お手軽自社クラファン
- アプリ13:シンプルスワイプ画像LP|お手軽スワイプ操作型LP
- アプリ14:シンプル画像LP|お手軽画像ランディングページ
- アプリ15:シンプル決済アイコン表示|お手軽ペイメントラベル設定
- アプリ16:シンプル商品バッジ|お手軽アイコンラベル表示
- アプリ17:シンプルランキング表示|お手軽ベストセラー
- アプリ18:シンプルお知らせ一覧|お手軽ブログ一覧挿入アプリ
- アプリ19:シンプル営業日カレンダー|お手軽休業日設定
- アプリ20:シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更
- Shopify 自分で構築向けアプリの比較
Shopify を自分で構築する難易度は?
Shopifyは元々、専門的なコードの知識がなくても直感的に操作できるように設計されているため、ノーコードでの構築が可能です。特に、テーマ(デザインテンプレート)とアプリ(拡張機能)を組み合わせることで、プロが作ったような高機能なサイトを自力で作り上げることができます。最近では、日本製の使いやすいアプリも増えており、以前よりもさらにハードルが下がっています。
Shopify を自分で構築するメリット
1. 圧倒的なコスト削減
最大のメリットは費用面です。制作会社に依頼すると数十万円から数百万円の構築費用がかかりますが、自分で構築すれば、基本的にShopifyの月額利用料と、必要に応じて導入する有料テーマやアプリの費用だけで済みます。浮いた予算を広告費や商品開発に回せるのは大きな利点です。
2. スピーディな立ち上げと修正
外部とのやり取りが発生しないため、自分のペースで進められます。意思決定から反映までのタイムラグがなく、「商品画像を変えたい」「バナーを追加したい」といった細かな修正も即座に対応可能です。市場の変化に合わせてスピード感を持って運営できます。
3. ストアの仕組みを深く理解できる
自分で手を動かすことで、Shopifyの機能や設定、アプリの挙動などを深く理解できます。トラブルが起きた際の原因切り分けや、将来的な機能拡張の際にも、システムを理解していることが大きな強みとなります。運営ノウハウが社内に蓄積される点も重要です。
Shopify を自分で構築するデメリット
1. 構築に時間と手間がかかる
コストが浮く分、自分の時間を投資する必要があります。デザインの調整、アプリの選定、決済テストなど、やるべきことは多岐にわたります。本業が忙しい場合、構築作業が後回しになり、オープン予定日が遅れてしまうリスクがあります。
2. デザインや機能の限界
ノーコードで構築する場合、テーマやアプリの仕様の範囲内でしかカスタマイズできません。「ここの配置を数ミリずらしたい」「独自の複雑な機能を実装したい」といった場合、HTML/CSSやLiquidといった専門的なコード編集知識が必要になり、自力での解決が難しくなることがあります。
3. アプリ選定の難易度
Shopifyには数千種類のアプリが存在します。その中から自社の要件に合い、かつ他のアプリと干渉しない最適なものを選ぶのは、知識と経験が必要です。不適切なアプリを入れてしまい、サイトが重くなったり表示が崩れたりするトラブルも起こり得ます。
Shopify を自分で構築する際の機能導入方法
Shopifyを自分で構築する際、標準機能だけで全ての要件を満たすのは難しい場合があります。そこで重要になるのが「アプリ」の活用です。
Shopifyアプリストアから必要な機能(例:予約販売、ポイント機能、デザイン拡張など)を持つアプリをインストールすることで、開発コストをかけずに機能を実装できます。
コードを編集して機能を実装する方法もありますが、アップデート時のメンテナンスやバグのリスクを考えると、専門知識がない場合は推奨されません。最終的には、セキュリティや保守性が担保されたアプリを使用するべきです。特に初心者の場合、サポート体制が整っているアプリを選ぶことで、スムーズに構築を進められます。
Shopify 自分で構築向けアプリの選び方
1. ノーコードで設定できるか
自分で構築する最大の壁は「プログラミング」です。アプリを選ぶ際は、管理画面上の操作だけで設定が完結する「ノーコード対応」のものを選びましょう。プレビュー機能があり、設定変更がリアルタイムで確認できるものが望ましいです。
2. 日本語サポートの有無
海外製アプリは高機能ですが、設定画面やサポートが英語であることが多いです。トラブル時や細かい設定のニュアンスを理解するのに時間がかかります。日本製のアプリや、日本語サポートが明記されているアプリを選ぶことで、導入のストレスを大幅に軽減できます。
3. テーマとの相性(Online Store 2.0対応)
最新のShopify仕様である「Online Store 2.0」に対応しているアプリを選びましょう。これにより、テーマエディタからアプリブロックとして直感的に配置・移動が可能になります。また、テーマのコードを汚さずに導入・削除ができるため、ストアの健全性を保つことができます。
アプリ1:シンプル Wishlist|お手軽お気に入り
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル Wishlist|お手軽お気に入り |
| 価格 | 月額$9.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | お気に入り追加・削除 / マイページ表示 / コレクションページ対応 / 商品数無制限 |
筆者コメント
Shopifyを自分で構築する際、顧客のリピート率を高める施策として「お気に入り(ウィッシュリスト)機能」は必須と言えます。しかし、これを自力で実装しようとすると複雑なコーディングが必要になりがちです。このアプリは、その名の通り非常にシンプルで、インストールするだけで商品ページやコレクションページに「お気に入りボタン」を設置できます。
私が特に素晴らしいと感じたのは、商品数やお気に入り登録数に上限がない(課金ランクがない)点です。多くのウィッシュリストアプリは登録数に応じて料金が上がることが多いですが、このアプリは定額で使い放題なので、将来的に商品数が増えても安心して使い続けられます。また、日本製のアプリであるため、管理画面が完全な日本語で分かりやすく、困った時のサポートも日本語で受けられる点は、自社構築を行うマーチャントにとって非常に心強いでしょう。マイページでお気に入り一覧を確認できる機能も標準装備されており、顧客体験(UX)を簡単に向上させることができる、導入必須級のアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $9.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ2:シンプルスマホナビゲーション|お手軽モバイルボトムメニュー
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルスマホナビゲーション|お手軽モバイルボトムメニュー |
| 価格 | 月額$3.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | モバイル用固定フッターメニュー / アイコン・リンクのカスタマイズ / ノーコード編集 |
筆者コメント
ECサイトへのアクセスの大半がスマートフォンから行われる現在、モバイルでの操作性(ユーザビリティ)は売上に直結します。このアプリを使えば、大手ECアプリのような「画面下部に固定されるメニューバー(ボトムナビゲーション)」を、ノーコードで簡単に実装できます。
自分でテーマをカスタマイズしていると、デスクトップ表示には気を配れても、スマホ表示のナビゲーションがおろそかになりがちです。このアプリを導入することで、ユーザーがどのページにいても「カート」「検索」「ホーム」などの主要ページへワンタップで移動できるようになります。アイコンや色もブランドイメージに合わせて自由に変更でき、視覚的にも洗練された印象を与えられます。月額費用も非常に安価で、開発コストをかけずにモバイル体験を劇的に改善できるため、スマホユーザーを重視するストアには導入を強くおすすめします。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ3:シンプル予約販売|受注販売や在庫切れ商品販売で使える
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル予約販売|受注販売や在庫切れ商品販売で使える |
| 価格 | 月額$9.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 予約販売ボタンへの切り替え / 注文タグ付け / 期間設定 / 複数商品同時設定 |
筆者コメント
新商品の発売前や、人気商品の在庫切れ時に「予約注文」を受け付けることは、機会損失を防ぐ上で非常に重要です。このアプリは、通常「カートに追加する」となっているボタンを、設定した期間や条件に合わせて「予約する」ボタンに自動で切り替えてくれます。
特筆すべきは、予約注文が入った際に自動でタグ付けされる機能です。これにより、バックヤードでの出荷作業時に「どの注文が予約商品なのか」を一目で判別でき、誤配送を防ぐことができます。自分で構築を行う場合、こうしたオペレーション周りの設計は抜け落ちがちですが、アプリ側でカバーしてくれるのは非常に助かります。設定もシンプルで、ノーコードでボタンの文言やデザインを調整できるため、ブランドの世界観を崩さずに予約販売を開始できます。受注生産モデルや、在庫リスクを抑えたテスト販売を行いたい方にも最適です。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $9.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ4:シンプル流れる告知|流れるお知らせ挿入アプリ
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル流れる告知|流れるお知らせ挿入アプリ |
| 価格 | 月額$1.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | マーキー(流れる文字)表示 / テキスト・速度・色のカスタマイズ / 設置場所自由 |
筆者コメント
タイムセールや送料無料キャンペーンなど、顧客に「今すぐ」伝えたい情報を目立たせるのに最適なのが、この流れる告知(マーキー)アプリです。静止画のバナーよりも動きがあるため、訪問者の目に留まりやすく、重要なアナウンスを見逃されるリスクを減らせます。
自分でコードを書いてマーキーを実装するのは意外と手間がかかり、ブラウザごとの挙動確認なども面倒ですが、このアプリなら直感的な操作だけで設置が完了します。文字のサイズ、色、流れるスピードだけでなく、クリック時のリンク先も設定可能です。ストアのトップページ上部だけでなく、商品ページやカートページなど、任意の場所にアプリブロックとして配置できる柔軟性も魅力。月額約2ドルという低コストで導入できるため、セール時期だけの短期利用など、マーケティング施策の一つとして気軽に試せるアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $1.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ5:シンプル画像バナー|お手軽広告バナーアプリ
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル画像バナー|お手軽広告バナーアプリ |
| 価格 | 月額$1.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 画像バナー表示 / PC・スマホ画像出し分け / リンク設定 / レイアウト調整 |
筆者コメント
ECサイトのトップページやコレクションページを華やかにし、特集ページへ誘導するために欠かせないのが「画像バナー」です。Shopifyのデフォルトテーマでもバナー機能はありますが、機能が簡易的で痒い所に手が届かないことがあります。このアプリは「PCとスマホで別の画像を表示する」という、レスポンシブデザインにおいて必須の機能を簡単に実現できます。
自分で構築していると、PCで見た時は綺麗でも、スマホで見ると文字が小さすぎたり、画像が見切れてしまったりすることがよくあります。このアプリを使えば、それぞれのデバイスに最適な縦横比の画像を設定できるため、どのデバイスから見てもプロフェッショナルな印象を与えられます。余白の調整やリンク設定もノーコードで完結し、ストアの回遊率を高めるための導線作りがスムーズに行えます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $1.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ6:シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行 |
| 価格 | 月額$2.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 商品説明のタブ化・アコーディオン化 / アイコン設定 / デザインカスタマイズ |
筆者コメント
商品の魅力やスペック、配送情報などを詳しく書けば書くほど、商品ページは縦に長くなり、ユーザーにとって読みづらくなってしまいます。このアプリは、長い説明文を「タブ」や「アコーディオン(折りたたみ)」形式に整理し、すっきりとした見やすいページに変えることができます。
特にスマートフォンでの閲覧時、スクロール量が減ることは離脱防止に大きく貢献します。「サイズガイド」「素材について」「配送・返品」といった情報を項目ごとにタブ分けすることで、ユーザーは知りたい情報にすぐにアクセスできるようになります。アイコンも設定できるため、視覚的にも分かりやすいUIを構築可能です。自分でHTMLを書いてタブを実装するのは骨が折れますが、このアプリならノーコードで導入でき、商品ページのクオリティを一気に引き上げることができます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $2.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ7:シンプルスライドショー|お手軽画像スライダー
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルスライドショー|お手軽画像スライダー |
| 価格 | 月額$3.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 画像スライドショー作成 / アニメーション設定 / PC・スマホ画像出し分け |
筆者コメント
ストアの「顔」となるトップページのメインビジュアルには、動きのあるスライドショーを採用したいものです。このアプリを使えば、複数の画像を自動で切り替えるスライダーを簡単に設置できます。ブランドのイメージ画像、新商品の告知、セール情報などをスライドさせることで、ファーストビューで多くの情報を効果的に伝えることが可能です。
アプリ5のバナー同様、PCとスマホで画像を個別に設定できる点が非常に優秀です。また、スライドの切り替えスピードやアニメーションの種類も調整できるため、サイトの雰囲気に合わせた演出が可能です。自分で構築する場合、JavaScriptライブラリを使ってスライダーを実装するのは難易度が高いですが、このアプリならブロックを追加して画像をアップロードするだけ。デザイン性の高いトップページを短時間で作りたい方におすすめです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ8:シンプルLINE誘導|お手軽追従LINEアイコン
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルLINE誘導|お手軽追従LINEアイコン |
| 価格 | 月額$3.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 追従型LINEアイコン表示 / デザイン・位置カスタマイズ / 吹き出しテキスト |
筆者コメント
日本のEC市場において、LINE公式アカウントの活用はCRM(顧客関係管理)の要です。このアプリは、ストアの画面端に常に表示される「追従型」のLINEアイコンを設置し、友だち追加を強力に促進します。スクロールしても常に見えているため、ユーザーが興味を持ったタイミングですぐにLINEへアクセスできます。
自分でテーマコードを編集して追従ボタンを作ることも可能ですが、スマホでの表示位置の微調整や、他の要素との重なりを防ぐのは意外と面倒です。このアプリなら、アイコンの位置、色、吹き出しのメッセージなどをノーコードで細かく設定でき、Online Store 2.0対応でテーマへの影響も最小限に抑えられています。「クーポン配布中」などの吹き出しをつけることでクリック率を高め、リストマーケティングを加速させるための強力なツールとなります。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ9:シンプル複数画像スライドショー|お手軽イメージカルーセル
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル複数画像スライドショー|お手軽イメージカルーセル |
| 価格 | 月額$4.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 複数画像カルーセル(見切れ表示) / リンク設定 / レイアウト調整 |
筆者コメント
「おすすめ商品」や「Instagramの投稿画像」などを、横スクロールで並べて見せたい時に活躍するのがこのカルーセルアプリです。特に「見切れ表示(次の画像が少し見えている状態)」に対応しているのがポイントで、これによりユーザーの「続きを見たい」という心理を刺激し、スクロールを促すことができます。
標準のテーマ機能では、こうしたリッチなスライダー表現ができない場合が多いです。このアプリを使えば、商品一覧や特集バナーを魅力的に配置し、ストア内の回遊性を高めることができます。PCでは複数枚並べ、スマホでは1枚ずつ(または見切れ)といったレスポンシブ対応も自動で行ってくれるため、デザイン崩れの心配もありません。自分で構築するサイトを一気にモダンでプロっぽい雰囲気に仕上げてくれる、デザイン向上に役立つアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $4.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 |
アプリ10:シンプルレンタル|お手軽リース
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルレンタル|お手軽リース |
| 価格 | 月額$149.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | レンタルカレンダー表示 / プラン・期間設定 / 在庫連動 / 運用カレンダー |
筆者コメント
通常の物販ではなく、レンタルやリース事業をShopifyで立ち上げたい場合、カレンダー予約機能は必須です。しかし、既存の海外製アプリは設定が複雑だったり、日本の商習慣に合わなかったりすることがあります。このアプリは「レンタル」に特化した日本製のアプリで、貸出日と返却日を選択するUIを簡単に商品ページに実装できます。
在庫管理機能も優れており、レンタル期間中の商品は在庫が引かれるため、ダブルブッキングの心配がありません。管理画面のカレンダーで貸出状況を一元管理できるのも、運用者にとって非常に便利です。月額料金は他のアプリに比べて高めですが、レンタルシステムを一から開発することを考えれば破格の安さです。着物、キャンプ用品、カメラ機材など、レンタルECを自分で構築したい方にとっては、ビジネスの根幹を支える重要なアプリになるでしょう。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $149.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで12%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ11:シンプルパンくずリスト|お手軽 Breadcrumbs
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルパンくずリスト|お手軽 Breadcrumbs |
| 価格 | 月額$3.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | パンくずリスト表示 / デザインカスタマイズ / 階層構造の自動生成 |
筆者コメント
「パンくずリスト」は、ユーザーがサイト内のどこにいるかを示すだけでなく、SEO対策(検索エンジン最適化)においても非常に重要な要素です。多くのShopifyテーマには標準で実装されていますが、デザインが変えられなかったり、スマホでは非表示になったりと、柔軟性に欠けることがあります。
このアプリを導入すれば、階層構造を正しく反映したパンくずリストを、ストアの任意の場所に設置できます。文字サイズや色、区切り文字などを細かくカスタマイズできるため、サイトのデザインに違和感なく溶け込ませることが可能です。特に商品数が多いストアや、カテゴリー階層が深いストアを自分で構築する場合、ユーザーが迷子にならないための道しるべとして、このアプリの導入効果は大きいです。地味ながらも、UXとSEOの両面でサイトの質を底上げしてくれます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ12:シンプルクラウドファンディング|お手軽自社クラファン
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルクラウドファンディング|お手軽自社クラファン |
| 価格 | 月額$29.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | クラウドファンディング設定 / 目標金額・支援数表示 / カウントダウン |
筆者コメント
自社サイト内で「クラウドファンディング」形式の販売を行いたい場合に最適なアプリです。大手クラファンサイトに出品すると手数料が高いですが、Shopify上で実施すれば利益率を確保しつつ、テストマーケティングやファン作りが行えます。
このアプリは、通常の商品ページに「目標金額」「現在の支援総額」「サポーター数」「残り時間」などのプログレスバーを追加できます。これにより、単なる予約販売以上に「応援したい」「参加したい」というユーザーの感情を刺激できます。自分で構築するブランドサイトにおいて、新商品開発のストーリーを伝え、共感を得ながら資金調達を行うというD2Cならではの販売手法を、技術的な壁を感じることなく実現できるのが最大の魅力です。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $29.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ13:シンプルスワイプ画像LP|お手軽スワイプ操作型LP
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルスワイプ画像LP|お手軽スワイプ操作型LP |
| 価格 | 月額$99.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | スワイプ型LP作成 / 固定購入ボタン / 画像メインのUI / ノーコード編集 |
筆者コメント
InstagramのストーリーズやTikTokのように、スマホ画面をスワイプしてサクサク読み進められるランディングページ(LP)を作成できるアプリです。スマホネイティブな世代をターゲットにした商材の場合、従来の縦に長いLPよりも、こうした直感的な操作感のLPの方が離脱率が低く、コンバージョン率が高くなる傾向があります。
自分でLPを作るとなるとデザインや構成に悩みますが、このアプリなら画像をアップロードしていくだけで、アプリのようなリッチな体験を提供できます。画面下部には常に購入ボタンを表示できるため、購買の機会を逃しません。アパレル、コスメ、食品など、ビジュアル訴求が重要な商品の「特設ページ」として活用するのがおすすめです。スマホ体験に特化した独自性の高いサイトを自分で構築したい方に最適です。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $99.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ14:シンプル画像LP|お手軽画像ランディングページ
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル画像LP|お手軽画像ランディングページ |
| 価格 | 月額$29.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 画像積み上げ型LP作成 / 固定ボタン / テンプレート / モバイル最適化 |
筆者コメント
こちらは、いわゆる「縦長LP」を画像だけで簡単に構築できるアプリです。PhotoshopやCanvaなどで作成したデザイン画像を縦に並べていくだけで、本格的なランディングページが完成します。Shopifyの標準ページ作成機能では余白の調整などが難しく、意図した通りのLPを作るにはHTML/CSSの知識が必要ですが、このアプリならドラッグ&ドロップだけで完結します。
特に、広告運用の受け皿としてLPを量産したい場合や、期間限定のキャンペーンページを素早く立ち上げたい場合に威力を発揮します。固定の購入ボタン(CTA)も簡単に設置でき、カートへの誘導もスムーズ。デザインデータさえあれば、エンジニアがいなくてもプロ級のLPを自分で量産できるため、マーケティングスピードを落とさずに運営できます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $29.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ15:シンプル決済アイコン表示|お手軽ペイメントラベル設定
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル決済アイコン表示|お手軽ペイメントラベル設定 |
| 価格 | 月額$1.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 決済ブランドアイコン表示 / フッター・商品ページ・カート対応 / デザイン調整 |
筆者コメント
初めて訪れたサイトで買い物をする際、「自分の持っているクレジットカードや決済方法が使えるか」は、ユーザーが最も気にするポイントの一つです。このアプリは、VISA、Mastercard、Amex、PayPalなどの決済ブランドのロゴを、フッターや商品ページ、カート画面に分かりやすく表示できます。
Shopifyのテーマ設定でも決済アイコンを表示できる場合はありますが、表示場所が限定されていたり、特定の決済方法(日本のQR決済など)のアイコンがなかったりすることがあります。このアプリを使えば、任意の場所に信頼性の高い公式ロゴを設置でき、ユーザーに安心感を与えることができます。「カゴ落ち」の要因の一つである「決済方法への不安」を解消するための、地味ですが確実に効果のある施策を、ワンコイン程度のコストで実現できます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $1.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ16:シンプル商品バッジ|お手軽アイコンラベル表示
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル商品バッジ|お手軽アイコンラベル表示 |
| 価格 | 月額$5.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 商品画像へのバッジ付与 / テキスト・画像バッジ / 条件設定 / デザイン自由 |
筆者コメント
商品一覧ページで、特定の商品を目立たせるために「NEW」「SALE」「BEST SELLER」「残りわずか」といったバッジ(ラベル)を付けることは、クリック率を高める上で非常に有効です。このアプリは、商品画像の上に重ねて表示するバッジを、ノーコードで自由にデザイン・配置できます。
条件設定機能があり、例えば「特定のコレクションに含まれる商品」や「在庫数が〇個以下の商品」に対して自動でバッジを表示させることも可能です。自分で構築する際、画像自体を加工して「SALE」の文字を入れる運用も見かけますが、それは非常に手間がかかり、セール終了後の戻し忘れも発生します。このアプリならシステム的にバッジを管理できるため、運用の手間を減らしつつ、常に最新の情報を視覚的にアピールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $5.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 |
アプリ17:シンプルランキング表示|お手軽ベストセラー
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルランキング表示|お手軽ベストセラー |
| 価格 | 月額$5.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | ランキングバッジ表示 / コレクション連動 / デザイン4種 / 順位自動表示 |
筆者コメント
「売れ筋ランキング」は、何を買えばいいか迷っているユーザーにとって強力な判断材料(社会的証明)になります。このアプリは、作成したコレクションの商品に対して、1位、2位、3位といった王冠や順位のアイコンを自動で付与し、ランキング形式で見せることができます。
手動で画像に番号を振る必要がなく、コレクションの並び順を変えればランキング表示も連動して変わるため、更新の手間がかかりません。王冠のデザインや色もカスタマイズでき、ストアの雰囲気に合わせられます。トップページに「今週の人気ランキング」コーナーを作ったり、カテゴリページで売れ筋をアピールしたりと、自分で構築するストアの「接客力」を高めるために非常に役立つアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $5.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 |
アプリ18:シンプルお知らせ一覧|お手軽ブログ一覧挿入アプリ
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルお知らせ一覧|お手軽ブログ一覧挿入アプリ |
| 価格 | 月額$3.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | ブログ記事/お知らせ一覧表示 / デザインテンプレート / 表示項目設定 |
筆者コメント
トップページに「ニュース」や「ブログの最新記事」を表示させる機能です。Shopify標準のブログ記事セクションはデザインがシンプルすぎたり、画像が大きすぎてスペースを取ったりと、意外と調整が難しい部分です。このアプリは、リスト形式やカード形式など、10種類以上のデザインから選んで、見やすく整った「お知らせ一覧」を配置できます。
「新商品入荷」「年末年始の営業について」といったテキストだけのお知らせをコンパクトに表示したい場合や、サムネイル付きでブログ記事をアピールしたい場合など、用途に合わせて使い分けられます。日付やタグの表示・非表示もスイッチ一つで切り替え可能。自分でコードを書かずに、更新頻度の高さをアピールできる「生きているサイト」感を演出するのに最適なアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで16%お得 |
アプリ19:シンプル営業日カレンダー|お手軽休業日設定
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル営業日カレンダー|お手軽休業日設定 |
| 価格 | 月額$6.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 営業日・休業日カレンダー表示 / 定休日設定 / デザインカスタマイズ |
筆者コメント
実店舗を運営している場合や、土日祝日の発送業務を休んでいる場合、ユーザーに「いつ届くのか」「いつお店が開いているのか」を伝えるカレンダーは必須です。このアプリは、ストアのサイドバーや商品ページ、カートページなどに、分かりやすい営業日カレンダーを表示できます。
管理画面から定休日をクリックで設定するだけで、サイト上のカレンダーに即座に反映されます。色やデザインも自由にカスタマイズできるため、サイトのトーン&マナーを壊しません。特にギフト需要や急ぎの注文が多いストアでは、営業日が不明確だとカゴ落ちの原因になります。自分で構築する段階でこのアプリを入れておけば、顧客からの「いつ発送されますか?」という問い合わせを減らし、信頼度を高めることができます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $6.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
アプリ20:シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更 |
| 価格 | 月額$9.99(無料体験あり) |
| 主な機能 | 在庫切れ商品の自動非表示(下書き化) / 有効・無効切り替え |
筆者コメント
商品数が多いストアや、1点もののアパレル古着などを扱うストアにおいて、一覧ページが「SOLD OUT」の商品ばかりだと、ユーザーは買い物がしにくく、離脱の原因になります。このアプリは、在庫が0になった瞬間にその商品を自動的に「非表示(下書き)」状態にして、ストア上から隠してくれます。
手動で在庫切れ商品を非表示にする作業は、商品数が増えるほど膨大な手間になりますが、このアプリがあれば完全に自動化できます。また、再入荷した際に在庫数を戻せば、手動で公開状態に戻す運用もスムーズです(※アプリの機能は非表示化)。ストア内を常に「買える商品」だけで構成し、ウィンドウショッピングの快適さを保つための、バックヤード業務効率化とUX向上を同時に叶えるアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $9.99 / 7日間の無料体験 / 年払いで17%お得 / 開発ストアは無期限無料 |
Shopify 自分で構築向けアプリの比較
今回ご紹介したように、Shopifyを自分で構築する際に役立つアプリは多岐にわたります。ストアの業種や目指すデザイン、必要な機能に合わせて適切なアプリを組み合わせることが成功の鍵です。
その中でも、自分で構築を始める全てのマーチャントに最初におすすめしたいのは、アプリ1の「シンプル Wishlist|お手軽お気に入り」です。
理由は以下の通りです。
- 導入効果が高い: お気に入り機能は、ユーザーが購入を検討する際の「一時保存」として非常に需要が高く、再訪問や購入率アップに直結します。
- コストパフォーマンス: 商品数や登録数に制限がなく定額で使えるため、小規模スタートから大規模成長まで長く使い続けられます。
- 完全日本語対応: 構築初期の不慣れな時期でも、安心して設定や運用ができます。
まずはこのアプリを導入して顧客体験を向上させ、そこから必要に応じて他の機能を足していく進め方が、失敗のない自社構築のステップと言えるでしょう。
以上、Shopifyを自分で構築する際に使えるアプリ20選をご紹介しました。「Shopify 自分で構築」は、最初は難しく感じるかもしれませんが、こうした便利なアプリを上手く活用することで、プロ顔負けのECサイトを作り上げることができます。ぜひ今回の記事を参考に、あなたの理想のストアを構築してみてください。














































































































































































































































































































































































































































































































