
【2026】Shopifyの商品非表示アプリ10選を紹介!
目次
- 参考記事
- 商品非表示とは
- Shopify の商品非表示を導入するメリット
- Shopify の商品非表示を導入するデメリット
- 商品非表示機能の導入方法
- 商品非表示アプリの選び方
- シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更
- Sami B2B Lock, Password Protect
- Publish or Hide Products X
- SA Request a Quote, Hide Price
- Addify - Hide Products
- Wobifit Hide Products
- Hide Out Of Stock Products
- StockIQ - Out-of-Stock Manager
- Push Down Hide Out of Stock MB
- Hide & Push Down Out of Stock
- 商品非表示アプリの比較
参考記事
今回は、以下の記事を参考にしています。
- Shopify ストアで商品の売り切れ非表示を実現する方法を徹底解説!
- Shopify ストアで商品の販売期間設定を実現する方法を徹底解説!
- Shopify ストアの決済方法(支払い方法)を条件に応じて非表示にするカスタマイズ方法を徹底解説!
- Shopify ストアで配送方法を条件に応じて非表示にするカスタマイズ方法を徹底解説!
- 【2026年】Shopify の売り切れ表示をカスタマイズできるアプリ 10 選を紹介!
- 【2025年】Shopify の在庫管理で役立つアプリ 20 選を紹介!
- 【2025】Shopify で在庫数を表示できるアプリ 20 選を紹介!
商品非表示とは
「商品非表示」とは、Shopify ストア上で特定の商品や価格情報を顧客から見えなくする機能のことです。たとえば、在庫切れになった商品を自動的にコレクションの最下部に移動させたり、ストアから完全に非表示にしたり、あるいは特定の顧客グループにのみ商品を公開するといった制御が可能になります。
Shopify の標準機能でも商品のステータスを「下書き」に変更すれば非表示にはできますが、それでは在庫が復活したときの再公開が手動になってしまいますし、SEO 上のデメリットも生じます。また、B2B 向けに卸売価格を一般顧客から隠したい場合や、会員限定の商品を用意したい場合など、より高度なアクセス制御が必要なシーンも少なくありません。
「Shopify 商品非表示」をアプリで実現すれば、在庫管理の自動化、顧客体験の向上、そしてビジネスの柔軟な運用が可能になります。手動作業から解放され、効率的にストアを運営できるようになるでしょう。
Shopify の商品非表示を導入するメリット
1. 在庫切れ商品による機会損失を防げる
在庫がゼロになった商品がコレクションの上位に表示されたままだと、顧客は「このストアは品揃えが悪い」という印象を受けかねません。商品非表示機能を使えば、売り切れ商品を自動的にコレクションの最下部に移動させたり、完全に非表示にしたりできるため、常に購入可能な商品だけを目立たせることができます。結果として、顧客の購買意欲を損なわず、コンバージョン率の向上が期待できます。
2. B2B や会員制ビジネスの運用が可能になる
卸売価格を一般顧客から隠して取引先にだけ見せたい場合や、VIP 会員限定の商品ページを用意したい場合など、アクセス制御を柔軟に行えるようになります。1 つのストアで小売と卸売の両方を運営できるため、別サイトを構築するコストや手間を削減できます。
3. 商品ローンチやキャンペーンの管理が楽になる
発売日前の新商品を事前に登録しておき、指定した日時に自動的に公開する、といったスケジュール管理が可能です。手動での公開・非公開の切り替え忘れを防止でき、マーケティング施策を計画的に実行できます。
4. SEO への悪影響を最小限に抑えられる
商品を「下書き」に変更してしまうと URL が無効になり、外部からのリンクや検索エンジンの評価を失ってしまう可能性があります。アプリを使えば、商品ページ自体は残しつつ表示を制御する方法を選べるため、SEO 資産を守りながら非表示を実現できます。
Shopify の商品非表示を導入するデメリット
1. アプリの月額費用が発生する
無料プランがあるアプリもありますが、商品数やコレクション数が増えると有料プランへのアップグレードが必要になるケースが多いです。複数のアプリを組み合わせて使う場合は、月額コストが積み重なる点に注意が必要です。
2. テーマとの相性問題
商品の表示・非表示はテーマのコードに依存する部分もあるため、使用しているテーマによってはアプリが正しく動作しない、あるいはレイアウトが崩れるケースがまれにあります。導入前にデモストアや無料体験で動作確認をしておくことが大切です。
3. 設定の複雑さ
単純に在庫切れ商品を隠すだけなら簡単ですが、顧客タグごとにアクセス権限を細かく設定したり、複数のロック条件を組み合わせたりする場合は、初期設定にそれなりの時間がかかります。特に B2B 向けの高度な制御を行う場合は、運用ルールの整理も含めて計画的に進める必要があります。
4. アプリ依存によるリスク
非表示ロジックをアプリに依存している場合、アプリの障害やアップデートの影響を受ける可能性があります。定期的にアプリの動作を確認し、万が一の事態に備えてバックアッププランを考えておくことも重要です。
商品非表示機能の導入方法
Shopify で商品を非表示にする方法はいくつかあります。
1. Shopify 標準機能を使う方法
もっとも基本的な方法は、Shopify 管理画面から商品のステータスを「下書き」に変更することです。ただし、この方法では在庫が復活したときに手動で「アクティブ」に戻す必要がありますし、下書きにすると URL が 404 になるため SEO 上の問題が発生します。少数の商品を一時的に隠すだけなら問題ありませんが、日常的に商品の表示・非表示を切り替えるような運用には向きません。
2. テーマのコードを編集する方法
Liquid コードを編集して、特定の条件(在庫ゼロ、特定タグの有無など)で商品を非表示にすることも可能です。しかし、コード編集には Web 開発の知識が必要ですし、テーマのアップデート時に変更が上書きされるリスクもあります。また、全チャネルに対応させるのは難しく、メンテナンスコストが高くなりがちです。
3. Shopify アプリを使う方法
もっともおすすめなのが、専用のアプリを導入する方法です。ノーコードで設定できるうえ、在庫連動による自動非表示、スケジュール公開、パスワード保護、顧客タグによるアクセス制御など、多彩な機能をすぐに利用できます。無料体験が用意されているアプリも多いので、まず試してみて自分のストアに合うかどうかを確認できるのも大きなメリットです。
特に商品数が多いストアや、B2B・会員制の運用を考えているストアでは、アプリの導入が業務効率と顧客体験の両面で大きな効果を発揮するでしょう。
商品非表示アプリの選び方
商品非表示アプリを選ぶ際は、以下のポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。
1. 用途に合った機能があるか
「在庫切れ商品を自動で隠したい」のか、「特定の顧客にだけ商品を見せたい」のかによって、適切なアプリは異なります。在庫管理メインなら在庫連動型のアプリ、アクセス制御メインならロック&キー型のアプリを選ぶと良いでしょう。
2. 対応チャネルの範囲
オンラインストアだけでなく、SNS 販売チャネルや POS など、複数チャネルで商品を展開している場合は、すべてのチャネルに対応しているアプリを選ぶ必要があります。
3. 商品数・コレクション数の上限
無料プランや低価格プランでは、管理できる商品数やコレクション数に制限があるケースが多いです。自分のストアの規模に見合ったプランが用意されているか確認しましょう。
4. SEO への配慮
商品を非表示にする際に、URL のリダイレクト設定や検索エンジンへの影響を考慮した仕組みがあるアプリを選ぶと、長期的な SEO 戦略に悪影響を与えにくくなります。
5. 日本語対応・サポート体制
海外製のアプリが多い分野ですが、日本語に対応しているアプリや、サポートの評判が良いアプリを選ぶと、導入後のトラブル対応がスムーズです。
6. 無料体験の有無
実際に導入してみないとテーマとの相性や UI の使い勝手はわかりません。無料体験が用意されているアプリをまず試してみて、自分のストアに合うかどうかを見極めましょう。
シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更 |
| 価格 | 月額$9.99(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | 日本製アプリ / 売り切れ商品を自動で非表示(下書き状態) / 有効・無効の切り替えが簡単 |
| 評価 | 0.0 (0 レビュー) |
| 開発者 | UnReact Inc. |
| 言語 | 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語など 20 言語 |
| カテゴリー | 在庫の最適化 / 商品ディスプレイ - その他 |
| 主な機能 | 売り切れ商品を自動で非表示(下書き状態)にする / 管理画面から有効・無効を簡単に切り替え / 購入直後にリアルタイムで売り切れ判定・非表示 / 日本語サポート |
筆者コメント
「シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更」は、日本製の Shopify アプリで、売り切れ商品を自動的に非表示(下書き状態)にしてくれるアプリです。最大の魅力は、その名の通りシンプルであること。管理画面から「有効」「無効」を切り替えるだけで、在庫切れ商品の自動非表示機能をオン・オフできます。複雑な設定やルール作成は一切不要なので、Shopify を始めたばかりの方でも迷わず導入できるでしょう。
特筆すべきは、顧客が商品を購入した直後にリアルタイムで在庫状況を判定し、売り切れになった商品を即座に下書き状態にしてくれる点です。タイムラグなく非表示にできるため、在庫切れ商品が表示され続けて他の顧客が購入しようとする、といったトラブルを未然に防げます。日本語を含む 20 言語に対応しており、日本語による導入サポートも受けられるのは、海外製アプリに不安を感じる方にとって大きな安心材料です。
開発ストアでは無期限かつ完全無料で全機能を試せるため、まずはテスト環境で動作を確認してから本番ストアに導入するという流れがスムーズに取れます。年払いにすると実質 2 ヶ月分無料になるので、長期的に利用するならコストパフォーマンスも優れています。「難しい設定は不要で、とにかく売り切れ商品を自動で隠したい」というニーズにストレートに応えてくれるアプリです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額$9.99(年払い$99.99 で 17%お得) / 7 日間の無料体験 / 開発ストアは無期限・完全無料で利用可能 |
Sami B2B Lock, Password Protect

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Sami B2B Lock, Password Protect |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$9.99〜(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | Built for Shopify / 日本語対応 / 無料プランあり |
| 評価 | 4.9 (915 レビュー) |
| 開発者 | samita.io |
| 言語 | 英語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語など 19 言語 |
| カテゴリー | アカウントとログイン / 卸売 |
| 主な機能 | 商品・価格・ページ・URL のアクセス制限 / パスワード保護 / 顧客タグ・メールアドレスによる制御 / ストア全体のロック / Google での価格非表示 / 日時制限付きロック条件 |
筆者コメント
Sami B2B Lock は、915 件ものレビューで 4.9 という高評価を獲得している実力派アプリです。最大の魅力は、日本語を含む 19 言語に対応している点。海外製の商品非表示アプリは英語のみというケースが多い中、日本語 UI で操作できるのは日本のストアオーナーにとって非常にありがたいポイントです。
機能面では、商品やページのアクセス制限だけでなく、価格の非表示やカートに追加ボタンの非表示など、B2B ビジネスで必要とされる細かい制御が一通り揃っています。「ログインしないと価格が見えない」「特定のタグを持つ顧客にだけ卸売価格を表示する」といった運用が、コーディング不要で設定できるのは嬉しいですね。また、秘密の URL を知っている人だけがアクセスできる機能もあるので、限定販売やプレセールにも活用できます。
無料プランではロック作成が 1 回に制限されますが、開発ストアでは全機能が無料で使える点も評価できます。本番運用では有料プランへの移行が必要になりますが、年払いにすると 17%の割引があるため、長期利用を前提とするならコストパフォーマンスは良好です。B2B 運用を 1 つのストアで実現したい方、日本語対応のアプリを探している方には特におすすめです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
Sami B2B Lock, Password Protect
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE | 無料 / ロック作成 1 回 / ストア全体ロック / 開発ストアは全機能無料 |
| BASIC SHOPIFY | 月額$9.99(年払い$99 で 17%お得) / 7 日間の無料体験 / 無制限ロック・無制限商品 / 全機能利用可能 |
| GROW SHOPIFY | 月額$19.99(年払い$199 で 17%お得) / 7 日間の無料体験 / 無制限ロック・無制限商品 / 全機能利用可能 |
| ADVANCED SHOPIFY | 月額$29.99(年払い$299 で 17%お得) / 7 日間の無料体験 / 無制限ロック・無制限商品 / 全機能利用可能 |
Publish or Hide Products X

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Publish or Hide Products X |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$9.99 |
| ハイライト | 在庫ベースの自動非表示 / スケジュール機能 / マルチチャネル対応 |
| 評価 | 4.9 (7 レビュー) |
| 開発者 | ZooCommerce Tech |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 在庫の最適化 |
| 主な機能 | 在庫に基づく全チャネルでの自動非表示 / スケジュールによる公開・非公開設定 / SNS を含むマルチチャネル対応 / 除外タグで特定商品を表示維持 |
筆者コメント
Publish or Hide Products X は、「カメレオン」をコンセプトにした在庫連動型の商品非表示アプリです。名前の通り、環境に合わせて素早く商品の表示・非表示を切り替えてくれます。最大の特長は、オンラインストアだけでなく SNS を含む全販売チャネルに対応している点。Facebook ショップや instagram など複数のチャネルで商品を販売しているストアにとっては、チャネルごとに手動で非表示にする手間が省けるため、非常に効率的です。
スケジュール機能も搭載されているので、新商品のローンチ日時を事前に設定しておけば、指定時刻に自動で全チャネルに公開されます。季節商品やキャンペーン商品の管理にも重宝するでしょう。さらに、除外タグを設定すれば「在庫切れでも表示し続けたい商品」を指定できるため、予約販売や再入荷通知と組み合わせた運用も可能です。
無料プランではオンラインストアのみの対応ですが、基本機能はすべて使えるので、まずは試してみる価値があります。マルチチャネルでの商品管理を自動化したいストアにとって、月額$9.99 で全チャネル対応できるのはコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 無料 / 全機能(オンラインストアのみ) |
| Premium | 月額$9.99 / 全機能(全チャネル対応) |
SA Request a Quote, Hide Price

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | SA Request a Quote, Hide Price |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$8.99〜(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | Built for Shopify / 見積もりリクエスト機能 / 価格非表示+カートに追加ボタン非表示 |
| 評価 | 4.8 (598 レビュー) |
| 開発者 | samita.io |
| 言語 | 英語、日本語ほか多数 |
| カテゴリー | 見積もり / 卸売 |
| 主な機能 | 商品価格の非表示 / カートに追加ボタンを見積もりリクエストに置き換え / フォームのカスタマイズ / 顧客タグによる制御 / 見積もりの管理・交渉 |
筆者コメント
SA Request a Quote, Hide Price は、単なる商品非表示にとどまらず、「価格を隠して見積もりベースの商取引を実現する」というユニークなアプローチのアプリです。598 件のレビューで 4.8 という高評価が示すように、B2B 取引や高額商品を扱うストアから強い支持を受けています。
このアプリの真価は、「カートに追加」ボタンを「見積もりをリクエスト」ボタンに置き換えられる点にあります。これにより、顧客は商品に興味を持った段階で見積もりフォームから問い合わせを行い、ストアオーナーと価格交渉ができるようになります。大口注文やカスタム商品など、固定価格では対応しにくいビジネスモデルにぴったりの仕組みです。
また、見積もりフォーム自体のカスタマイズ性が高く、必要な入力項目を自由に追加できるため、注文の詳細を事前にヒアリングする手段としても活用できます。特定の顧客タグやメールアドレスに基づいて価格の表示・非表示を切り替える機能もあるので、小売と卸売を 1 つのストアで運用するケースにも対応可能。samita.io 製のアプリは日本語にも対応しているので、設定のハードルが低いのも好印象です。見積もりベースのビジネスを検討している方に強くおすすめしたいアプリです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
SA Request a Quote, Hide Price
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE | 無料 / 基本的な見積もりリクエスト機能 |
| BASIC | 月額$8.99(年払い$86 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 無制限の見積もり / 全機能利用可能 |
| PROFESSIONAL | 月額$15.99(年払い$153 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 高度なカスタマイズ / 全機能利用可能 |
| ADVANCED | 月額$24.99(年払い$239 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 優先サポート / 全機能利用可能 |
Addify - Hide Products

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Addify - Hide Products |
| 価格 | 月額$4.99〜(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | 条件ベースの商品非表示ルール作成 / 秘密のリンク・パスワード保護 / 国・地域・顧客タグによるアクセス制御 |
| 評価 | 2.7 (6 レビュー) |
| 開発者 | Addify |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 商品ディスプレイ - その他 |
| 主な機能 | 在庫切れ商品の自動非表示 / 複数ルールによる条件別非表示 / 顧客タグ・国・州・会社単位のアクセス制御 / 秘密のリンク・パスワード保護 / 非表示商品のリンク削除・画像ぼかし対応 |
筆者コメント
Addify - Hide Products は、非表示のルールを複数作成して条件ごとに柔軟に商品の表示・非表示を切り替えられるアプリです。他のアプリと比べてユニークなのは、非表示の「見せ方」にバリエーションがある点。完全に隠すだけでなく、リンクを無効にする、画像をぼかして表示するなど、商品の存在自体は示しつつアクセスを制限するといった演出が可能です。たとえば「近日発売」の商品をぼかし画像で予告的に見せておき、発売日にパスワードや秘密のリンクでアクセスを解放する、といった使い方が考えられます。
また、国や州、会社単位でのアクセス制御に対応しているのも特長です。特定の地域にだけ販売したい商品や、取引先企業ごとに見せる商品を変えたいといった B2B・越境 EC のニーズにも応えられます。ルールベースの設計なので、「タグ A を持つ顧客にはコレクション X を表示、タグ B の顧客には非表示」といった複雑な条件も設定できます。
ただし、レビュー数が 6 件で評価が 2.7 と、他のアプリと比べるとやや低めである点は気になるところです。導入前にデモストアで動作を確認し、自分のテーマとの相性や UI の使い勝手をしっかりチェックしておくことをおすすめします。7 日間の無料体験があるので、実際のストアでテストしてから判断できるのは安心材料です。条件分岐の多い複雑な非表示ルールを組みたい方には選択肢の一つとなるでしょう。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| BASIC | 月額$4.99(年払い$49.99 で 17%お得) / 7 日間の無料体験 |
| STANDARD | 月額$6.99(年払い$59.99 で 28%お得) / 7 日間の無料体験 |
| ADVANCED | 月額$9.99(年払い$89.99 で 25%お得) / 7 日間の無料体験 |
| PLUS | 月額$14.99(年払い$129.99 で 28%お得) / 7 日間の無料体験 |
Wobifit Hide Products

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Wobifit Hide Products |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$3.99〜(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | タグベースの商品非表示 / 検索・コレクションからの非表示 / 画像なし商品の非表示 |
| 評価 | 4.5 (27 レビュー) |
| 開発者 | Wobifit |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 商品ディスプレイ - その他 |
| 主な機能 | タグに基づく商品の非表示 / 検索・コレクションでの非表示(直接 URL ではアクセス可) / 画像なし商品の自動非表示 / ステータス管理 |
筆者コメント
Wobifit Hide Products は、シンプルさが際立つ商品非表示アプリです。「タグを付けた商品を検索やコレクションから隠す」という直感的な操作で、必要な商品だけをストア上に表示できます。複雑なロック条件やパスワード保護は不要で、とにかく特定の商品を顧客の目に触れさせたくないというシンプルなニーズに応えてくれます。
面白い機能として、画像が登録されていない商品を自動的に非表示にするオプションがあります。商品登録を進めている途中で、画像の準備がまだできていない商品がストアに表示されてしまうのを防げるため、商品登録のワークフローを柔軟に運用できます。また、検索やコレクションからは非表示にしつつ、直接 URL を知っている人はアクセスできるという設計も、特定の顧客だけに商品を案内したい場合に便利です。
無料プランで 100 商品まで管理できるため、小規模ストアならコストをかけずに導入可能。有料プランも月額$3.99 からとリーズナブルなので、コストを抑えつつ商品非表示機能を使いたい方に向いています。高度なアクセス制御は不要だけど、手軽に商品を隠したいという方にぴったりのアプリです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 無料 / 100 商品まで管理 / 手動実行 |
| Basic | 月額$3.99(年払い$38 で 21%お得) / 7 日間の無料体験 / 10,000 商品 / 自動非表示 |
| Pro | 月額$8.99(年払い$86 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 60,000 商品 / 全機能 |
| Advance | 月額$13.99(年払い$134 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 500,000 商品 / 全機能 |
Hide Out Of Stock Products

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Hide Out Of Stock Products |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$4.99〜(14 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | 在庫切れ商品の自動非表示&再表示 / ルールベースの柔軟な設定 / 全チャネル対応 |
| 評価 | 4.8 (59 レビュー) |
| 開発者 | Suspended Commerce |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 在庫の最適化 |
| 主な機能 | 在庫ゼロ時の自動非表示 / 再入荷時の自動再表示 / コレクション別ルール / 除外タグ / 14 日間の無料体験 |
筆者コメント
Hide Out Of Stock Products は、在庫切れ商品の自動管理に特化したアプリです。在庫がゼロになった商品を自動的に非表示にし、在庫が復活したら自動で再表示するというシンプルかつ実用的な機能がコアとなっています。
このアプリが優れているのは、コレクションごとにルールを設定できる点です。たとえば「セール品コレクションでは在庫切れ商品を即座に非表示にするが、定番品コレクションでは 3 日間は表示を維持する」といった細かい運用が可能です。また、除外タグを使えば「在庫切れでも非表示にしたくない商品」を個別に指定できるため、予約販売中の商品や再入荷待ちの人気商品を残しておくことができます。
14 日間という比較的長めの無料体験期間が設けられているのも嬉しいポイント。実際の在庫変動に合わせてアプリの動作を十分に確認してから本格導入を決められます。在庫切れ商品の手動管理に時間を取られているストアオーナーにとって、このアプリは日々の運用負担を大幅に軽減してくれるでしょう。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 無料 / 基本的な自動非表示・再表示機能 |
| Basic | 月額$4.99 / 14 日間の無料体験 / コレクション別ルール / 全機能利用可能 |
| Professional | 月額$9.99 / 14 日間の無料体験 / 大規模ストア向け / 優先サポート |
StockIQ - Out-of-Stock Manager

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | StockIQ - Out-of-Stock Manager |
| 価格 | 無料インストール / 有料プラン月額$5.99〜(7 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | 3-in-1 の在庫管理ツール / 在庫切れ商品のプッシュダウン&非表示 / 低在庫アラート / 再入荷通知 |
| 評価 | 4.8 (126 レビュー) |
| 開発者 | EGNITION |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 在庫アラート / コレクション |
| 主な機能 | 在庫切れ商品の自動非表示・プッシュダウン / 再入荷通知 / 低在庫・在庫切れアラート / 在庫レポートのエクスポート / コレクション別ルール / Klaviyo 連携 |
筆者コメント
StockIQ は、商品の非表示だけでなく在庫管理全体をカバーする 3-in-1 ツールとして設計されています。在庫切れ商品のプッシュダウン(コレクション最下部への移動)や自動非表示はもちろん、低在庫アラートや再入荷通知機能まで備えており、在庫に関する課題をこのアプリ 1 つで解決できるのが大きな魅力です。
特に注目したいのは、顧客向けの再入荷通知機能。在庫切れ商品を非表示にするだけでなく、「再入荷したら通知を受け取る」ボタンを設置できるため、顧客の購買意欲を逃しません。Klaviyo との連携にも対応しているので、既存のメールマーケティングフローに再入荷通知を組み込むことも可能です。また、在庫レポートのエクスポート機能を使えば、どの商品がどのタイミングで在庫切れになったかをデータとして把握でき、仕入れ計画の改善にも役立ちます。
無料プランでは 49 商品・99 コレクションまで対応しているので、小規模ストアならコストゼロで始められます。商品数が増えてきたら有料プランに移行する形で、スムーズにスケールできるのもポイントです。「在庫切れ商品を隠すだけでなく、在庫管理全体を効率化したい」というストアオーナーにとって、もっとも包括的なソリューションといえるでしょう。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
StockIQ - Out-of-Stock Manager
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Bronze | 無料 / 49 商品・99 コレクションまで / 全機能利用可能(リアルタイムはオプション) |
| Silver | 月額$5.99(年払い$57.50 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 499 商品・99 コレクションまで |
| Gold | 月額$11.99(年払い$115.10 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 4,999 商品・99 コレクションまで / リアルタイム機能込み |
| Platinum | 月額$16.99(年払い$163.10 で 20%お得) / 7 日間の無料体験 / 9,999 商品・300 コレクションまで / リアルタイム機能込み |
Push Down Hide Out of Stock MB

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Push Down Hide Out of Stock MB |
| 価格 | 無料プランあり / 有料プラン月額$4.99〜(3 日間の無料体験あり) |
| ハイライト | リアルタイムのプッシュダウン / コレクション別ソートルール / 非表示商品の SEO リダイレクト |
| 評価 | 4.7 (139 レビュー) |
| 開発者 | merchbees |
| 言語 | 英語(日本語未翻訳) |
| カテゴリー | 在庫の最適化 / コレクション |
| 主な機能 | 在庫切れ商品のプッシュダウン / ベストセラー・価格・新着順など複数ソートルール / 非表示商品のリダイレクト / 自動再表示 / タグ付け機能 |
筆者コメント
Push Down Hide Out of Stock MB は、在庫切れ商品の「プッシュダウン」と「非表示」の両方をカバーするアプリです。プッシュダウンとは、在庫切れ商品を完全に隠すのではなく、コレクション内の最下部に移動させること。これにより、在庫のある商品が常に上位に表示され、顧客が購入可能な商品にたどり着きやすくなります。
このアプリの特筆すべき点は、SEO リダイレクト機能です。非表示にした商品のページを他のページにリダイレクトすることで、検索エンジンからの評価を維持できます。在庫切れで商品を非表示にした結果、404 エラーが大量に発生して SEO に悪影響を与えるという問題を未然に防げるのは、長期的なストア運営において非常に重要なポイントです。
また、コレクションごとに異なるソートルールを設定できるのもユニーク。「ベストセラー順で在庫切れを最下部に」「価格の安い順で在庫切れを最下部に」など、コレクションの性質に応じた並び替えが可能です。無料プランで 50 商品・100 コレクションまで使えるので、小規模ストアならまずは無料で試してみると良いでしょう。SEO を意識した商品非表示を実現したい方におすすめです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
Push Down Hide Out of Stock MB
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free Plan | 無料 / 50 商品・100 コレクションまで / 全機能リアルタイム対応 |
| Basic Plan | 月額$4.99(年払い$47.88 で 20%お得) / 3 日間の無料体験 / 500 商品・100 コレクション |
| Professional Plan | 月額$8.99(年払い$89.88 で 17%お得) / 3 日間の無料体験 / 5,000 商品・100 コレクション |
| Advanced Plan | 月額$13.99(年払い$139.92 で 17%お得) / 3 日間の無料体験 / 10,000 商品・300 コレクション |
Hide & Push Down Out of Stock

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Hide & Push Down Out of Stock |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 完全無料 / 在庫切れ商品の自動非表示&プッシュダウン / 自動再表示 / SEO を維持する非表示方式 / 日本語対応 |
| 評価 | 5.0 (5 レビュー) |
| 開発者 | Migraciones.io |
| 言語 | 英語、日本語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語 |
| カテゴリー | コレクション |
| 主な機能 | 在庫ゼロ時の自動非表示(アーカイブ方式) / コレクション内のプッシュダウン / 再入荷時の自動再表示 / 元の並び順の復元 |
筆者コメント
Hide & Push Down Out of Stock は、完全無料で使える在庫切れ商品管理アプリです。有料プランが一切なく、すべての機能を無料で利用できるという点は、コストを最小限に抑えたいストアオーナーにとって非常に魅力的です。
機能としては、在庫切れ商品の自動非表示とコレクション内でのプッシュダウンという 2 つの主要な方法を提供しています。非表示の際は「下書き」ではなく「アーカイブ」方式を採用しているため、SEO への悪影響(リンク切れ)を最小限に抑えられるのがポイントです。再入荷時には自動的に商品が元の状態に復元されるので、手動で再公開する手間もかかりません。
日本語を含む 8 言語に対応している点も見逃せません。英語のみの競合アプリが多い中、日本語 UI で操作できるのは導入のハードルを大きく下げてくれます。レビュー数こそ 5 件と少ないものの、すべて 5.0 の満点評価を獲得しているのは、実際のユーザー満足度の高さを物語っています。「まずは無料で商品非表示機能を試してみたい」という方や、シンプルな在庫連動の非表示機能で十分という方に最適なアプリです。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 完全無料 / 自動非表示・プッシュダウン・自動再表示など全機能利用可能 |
商品非表示アプリの比較
今回ご紹介した 10 個の Shopify 商品非表示アプリは、大きく分けて「アクセス制御型」と「在庫連動型」の 2 つのタイプに分類できます。アクセス制御型の Locksmith や Sami B2B Lock は、顧客の属性やパスワードに基づいて商品の閲覧権限をコントロールしたいストアに向いています。一方、在庫連動型の StockIQ や Push Down Hide Out of Stock MB などは、在庫切れ商品を自動的に管理して常にフレッシュなストア表示を維持したいストアに最適です。
その中でも個人的にもっともおすすめしたいのは、シンプル売り切れ非表示|在庫切れ商品の表示変更です。理由は以下の通りです。
まず、日本製アプリであるため、管理画面も日本語で操作でき、導入サポートも日本語で受けられるという安心感があります。海外製アプリが多い商品非表示カテゴリの中で、言語の壁を感じることなく使えるのは大きなアドバンテージです。機能面では「有効」「無効」を切り替えるだけというシンプルさが際立っており、複雑な設定なしに売り切れ商品の自動非表示を実現できます。
さらに、顧客が商品を購入した直後にリアルタイムで在庫を判定して非表示にしてくれるため、在庫切れ商品が表示され続けるタイムラグを最小限に抑えられます。開発ストアでは無期限・完全無料で全機能を試せるので、まずはテスト環境で動作を確認してから本番導入に進められるのも嬉しいポイントです。年払いにすれば実質 2 ヶ月分無料になるため、長期利用のコストパフォーマンスも優れています。「まずはシンプルに売り切れ商品を自動で隠したい」という方には、真っ先に検討してほしいアプリです。
B2B 向けのアクセス制御や高度な条件分岐が必要な場合は、Locksmith や Sami B2B Lock も併せて検討する価値があります。また、在庫切れ商品のプッシュダウンや再入荷通知まで含めた包括的な在庫管理を求めるなら、StockIQ がおすすめです。
以上、Shopify の商品非表示アプリ 10 選をご紹介しました。「Shopify 商品非表示」をキーワードに、自分のストアの運用スタイルやビジネスモデルに合ったアプリを見つけてみてください。適切なアプリを導入することで、顧客体験の向上と運用効率の改善を同時に実現でき、最終的にはストアの売上アップにもつながるはずです。ぜひ今回のアプリ一覧を参考に、商品非表示機能の活用を検討してみましょう。













































































































































































































































































































































































































































































































































