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【2026】Shopifyで顧客メタフィールドをCSVで管理できるおすすめアプリ8選を紹介!

目次

顧客メタフィールド CSV とは

「顧客メタフィールド CSV」とは、Shopify ストアに登録されている顧客のメタフィールド(カスタム属性)を CSV ファイルでまとめて入出力する仕組み のことです。Shopify の標準項目(メールアドレス、氏名、住所、電話番号など)では足りないストア独自の情報を、顧客一人ひとりに紐づけて保存できるのが「顧客メタフィールド」。それらを Excel や Google スプレッドシートで一括編集できるようにするのが「顧客メタフィールド CSV」の役割です。

たとえば、会員ランク・誕生日・サイズ情報・累計購入金額・担当営業の社員コードなど、Shopify 標準の項目では表現できないデータを顧客に持たせ、それをまとめて編集したいときに活用されます。「Shopify 顧客メタフィールド CSV」のキーワードで検索する人の多くは、ここをスピーディに運用できる手段を探しています。

Shopify 標準では「顧客」ページから一覧を CSV エクスポートできますが、その CSV にはメタフィールドのカラムは含まれません。インポート機能でもメタフィールドは扱えないため、ストア独自のデータをまとめて編集するには、Admin API を使った自前実装か、専用アプリの導入 が必要になります。

Shopify の顧客メタフィールド CSV を導入するメリット

1. 顧客データを一括で更新できる

Shopify 管理画面で 1 件ずつ顧客を開いて編集する作業から解放されます。数千件・数万件規模の顧客でも、CSV をアップロードするだけでまとめて値を更新できるため、運用工数を大幅に削減できます。

2. Excel や Google スプレッドシートのまま編集できる

普段使い慣れたツールでメタフィールドを編集できるため、関数や条件付き書式、置換などを駆使した効率的な編集が可能です。チームでの共同編集や、別ファイルとの突き合わせもスムーズに行えます。

3. 外部システムとの連携が容易になる

ERP・CRM・MA ツールから取得した値をそのまま CSV としてアップロードできるため、Shopify と業務システムをほぼノーコードで連携できます。CSV はあらゆるツールが共通で扱える「業界標準のフォーマット」なので、連携先を選びません。

4. バックアップとして活用できる

定期的にエクスポートを実行しておけば、顧客メタフィールドのスナップショットを残せます。誤って間違った値で更新してしまった場合にも、バックアップ CSV から値を戻すことができ、運用事故のリスクを大幅に軽減できます。

5. 属人化を解消し、引き継ぎを容易にできる

メタフィールドの編集をエンジニア以外の担当者でも安全に行えるようになります。Excel ベースの作業手順書を残しておけば、引き継ぎ時の混乱や属人化の問題を防げます。

Shopify の顧客メタフィールド CSV を導入するデメリット

1. ID 列を誤って書き換えると別の顧客を上書きする恐れがある

CSV の ID 列は顧客を特定するキーとなるため、誤って値を変更すると別の顧客にデータが反映されてしまいます。Excel のシート保護機能などを活用し、ID 列を編集禁止にする運用ルールが必要です。

2. メタフィールドのタイプに合わない値はインポート時にエラーになる

数値型に文字列を入れたり、日付型に正しくない形式の値を入れたりすると、インポート時にエラーとなります。インポート前のバリデーションが整っているアプリを選ぶことで、この問題は大きく軽減できます。

3. 月額のアプリ費用が発生する

Shopify 標準では実現できないため、有料アプリの導入が前提となります。とはいえ運用工数の削減効果を考えれば、月額数ドル〜数十ドル程度のコストは十分にペイするケースがほとんどです。

Shopify の顧客メタフィールド CSV 機能の導入方法

顧客メタフィールド CSV を実現する方法は、大きく分けて 2 つあります。

ひとつは Admin API(GraphQL)を使った自前実装bulkOperationRunQuery で顧客とメタフィールドをまとめて取得し、metafieldsSet ミューテーションで一括更新するスクリプトを開発するアプローチです。完全にカスタマイズできるメリットがありますが、Bulk Operation の理解、エラー処理、進捗管理、ファイルストレージなど、本番運用に耐えるレベルで作り込むのは想像以上に重たい作業です。

もうひとつは Shopify App Store のアプリを導入する方法。インストール直後から CSV ベースの運用が始められ、メタフィールド定義の自動読み取り・バリデーション・進捗のリアルタイム表示などの機能が標準で備わっています。月額数ドル〜数十ドルで利用でき、保守工数はゼロ。アプリ提供元のアップデート恩恵もそのまま受けられます。

「最初から自前実装に時間とお金をかける」よりも、まずは アプリで小さく始めて、必要に応じて自前実装に置き換えていく 進め方が現実的です。本記事ではその前提で、顧客メタフィールド CSV に対応した代表的なアプリ 8 つ を比較していきます。

Shopify 顧客メタフィールド CSV アプリの選び方

1. インポート・エクスポート両方に対応しているか

エクスポートだけ対応のアプリと、インポート・エクスポート両方に対応するアプリがあります。一括更新まで行いたい場合は、必ず両対応のアプリを選びましょう。

2. メタフィールド定義の自動読み取りに対応しているか

ストアに登録されたメタフィールド定義を自動でカラム化してくれるアプリは、運用が圧倒的に楽です。手動マッピングが必要なアプリは、定義を追加するたびにテンプレートのメンテナンスが必要になるので注意が必要です。

3. バリデーションでエラーを検知できるか

タイプ違いや必須項目の漏れを事前にチェックしてくれるアプリなら、本番データを誤って壊すリスクを最小限に抑えられます。

4. 日本語に対応しているか

英語のみのアプリは、日本人スタッフの運用負荷が高くなりがちです。エラーメッセージや進捗バッジまで日本語化されていれば、運用ミスのリスクを下げられます。

5. 自社の運用規模・予算に合うか

「顧客メタフィールドだけを扱いたい」のか、「商品・注文・翻訳も含めて全部扱いたい」のか、用途に合わせてプランを選ぶことが重要です。

シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート

シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート

アプリ情報

項目内容
アプリ名シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート
価格Basic Plan $9.99/月、$99.99/年(実質 2 ヶ月分無料)、7 日間の無料体験
ハイライト顧客メタフィールドを CSV で一括管理。自動バリデーションと進捗のリアルタイム表示で安心運用
言語日本語、英語
カテゴリーストアデータ管理、一括編集
主な機能全顧客メタフィールドの CSV エクスポート / CSV インポートで一括更新 / メタフィールド定義の自動カラム化 / 自動バリデーション / 進捗のリアルタイム表示 / CSV 仕様ページ

筆者コメント

このアプリの最大の魅力は「顧客メタフィールドの CSV 管理」という用途に振り切ったシンプルさです。多目的アプリにありがちな「機能が多すぎてどこを触ればよいか分からない」状態を完全に避けており、ダッシュボードを開けば「CSV エクスポート」「CSV インポート」「CSV 仕様」の 3 つのカードが並ぶだけ。初めて触る人でも 1 分以内に操作の全体像を把握できます。月額 $9.99 という単一プラン構成も、件数制限を気にせず使えてとても気持ち良いです。インポート前のバリデーションでエラー行を画面上に明示してくれるため、「本番データを壊さないか不安……」という運用担当者の心理的負荷を大きく下げてくれます。日本語の管理画面・キャプション・エラーメッセージも完備されているので、英語が苦手なメンバーでも安心して任せられます。BtoB ストアや会員制 EC で顧客情報を頻繁にメンテナンスする企業に、特におすすめの一本です。

以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート

料金プラン

プラン名内容
Basic Plan月額 $9.99 / 年払い $99.99(実質 2 ヶ月分無料)、機能制限なし、7 日間の無料体験

Order Blender: Order Exporter

Order Blender: Order Exporter

アプリ情報

項目内容
アプリ名Order Blender: Order Exporter
価格Standard $99/月、Pro $199/月、7 日間の無料体験
ハイライトShopify の注文を ERP・会計向けのきれいな CSV に変換できる、注文エクスポート専用ツール
言語英語
カテゴリーERP、ストアデータ管理
主な機能注文を日付範囲・全件・新規分のみでエクスポート / Shopify フィールドを任意の CSV カラム名にマッピング / プリセット ERP テンプレート / 再利用可能なカスタムテンプレート管理

筆者コメント

Order Blender は「注文を ERP / 会計システム向けの CSV にきれいに整形する」用途に特化したアプリで、顧客メタフィールドそのものをメインに扱うアプリではありません。とはいえ、注文に紐づく顧客情報をマッピングして書き出せるため、「ERP に取り込みやすい形に整形して受発注フローを回したい」企業にとっては心強い選択肢になります。チーム共通のテンプレートを再利用できる仕組みは、複数担当者で運用する大規模ストアで特に効きます。一方で月額 $99 〜という料金設定はかなり強気で、小規模ストアにはオーバースペック気味です。CSV インポートには対応していない点にも注意が必要で、「顧客メタフィールドを一括更新したい」だけの用途には合いません。あくまで「注文を ERP 向けに出すフローが社内にある」企業の補助ツールとして検討するのがよいでしょう。

料金プラン

プラン名内容
Standard Plan月額 $99、7 日間の無料体験
Pro Plan月額 $199、7 日間の無料体験

Vostari CSV converter: Woo

Vostari CSV converter: Woo

アプリ情報

項目内容
アプリ名Vostari CSV converter: Woo
価格無料インストール、変換量に応じた従量課金(最低 $9.99)、顧客 CSV 変換は無料
ハイライトWooCommerce の CSV を Shopify 標準インポート用に変換する、移行特化ツール
言語英語
カテゴリーストアデータインポートツール
主な機能WooCommerce 商品・顧客 CSV を Shopify 形式に変換 / 商品説明内のメディアを Shopify に転送 / Woo カテゴリーからスマートコレクション生成 / Shopify と Google の Taxonomy をクイック検索

筆者コメント

Vostari CSV converter は「WooCommerce から Shopify への移行」という、極めて明確な用途に特化したアプリです。WooCommerce で運用していたストアを Shopify に乗り換える際、商品の取り込み用 CSV を Shopify 形式に変換するのに重宝します。顧客 CSV の変換は無料で使えるため、ライトな移行であれば追加コストなしで進められるのが嬉しいポイント。一方で「日々の顧客メタフィールド運用に CSV を使う」用途とは方向性が異なります。Shopify 標準のインポート機能と組み合わせる形になるため、メタフィールド単体の一括更新はできません。「これから Woo から Shopify に移行する」「移行作業を最小コストで済ませたい」という企業に絞っておすすめできるアプリです。継続運用には他のアプリと組み合わせる必要があります。

料金プラン

プラン名内容
Pay as you go無料インストール、変換データ量に応じた従量課金、最低 $9.99 / 顧客 CSV 変換は無料

Matrixify

Matrixify

アプリ情報

項目内容
アプリ名Matrixify
価格Demo 無料、Basic $20/月、Big $50/月、Enterprise $200/月
ハイライトShopify のほぼすべてのデータを Excel・Google Sheets・CSV で扱える定番ツール
言語英語
カテゴリー一括編集、ストアデータインポートツール
主な機能商品・コレクション・顧客・B2B カンパニー・割引・注文・支払い・ページ・ブログ・リダイレクト・ファイル・メタオブジェクト・メタフィールド・メニュー・翻訳のインポート・エクスポート / Excel・Google Sheets・CSV 対応 / 最大 20GB のファイル / 移行・バックアップ・スケジュール実行

筆者コメント

Matrixify(旧 Excelify)は、Shopify データ管理の「総合格闘技」とも呼べる定番アプリです。顧客とそのメタフィールドはもちろん、B2B カンパニー、メタオブジェクト、翻訳といったあらゆるデータタイプに対応しており、最大 20GB の巨大ファイルも扱えます。WooCommerce や Magento からの移行、ストア間のデータコピー、バックアップ用途にも強く、エンタープライズユースで圧倒的な実績を持ちます。ただしその万能さゆえに、初心者には学習コストが高めです。料金プランも商品やコレクションの件数で区切られているため、「顧客メタフィールドだけ管理したい」場合にはオーバースペックになります。専用機能の使い勝手やコストパフォーマンスの面では、シンプルなアプリに分があります。「いずれにせよ Shopify データを総合的に扱う体制を作りたい」エンタープライズ向けの選択肢として、最有力候補に挙がるアプリです。

料金プラン

プラン名内容
Demo無料、商品 10 件・顧客 10 件など各データ 10 件まで、メタフィールド無制限
Basic月額 $20、商品 5,000 件・顧客 2,000 件・注文 1,000 件など
Big月額 $50、商品 50,000 件・顧客 20,000 件・注文 10,000 件など
Enterprise月額 $200、すべて無制限、バッチインポート、並列処理が強化

DataChamp ‑ Data Export/Report

DataChamp ‑ Data Export/Report

アプリ情報

項目内容
アプリ名DataChamp ‑ Data Export/Report
価格スターター $7/月、ベーシック $19/月、プロ $49/月、エンタープライズ $99/月、7 日間の無料体験
ハイライト注文・商品・顧客・メタフィールドを CSV/Excel にエクスポートし、If/Then ロジックで整形
言語英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語
カテゴリー会計、ERP
主な機能注文・商品・顧客・メタフィールドのカスタム CSV/Excel レポート / FTP・Google Drive・Dropbox・メール送信の自動化 / If/Then ロジック・計算フィールド / UTF-8・BOM UTF-8・Shift JIS など多彩なエンコード対応

筆者コメント

DataChamp は「データを整形してエクスポート」する用途に特化したレポーティングツールです。顧客メタフィールドや注文のカスタム属性を含めて、自由にレポートを設計でき、If/Then ロジックや計算フィールドで CSV を出力前に整形できるのが大きな強みです。FTP・Google Drive・Dropbox・メールへの自動送信に対応し、ERP・会計システムとの定期的なデータ連携にも便利。日本語の管理画面に対応しているのもポイントです。一方で、CSV インポートには対応していないため「顧客メタフィールドを一括更新する」用途には使えません。「データを外部システムに連携するためのレポートを毎日・毎週自動で生成したい」「BI ツールで分析用に整形したデータを定期的に受け取りたい」企業には、$7 / 月から始められる手頃さも含めて高くおすすめできます。エクスポート専用と割り切って導入するのが良い使い方です。

料金プラン

プラン名内容
スタータープラン月額 $7、最大 100 行 / 最大 3 レポート、カスタム属性・メタフィールド、フィルター、If/Then マッピング、計算フィールド、7 日間の無料体験
基本プラン月額 $19、最大 1,000 行、無制限レポート、無制限スケジューラー、増分エクスポート、7 日間の無料体験
プロフェッショナルプラン月額 $49、最大 10,000 行、ベーシック機能を全て含む
エンタープライズプラン月額 $99、最大 100,000 行、プロフェッショナル機能を全て含む

StoreRobo Import Export

StoreRobo Import Export

アプリ情報

項目内容
アプリ名StoreRobo Import Export
価格FREE 無料、BASIC $10/月、PRO $20/月、ENTERPRISE $100/月(年払いで 17% OFF)
ハイライト商品・コレクション・注文・顧客・割引を CSV で一括インポート・エクスポート
言語英語
カテゴリー一括編集、ストアデータインポートツール
主な機能商品・コレクション・注文・顧客・割引の CSV 一括インポート・エクスポート / WooCommerce API・FTP/SFTP・公開 URL からのインポート / カスタム CSV のフィールドマッピング / スケジュール実行と在庫の自動同期

筆者コメント

StoreRobo は、商品を中心に、注文・顧客・割引・コレクションといった主要データを一括インポート・エクスポートできるオールラウンダーです。WooCommerce API や FTP/SFTP、URL 経由でのインポートにも対応しており、移行・継続運用の両方で活躍します。BASIC プラン月額 $10 から FTP/SFTP やスケジュール実行まで使えるため、料金面のコストパフォーマンスは比較的良好です。一方で顧客メタフィールドのみを扱う用途にはやや過剰で、商品中心の運用が組み合わさるストアでこそ真価を発揮するアプリです。日本語非対応である点と、メタフィールドに特化したバリデーションがそこまで強力ではない点が惜しいですが、商品 + 顧客の総合管理を一括で実現したいなら、十分検討に値する選択肢と言えるでしょう。WooCommerce からの移行を考えている場合にも便利です。

料金プラン

プラン名内容
FREE無料、商品 25 件 / 顧客 10 件 / 注文 10 件 / コレクション 10 件 / 割引 10 件、WooCommerce 移行・フィルタ・URL インポート
BASIC月額 $10 / 年払い $100、商品 5,000 件 / 顧客 2,000 件 / 注文 1,000 件、FTP/SFTP・WooCommerce API・スケジュール対応
PRO月額 $20 / 年払い $200、商品 50,000 件 / 顧客 20,000 件 / 注文 10,000 件、カスタム CSV インポート・カラムマッピング
ENTERPRISE月額 $100 / 年払い $1,000、件数無制限、PRO の全機能を含む

Altera ‑ Export and Import

Altera ‑ Export and Import

アプリ情報

項目内容
アプリ名Altera ‑ Export and Import
価格Community 無料、Developer 無料(無料プラン向け)、Pro $15/月
ハイライトMatrixify 互換のモダンなインポート・エクスポートツール。CLI・MCP で AI 連携が可能
言語英語
カテゴリー一括編集、ストアデータインポートツール
主な機能商品・注文・顧客・メタフィールド・メタオブジェクト定義・翻訳・カタログ等の一括インポート・エクスポート / Matrixify ファイル互換 / Google Sheets, Google Drive, SFTP, WebDAV, FTP 連携 / CLI および MCP サーバーで AI エージェント連携

筆者コメント

Altera は「Matrixify 互換」と「モダンな拡張性」を両立したインポート・エクスポートツールです。Matrixify のファイルをそのまま読み込み・書き出しできるため、既存運用からの乗り換えが非常にしやすいのが特徴。新しい Shopify のデータ型(翻訳、カタログ、メタオブジェクト定義など)にもいち早く対応しています。さらに CLI と MCP サーバーを公式に提供しており、ChatGPT や Claude といった AI エージェントから直接データ操作を依頼できる先進的な仕組みも備えています。エンジニアリングチームを抱える企業で「自動化を AI に任せて運用を効率化したい」というニーズには、現在のところ最有力の選択肢です。Pro でも月額 $15 と良心的な価格設定で、無料の Developer プランは Shopify 無料プランのユーザー向けに行数無制限という太っ腹さも嬉しいポイントです。

料金プラン

プラン名内容
Community無料、1 ファイル 100 行まで、1 ジョブずつ実行、標準変換、無制限マニュアル実行
Developer無料(Shopify 無料プラン向け)、行数無制限、2 ジョブ並列、CLI、MCP フル機能
Pro月額 $15、スケジュール実行、行数無制限、4 ジョブ並列、カスタム変換、CLI、MCP フル機能

EZ Exporter ‑ Data Exports

EZ Exporter ‑ Data Exports

アプリ情報

項目内容
アプリ名EZ Exporter ‑ Data Exports
価格Standard $29.95/月、Advanced $49.95/月、Premium $149.95/月、7 日間の無料体験
ハイライト注文・商品・顧客・メタフィールドを 3PL、ERP、フィードなど多目的に CSV/Excel エクスポート
言語英語
カテゴリー分析、配送
主な機能注文・下書注文・放棄チェックアウト・商品・顧客・メタフィールド・返品・トラッキング番号・分析データを CSV/Excel に出力 / 複数テンプレートのスケジュール実行 / Email・FTP・SFTP・Dropbox・Google Sheets・Google Drive・Airtable・Amazon S3 連携 / Python の Calculated Fields / ShopifyQL によるアナリティクスエクスポート

筆者コメント

EZ Exporter は、3PL・ERP・プロダクトフィードなど、複数の連携先にそれぞれ異なるフォーマットで CSV を送りたいときに圧倒的な強さを発揮する、エクスポート専用ツールです。1 つのストアで複数の出力テンプレートを管理でき、それぞれをスケジュール実行先(FTP、Dropbox、Google Sheets、Amazon S3、Airtable など)を切り替えて運用できます。Python ベースの Calculated Fields でデータ加工も自在ですし、ShopifyQL でアナリティクスデータをまとめて引き出せるのも便利です。一方で CSV インポートには対応していないため、顧客メタフィールドを一括更新する用途には使えません。$29.95 / 月からの料金設定もやや高めで、シンプルな運用には合いにくいかもしれません。複数の業務システムとの連携フローを社内で多数抱えるエンタープライズ向けに、抜群の選択肢になります。

料金プラン

プラン名内容
Standard月額 $29.95、テンプレート 10 件、15 分間隔のスケジュール、カスタム&計算フィールド、メタフィールドエクスポート、Email/FTP/SFTP、Dropbox、Google Drive、7 日間の無料体験
Advanced月額 $49.95、テンプレート 15 件、Google Sheets、Amazon S3、集計・グルーピング、60 日履歴、7 日間の無料体験
Premium月額 $149.95、テンプレート 50 件、大規模データ、Airtable、ShopifyQL アナリティクス、90 日履歴、7 日間の無料体験

Shopify 顧客メタフィールド CSV アプリの比較

ここまで 8 つのアプリをご紹介しました。それぞれに強みと弱みがあり、ストアの規模や用途に応じて選び分けるべきですが、「顧客メタフィールドを CSV でかんたんに一括管理したい」というシンプルな目的であれば、最初にご紹介した 「シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート」 が間違いなく最有力候補になります。

理由は明快です。

  • 月額 $9.99 の単一プラン で件数制限を気にせず使える、わかりやすい料金体系
  • 顧客メタフィールドの CSV 管理に特化 しており、機能が分かりやすく学習コストが極小
  • メタフィールド定義の自動カラム化 で、面倒な事前マッピングが不要
  • 自動バリデーション + 進捗のリアルタイム表示 で運用事故のリスクを大幅に低減
  • 日本語の管理画面とエラーメッセージ で、英語が苦手なメンバーでも安心
  • 7 日間の無料体験 があるので、まずは無料で運用フィットを試せる

Matrixify や Altera のように Shopify の全データを総合的に扱いたいエンタープライズ用途や、Order Blender のように ERP 向けの注文エクスポートが必要な用途、EZ Exporter のように複数の業務システムに複雑なフォーマットを連携させる用途には、それぞれの「特化型アプリ」がもちろん有力です。ただし、用途が「顧客メタフィールドを CSV で出して、編集して、戻す」に絞られるのであれば、シンプルさと価格の両面で本アプリを超える選択肢は現状なかなか見当たりません。

以上、Shopify 顧客メタフィールド CSV アプリ 8 選をご紹介しました。「最初にどれを試すか迷ったら、まず『シンプル顧客メタフィールド CSV インポート・エクスポート』を 7 日間の無料体験で触ってみる」というのが、もっとも失敗しない選び方です。本記事が、貴社の顧客データ運用の改善に役立てば幸いです。

参考記事

今回は、以下の記事を参考にしています。

おすすめ Shopify アプリ

シンプル店舗受け取り|お手軽ローカルピックアップのアイコン

シンプル店舗受け取り|お手軽ローカルピックアップ

お客様がカートページで受け取り店舗・日時を指定できます。テイクアウトや店舗受け取りにおすすめです。

シンプル注文履歴おすすめ商品|お手軽マイページアップセルのアイコン

シンプル注文履歴おすすめ商品|お手軽マイページアップセル

マイページの注文ページに、商品ごとに設定したおすすめ商品を表示。再購入を後押しします。

シンプル顧客メタフィールドCSVインポート・エクスポートのアイコン

シンプル顧客メタフィールドCSVインポート・エクスポート

顧客メタフィールドをCSVで一括管理。エクスポート・編集・インポートがかんたんに。

シンプルフォーム一体型LP|お手軽チャットボット購入のアイコン

シンプルフォーム一体型LP|お手軽チャットボット購入

チャットボット形式でお客様が迷わず注文できるLPを設置できます。コーディング不要で、テーマエディタから簡単に設定できます。

シンプル商品メタフィールドCSVインポート・エクスポートのアイコン

シンプル商品メタフィールドCSVインポート・エクスポート

商品やバリエーションのメタフィールドをCSVで一括管理。インポートもエクスポートもこのアプリひとつで完了。

シンプル新しいお客様アカウント拡張|生年月日・追加フォームのアイコン

シンプル新しいお客様アカウント拡張|生年月日・追加フォーム

誕生日や性別などの項目を、お客様アカウントのプロフィールページに追加できます。コーディング不要です。

シンプル2点目購入割引|2点目以降自動セール設定のアイコン

シンプル2点目購入割引|2点目以降自動セール設定

2点目以降の購入で自動割引。割引バッジと対象商品の表示で、まとめ買いを後押しします。

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シンプル商品カルーセル|お手軽おすすめ商品スライダー

おすすめ商品をスライダーで表示できます。ストアのどこにでも設置でき、お客様に気になる商品を見つけてもらえます。

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