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【2026】Shopify商品・バリエーションメタフィールドCSVインポート・エクスポートアプリ8選を紹介!

目次

商品メタフィールド CSV インポート・エクスポートとは

Shopify の 商品メタフィールド は、ストア標準の項目(タイトル・説明文・価格・SKU など)に加えて、独自のカスタム情報を商品ごとに追加できる仕組みです。素材・原産国・成分表・取扱説明書 URL・サイズチャート・対象年齢・ブランドストーリーなど、Shopify の標準項目だけでは扱えない情報を、商品単位で持たせられます。

さらに バリエーションメタフィールド を使えば、同じ商品でもサイズ・色・容量などのバリエーションごとに独自情報を分けて持たせることができます。たとえば「サイズごとに異なる重量」「色ごとに異なる素材」など、商品単位ではなくバリエーション単位の情報を表現できます。

商品メタフィールド・バリエーションメタフィールドは、テーマ拡張・検索フィルター・レビューアプリ・タグ管理アプリなど、多くの応用先で利用されている重要なデータです。一方で、Shopify 管理画面から 1 件ずつ編集していると、商品数の多いストアではすぐに作業時間が膨らんでしまいます。

そこで活用したいのが、商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート機能 を備えたアプリです。ストア全体のメタフィールドを CSV としてダウンロードして、Excel やスプレッドシートで編集し、再度 CSV をアップロードすれば一括で更新できる。この「CSV 1 本でメタフィールドを管理する」運用は、ストア運営の効率を大きく押し上げてくれます。

「Shopify 商品 メタフィールド CSV」「商品 バリエーションメタフィールド CSV」というキーワードでアプリを探している方に向けて、本記事ではおすすめの 8 アプリを徹底的に比較しながら紹介します。

Shopify の商品メタフィールド CSV を導入するメリット

1. 大量の商品・バリエーションを一気に更新できる

CSV インポートを使えば、何百〜何千件の商品メタフィールドを一度に更新できます。1 件ずつ管理画面で開いて、フィールドに値を入れて、保存する……という作業を繰り返す必要がなくなり、運用工数を大幅に削減できます。

2. Excel・スプレッドシートで自由に編集できる

エクスポートした CSV は、慣れた表計算ソフトで自由に編集できます。関数による一括変換、フィルタによる絞り込み、一括置換、並べ替えなど、Shopify 管理画面ではできない強力な編集機能をそのまま活用できる点が、CSV 管理の最大の利点です。

3. メタフィールドのバックアップを残せる

CSV エクスポートをスケジュール化したり、定期的に手動で実行したりすれば、メタフィールドのスナップショットをファイルとして残しておけます。誤更新が起きても、以前の CSV をそのままインポートすれば、すばやく元の状態に戻せます。

4. チームでの分業がしやすい

CSV/スプレッドシートを共有すれば、コピーライターは説明文列、物流チームは重量列、翻訳担当は多言語列、というように担当列を分けて同時並行で編集できます。完成後はまとめてアップロードするだけで反映できるため、運用がスムーズになります。

5. 他システムや別ストアとの連携に強い

CSV は最も汎用的なデータ形式の一つです。別の Shopify ストアへの引越し、社内の基幹システムや在庫管理システムとの連携、取引先テンプレートの取り込みなど、応用範囲が非常に広いのも特徴です。

Shopify の商品メタフィールド CSV を導入するデメリット

1. CSV のカラム構成を理解する必要がある

どの列に何を入れればよいか分からないまま編集すると、インポート時にエラーが多発します。特に、メタフィールドの「タイプ」(テキスト・日時・数値・URL・参照型など)と CSV の値の型を合わせる必要があるため、最初に CSV 仕様を確認することが欠かせません。

2. 大規模な一括更新にはリスクが伴う

便利な反面、誤った CSV をアップロードすると、大量のメタフィールドが一気に書き換わってしまいます。事前のバックアップエクスポートと、バリデーション機能の活用が必須です。

3. Shopify 標準の CSV だけでは対応しきれない領域がある

Shopify 標準の商品 CSV では、バリエーションメタフィールドや、参照型メタフィールド(メタオブジェクト参照など)まで含めた包括的な管理は難しいのが実情です。本格的に運用するには、専用アプリの導入が現実的です。

Shopify の商品メタフィールド CSV 機能の導入方法

商品メタフィールド CSV の運用を始める方法は、大きく分けて次の 3 つです。

  • Shopify 標準の商品 CSV を活用する
    シンプルな商品メタフィールドであれば、Shopify 標準の商品 CSV である程度カバーできます。ただし、バリエーションメタフィールドや参照型までは対応しきれません。

  • API スクリプトや自前ツールを開発する
    Admin API(GraphQL)と CSV を組み合わせて、自社専用のインポート・エクスポートツールを作る方法です。柔軟性は最大ですが、開発・保守コストが大きくなります。

  • 専用の Shopify アプリを導入する
    CSV のインポート・エクスポートに対応した Shopify アプリを導入する方法です。ノーコードで、ストアオーナー自身が運用できる点が魅力です。

これら 3 つを比較すると、ストアオーナーが自分で運用できる速度感とコストのバランス を考えれば、専用アプリを導入するのが現実的な選択肢 になります。本記事でも、専用アプリを 8 本ピックアップして比較します。

Shopify 商品メタフィールド CSV アプリの選び方

商品メタフィールド CSV アプリを選ぶ際は、次の観点をチェックすると失敗しにくくなります。

1. 商品メタフィールド・バリエーションメタフィールドの両方に対応しているか

商品メタフィールドだけでなく、バリエーションメタフィールドまで CSV で扱えるかは重要なポイントです。バリエーションごとに異なる情報を持たせるストアでは、必須の機能になります。

2. インポート前にバリデーション・プレビューがあるか

誤った CSV を本適用してしまわないよう、インポート前にバリデーションやプレビューが走るかは要チェックです。エラー行・エラー項目が分かりやすく表示されるアプリほど、安心して大規模更新ができます。

3. ノーコード・UI の分かりやすさ

ストアオーナーやスタッフが自分で運用するなら、ノーコードで使えてダッシュボードがシンプルなアプリがおすすめです。多機能すぎると、必要な機能までたどり着くのが大変になります。

4. 想定運用ボリュームと料金プランのバランス

数千〜数万件の商品を扱うストアでは、行数の上限や、スケジュール実行の有無、API/FTP 連携の有無といった上位機能が必要になることがあります。価格と機能のバランスを、想定運用に当てはめて比較しましょう。

5. メタフィールド以外の管理ニーズの有無

商品メタフィールドだけを管理したいのか、商品本体・コレクション・注文・顧客なども含めてまとめて管理したいのかで、最適なアプリは大きく変わります。「メタフィールドに特化したシンプルなアプリ」と「広く浅くカバーする汎用アプリ」のどちらが自社に合うかを見極めましょう。

シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート

シンプル商品メタフィールドCSVインポート・エクスポート

アプリ情報

項目内容
アプリ名シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート
価格Basic Plan $9.99/月(年額 $99.99・17%お得)
ハイライト商品・バリエーションメタフィールドの CSV 一括管理に特化
言語日本語対応
カテゴリーストアデータインポート・エクスポートツール
主な機能商品・バリエーションメタフィールドの CSV インポート/エクスポート、自動バリデーション、進捗・結果のリアルタイム表示、CSV 仕様ページ、ノーコード操作

筆者コメント

シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポートは、その名のとおり「商品・バリエーションメタフィールドの CSV 管理」だけに機能を絞り込んだアプリで、ダッシュボードを開けばエクスポート・インポート・CSV 仕様の 3 つだけ、というシンプルさが魅力です。複雑な設定画面がなく、Shopify を初めて使うストアオーナーでも迷わず操作できる点が大きな強みになっています。

特に気に入っているのが、インポート時の自動バリデーションです。CSV を選んでアップロードすると、エラー行が分かりやすく表示されるため、誤ったデータが反映される心配がありません。進捗もリアルタイムで確認できるため、商品数が多いストアでも安心して大規模更新ができます。CSV 仕様ページが用意されているのも初心者にうれしいポイントで、社内でマニュアル代わりに共有しても理解してもらいやすい構成です。

月額 $9.99(年払いなら実質 $8.33/月)と価格も抑えめで、「Shopify 商品 メタフィールド CSV」のキーワードで初めてアプリを検討する方には、特におすすめできる 1 本といえます。商品以外のデータも含めて広く CSV 管理したい場合は別のアプリも検討の余地がありますが、メタフィールド管理を目的にするなら、まずはここから始めるのが最短ルートだと感じました。

以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。

シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート

料金プラン

プラン名内容
Basic Plan$9.99/月、または $99.99/年(年払いで 17%お得・実質 2 ヶ月分無料)。無制限の商品・バリエーションメタフィールドの CSV インポート/エクスポート。

WizCSV: Product CSV Exports

WizCSV: Product CSV Exports

アプリ情報

項目内容
アプリ名WizCSV: Product CSV Exports
価格無料プランあり、Pro $5/月(7 日間の無料体験あり)
ハイライト商品 CSV のエクスポートに特化したカスタマイズ機能
言語英語
カテゴリーワークフローの自動化
主な機能商品 CSV のカラム順序変更・名前変更・非表示、テキスト/日付/数値範囲/真偽でのフィルタリング、テンプレート保存、最大 3 万商品のエクスポート(Pro)

筆者コメント

WizCSV: Product CSV Exports は、商品 CSV を「エクスポート側」に絞って磨き上げたアプリで、カラムの並び替え・名前変更・非表示、テキスト・日付・数値でのフィルタなど、Excel に近い操作感が特徴です。テンプレート保存に対応しているため、「月次レポート用 CSV」「取引先 A 用 CSV」「翻訳作業用 CSV」といった用途別の書き出し設定を保存しておけるのが便利で、繰り返し同じ CSV を出力する運用に強みがあります。

無料プランで 25 行までの動作確認ができるため、まずは小さく試してから Pro プランへ進めるのも安心です。Pro プランは $5/月と価格も非常に手頃で、エクスポートだけを丁寧に行いたいストアにはコストパフォーマンスの良い選択肢になります。

ただし、本記事のテーマである「メタフィールドの CSV インポート」は単体ではカバーされていないため、メタフィールドを更新したい場合はメインアプリと組み合わせて使うか、別のインポート対応アプリと併用する形になります。「CSV 出力だけを高機能に行いたい」というニーズに非常にマッチしたアプリです。

料金プラン

プラン名内容
Free無料。商品データ 25 行まで、カラムの並び替え・名前変更・非表示、最大 5 件のフィルタ、CSV エクスポート対応。
Pro$5/月。Free の全機能に加えて、最大 30,000 商品のエクスポート、最大 20 件のフィルタ、テンプレート最大 10 件、Pro サポートへのアクセス、7 日間の無料体験。

EasyCSV ‑ CSV & XLSX handling

EasyCSV ‑ CSV & XLSX handling

アプリ情報

項目内容
アプリ名EasyCSV ‑ CSV & XLSX handling
価格無料プランあり、Project $9/月、Business $29/月、Custom $39/月〜
ハイライトCSV/XLSX による在庫・価格同期、サプライヤー連携の自動化
言語英語
カテゴリーワークフローの自動化/在庫の同期
主な機能CSV/XLSX による在庫・価格同期、メール・FTP/SFTP・Google Sheets・URL からの自動取り込み、注文の CSV/XLSX エクスポート、外部 CSV/XLSX からの新規注文作成、商品・バリエーションメタフィールドの同期(Custom プラン)

筆者コメント

EasyCSV ‑ CSV & XLSX handling は、社外から届く CSV/XLSX を取り込んで Shopify のデータと同期したり、逆に Shopify から CSV/XLSX を生成して取引先へ自動送信したりと、「業務フロー全体を CSV で自動化する」ことを得意とするアプリです。メール添付や FTP/SFTP、Google Sheets、URL など、データの取得元のバリエーションが非常に豊富で、サプライヤー連携を含めた本格的な運用に強みがあります。

商品・バリエーションメタフィールドの同期は最上位の Custom プラン($39/月〜)でサポートされているため、「外部システム × メタフィールド × CSV」を組み合わせて運用したいケースで力を発揮します。逆に、Shopify 内で完結する小〜中規模のメタフィールド管理だけが目的の場合は、Custom プランの価格帯がやや過剰になることもあるため、運用フローのスケールと相談しながら検討すると良いでしょう。

無料プランでは 1 フロー・1 インポートあたり 3 行という制約があるものの、動作確認には十分です。複雑なサプライヤー連携を「CSV を中心に」設計したいストアにとって、有力な選択肢になります。

料金プラン

プラン名内容
Free Plan無料。1 フロー、1 インポートあたり 3 行まで、CSV アップロード、注文の CSV/XLSX エクスポート。
Project Plan$9/月。1 フロー、最大 5,000 行のインポート、CSV アップロード、注文の CSV/XLSX エクスポート。
Business$29/月。3 フロー、最大 10,000 行のインポート、B2B/卸価格の同期、CSV/XLSX からの注文インポート。
Custom Plan$39/月〜。4 フロー以上、10,000 行を超えるインポート、商品・バリエーションメタフィールドの同期。

Product CSV Import By ProXI

Product CSV Import By ProXI

アプリ情報

項目内容
アプリ名Product CSV Import By ProXI
価格Advanced Plan $9.99/月
ハイライトAI 駆動で任意フォーマットの CSV から商品をインポート
言語英語
カテゴリーストアデータインポートツール
主な機能任意フォーマット CSV の AI 自動解析、商品タグ・説明文の一括アップロード、無制限の商品インポート、バリエーション・オプション対応、フィールド自動マッピング、インポート前プレビュー

筆者コメント

Product CSV Import By ProXI は、「CSV や Excel から商品を一括インポートしたい」というニーズに特化したアプリで、AI がカラムを解析して Shopify の商品フィールドへ自動マッピングしてくれるのが大きな特徴です。テンプレートにきっちり合わせて CSV を整形しなくても、ある程度の表現の揺れを AI 側が吸収してくれるため、サプライヤーから届く独自フォーマットの CSV を扱うときに楽になります。

商品本体・バリエーション・タグ・説明文といった主要項目の一括登録に向いていて、インポート前のプレビューと、インポート後の結果レポートも備えています。新規商品の追加や、商品データの初期投入を一気に進めたいフェーズで活躍するアプリです。

ただし、エクスポート機能や、バリエーションメタフィールド単体の管理に特化した機能は持っていないため、本記事のテーマである「商品・バリエーションメタフィールドの CSV インポート・エクスポート」を主目的にする場合は、メインアプリと組み合わせて使うのがおすすめになります。「商品登録時に CSV を多用するストア」にとっては心強い 1 本です。

料金プラン

プラン名内容
Advanced Plan$9.99/月。任意フォーマットの CSV からの商品インポート、商品タグ・説明文の一括アップロード、無制限の商品インポート、バリエーション・オプション対応、フィールド自動マッピング、価格・在庫・説明の追加、インポート前プレビュー。

Altera ‑ Export and Import

Altera ‑ Export and Import

アプリ情報

項目内容
アプリ名Altera ‑ Export and Import
価格無料プランあり、Pro $15/月
ハイライトMatrixify 互換、Shopify 全データタイプ対応の本格派
言語英語
カテゴリー一括編集/ストアデータインポートツール
主な機能Matrixify 互換の Excel/CSV インポート・エクスポート、商品・注文・顧客・コレクション・メタフィールド定義・メタオブジェクト・翻訳・カタログなどのデータタイプ対応、Google Sheets/Drive/SFTP/WebDAV/FTP 連携、AI エージェント・MCP・CLI 連携

筆者コメント

Altera ‑ Export and Import は、Matrixify 互換のスプレッドシート入出力に対応した「Built for Shopify」認定アプリで、商品・注文・顧客はもちろん、メタフィールド定義・メタオブジェクト・翻訳・カタログまでカバーする本格的なツールです。ストア全体のクローンや、WooCommerce/Etsy からの大規模移行といったプロジェクト用途で特に力を発揮します。

特徴的なのが、MCP サーバーと CLI が用意されており、ChatGPT・Claude などの AI エージェントから操作できる点です。社内ツールとして Altera を組み込み、AI 経由で「この CSV のレビュー」「特定列の修正」を自動化する、といった先進的な使い方も可能です。スケジュール実行や、Google Sheets/SFTP との連携も整っており、エンジニアリングリソースのあるチームには非常に魅力的でしょう。

その分、設定項目は多めで、対応データタイプも幅広いため、「商品メタフィールドだけサクッと CSV で管理したい」という目的にはオーバースペックに感じることもあります。大規模ストア・移行プロジェクト・自動化基盤の中心に CSV を据えたいケースにはぴったりですが、メタフィールド単体の運用には、メインアプリの方がシンプルに使えます。

料金プラン

プラン名内容
Community無料。手動の一括インポート・エクスポート、1 ファイル 100 行、ジョブ 1 並列、標準データ変換、MCP リファレンスへのアクセス。
Developer無料(Shopify 課金プラン未契約の開発ストア向け)。無制限の行数、2 並列、CLI、フル MCP アクセス。
Pro$15/月。スケジュール実行、無制限の行数、4 並列、カスタムデータ変換、フル MCP アクセス。

Simple CSV Import

Simple CSV Import

アプリ情報

項目内容
アプリ名Simple CSV Import
価格無料プランあり、Pro $19/月、Scale $49/月(14 日間の無料体験あり)
ハイライト「Built for Shopify」認定。CSV/URL の柔軟な取り込み
言語英語
カテゴリーストアデータインポートツール
主な機能CSV ファイルアップロード、URL からの CSV インポート、カスタムフィールドマッピング、インポート前の商品プレビュー、新規作成・既存更新の選択、スケジュール実行(Pro 以上)

筆者コメント

Simple CSV Import は「Built for Shopify」認定済みのインポート特化アプリで、CSV ファイルのアップロードだけでなく、URL フィードからの取り込みにも対応しています。サプライヤーが Web 上に公開する CSV フィードをそのまま取り込んだり、価格・在庫の差分更新を定期的に行うといった運用に向いています。

カラム → 商品フィールドのマッピング画面が分かりやすく、インポート前に商品プレビューを確認できるため、誤更新のリスクが低い設計です。Pro 以上のプランではスケジュール実行に対応しているため、サプライヤーから定期的に届く CSV を自動取り込みして、価格・在庫・メタフィールドを継続的に同期する用途に最適です。

その一方で、エクスポート側の機能は持っていないため、メタフィールドのバックアップや棚卸し用途には別のアプリを組み合わせる必要があります。インポート側を強化したいストアに向いたアプリといえるでしょう。

料金プラン

プラン名内容
Free無料。CSV ファイルアップロード、URL からのインポート、基本のフィールドマッピング、1 ファイル 100 行までのインポート。
Pro$19/月。CSV アップロード、URL からのインポート、フィールドマッピング、価格・在庫の高度ルール、スケジュール実行、1 ファイル 10,000 行までのインポート、14 日間の無料体験。
Scale$49/月。Pro の全機能に加えて、1 ファイル 50,000 行までのインポート、14 日間の無料体験。

Easy:Import ‑ Etsy Import

Easy:Import ‑ Etsy Import

アプリ情報

項目内容
アプリ名Easy:Import ‑ Etsy Import
価格無料インストール(1 商品 $0.2 の従量課金、最初の 10 商品は無料)
ハイライトEtsy 商品 CSV を Shopify に取り込む移行特化アプリ
言語英語
カテゴリーストアデータインポートツール
主な機能Etsy 商品 CSV のインポート、商品タイトル・説明・画像・バリエーション・価格の取り込み、インポート済み商品のスキップ、不要な Etsy リスティングの除外、コレクションへの自動割り当て

筆者コメント

Easy:Import ‑ Etsy Import は、その名のとおり「Etsy から Shopify への移行」に特化したアプリで、Etsy からエクスポートした商品 CSV をそのまま Shopify に取り込めるのが特徴です。タイトル・説明・画像・バリエーションと価格を一気に持ち込めるため、Etsy で運営していたショップを Shopify に移すフェーズで大いに役立ちます。

インポート済み商品のスキップや、コレクションへの自動割り当てなど、移行運用に必要な細かい機能もしっかり押さえられています。料金は無料インストール + 商品単位の従量課金で、最初の 10 商品まで無料なので、まずは小規模に試してから本格的な移行に取り組めるのも安心です。

ただし、商品メタフィールド・バリエーションメタフィールドの定常的な CSV インポート・エクスポートを目的に選ぶアプリではありません。Etsy からの移行が落ち着いた後は、本記事のメインアプリのような「メタフィールドに特化したアプリ」と切り替えて運用していくのがおすすめです。

料金プラン

プラン名内容
Free無料インストール。インポート済み商品 1 件あたり $0.2 の従量課金。最初の 10 商品まで無料インポート。

StoreRobo Import Export

StoreRobo Import Export

アプリ情報

項目内容
アプリ名StoreRobo Import Export
価格無料プランあり、Basic $10/月、Pro $20/月、Enterprise $100/月
ハイライト商品・コレクション・顧客・注文・割引まで CSV で一括管理
言語英語
カテゴリー一括編集/ストアデータインポートツール
主な機能商品・コレクション・顧客・注文・割引の CSV インポート/エクスポート、WooCommerce API・FTP/SFTP・URL・Google Sheets からの取り込み、Google Shopping フィードへのエクスポート、スケジュール実行、在庫の自動同期、カスタム CSV のカラムマッピング(Pro 以上)

筆者コメント

StoreRobo Import Export は、「Built for Shopify」認定アプリで、商品だけでなくコレクション・顧客・注文・割引まで CSV で一括管理できる多機能なアプリです。WooCommerce API、FTP/SFTP、URL、Google Sheets と取り込み元のバリエーションも豊富で、WooCommerce からの移行や、複数チャネル運用のデータ管理基盤として有力な選択肢になります。

Pro 以上のプランでは、カスタム CSV をそのままインポートしてカラムマッピングするといった柔軟な運用が可能で、社内テンプレートや取引先テンプレートをそのまま活かせるのも嬉しいポイントです。スケジュール実行や在庫の自動同期にも対応しているため、大規模ストアでの継続的な運用にも耐えうる設計になっています。

その分、ダッシュボードはやや項目が多く、商品メタフィールドだけを管理したい場合にはオーバースペックになりがちです。商品・顧客・注文・コレクション・割引などをまるごと CSV で運用する大規模ストアには向いていますが、「メタフィールドだけ手早く CSV で扱いたい」という用途であれば、メインアプリの方が圧倒的にシンプルに使えると感じました。

料金プラン

プラン名内容
FREE無料。商品 25 件・コレクション/顧客/注文/割引各 10 件まで、WooCommerce 商品移行、フィルタ、URL からのインポート対応。
BASIC$10/月(年額 $100・17%お得)。商品 5,000 件・コレクション 300 件・顧客 2,000 件・注文 1,000 件・割引 300 件、FTP/SFTP・WooCommerce API・スケジュール実行に対応。
PRO$20/月(年額 $200・17%お得)。商品 50,000 件・コレクション 3,000 件・顧客 20,000 件・注文 10,000 件・割引 3,000 件、カスタム CSV インポート、カラムマッピング対応。
ENTERPRISE$100/月(年額 $1,000・17%お得)。商品・コレクション・顧客・注文・割引すべて無制限。

Shopify 商品メタフィールド CSV アプリの比較

ここまで 8 本のアプリを紹介してきました。それぞれの得意分野を整理すると、次のようになります。

  • メタフィールドの CSV 管理に特化したシンプルさを重視するなら:シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート
  • エクスポートに特化した CSV カスタマイズを行いたいなら:WizCSV: Product CSV Exports
  • サプライヤー連携や CSV 自動化を含めて運用したいなら:EasyCSV ‑ CSV & XLSX handling
  • AI 駆動の柔軟な商品 CSV インポートを使いたいなら:Product CSV Import By ProXI
  • Matrixify 互換で本格的に一括編集したいなら:Altera ‑ Export and Import
  • URL フィード経由のインポートやスケジュール実行を活かしたいなら:Simple CSV Import
  • Etsy から Shopify への移行が主目的なら:Easy:Import ‑ Etsy Import
  • 商品以外も含めて広く CSV 一括管理したいなら:StoreRobo Import Export

そのうえで、本記事のテーマである「Shopify 商品 メタフィールド CSV」「商品 バリエーションメタフィールド CSV」というニーズに最も素直に応えてくれるのは、シンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポート です。理由は次の 3 点です。

  1. 商品メタフィールドとバリエーションメタフィールド、両方の CSV インポート・エクスポートに正面から対応している
  2. ダッシュボードがエクスポート・インポート・CSV 仕様の 3 つだけというシンプル構成で、初心者でも迷わず運用できる
  3. 月額 $9.99(年払いなら実質 $8.33/月)と価格も手頃で、小さく試して大きく回しやすい

「Shopify でメタフィールドを CSV で一括管理したいが、まずはシンプルなアプリで運用フローを固めたい」というストアオーナーの方には、まずシンプル商品メタフィールド CSV インポート・エクスポートを試してみることをおすすめします。本格的な大規模運用や、外部システム連携が必要になったタイミングで、Altera や StoreRobo、EasyCSV のような汎用アプリへ拡張していけば十分です。

以上、Shopify の商品メタフィールド・バリエーションメタフィールドを CSV で扱える Shopify アプリ 8 選をご紹介しました。CSV を中心とした運用フローを整えれば、ストアの運用は確実に楽になります。本記事を参考に、自社にぴったりの 1 本を見つけていただければ幸いです。

参考記事

今回は、以下の記事を参考にしています。

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シンプル店舗受け取り|お手軽ローカルピックアップ

お客様がカートページで受け取り店舗・日時を指定できます。テイクアウトや店舗受け取りにおすすめです。

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シンプル注文履歴おすすめ商品|お手軽マイページアップセル

マイページの注文ページに、商品ごとに設定したおすすめ商品を表示。再購入を後押しします。

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シンプル顧客メタフィールドCSVインポート・エクスポート

顧客メタフィールドをCSVで一括管理。エクスポート・編集・インポートがかんたんに。

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チャットボット形式でお客様が迷わず注文できるLPを設置できます。コーディング不要で、テーマエディタから簡単に設定できます。

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シンプル商品メタフィールドCSVインポート・エクスポート

商品やバリエーションのメタフィールドをCSVで一括管理。インポートもエクスポートもこのアプリひとつで完了。

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誕生日や性別などの項目を、お客様アカウントのプロフィールページに追加できます。コーディング不要です。

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2点目以降の購入で自動割引。割引バッジと対象商品の表示で、まとめ買いを後押しします。

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シンプル商品カルーセル|お手軽おすすめ商品スライダー

おすすめ商品をスライダーで表示できます。ストアのどこにでも設置でき、お客様に気になる商品を見つけてもらえます。

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