
Shopifyご利用ガイドアプリ11選|購入説明・ご利用の流れの失敗しない作り方
目次
- ご利用ガイドでつまずく5つの失敗から逆算する
- 失敗1:法務ページとご利用ガイドの役割を混同する
- 失敗2:「なぜ作るか」が曖昧なまま情報を並べる
- 失敗3・5を防ぐ:3つの構築手段を料金つきで比較する
- 失敗を避けて選ぶための比較チェックリスト
- シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明
- Buddy Sales & Support AI Agent
- Tabs + Product Descriptions
- Webkul AI Driven Product FAQ
- Yodel:AI ChatGPT 商品説明
- シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行
- UGC Flow
- Qe FAQ Page & Product FAQs
- MirrorAsk: AI Ready FAQs
- Entrfy ‑ Product FAQ Creator
- Advance FAQ
- よくある質問:ご利用ガイドの作り方Q&A
- まとめ:失敗を避けたいなら「ご利用の流れ」専用アプリから
- 参考記事
ご利用ガイドでつまずく5つの失敗から逆算する
「ご利用ガイド」や「購入説明」「ご利用の流れ」をいざ作ろうとすると、多くのストアが同じ落とし穴にはまります。アプリを選ぶ前に、まず失敗のパターンを知っておくと、自店に必要な機能がはっきり見えてきます。Shopify でご利用の流れを整えるとき、現場で繰り返し起きるつまずきは次の5つです。
- 特定商取引法のページや返金ポリシーと「ご利用ガイド」を混同し、法務ページに案内文を詰め込んでしまう
- 送料・配送日数・支払い方法・返品可否といった、お客様が一番知りたい情報が分散していて見つからない
- テキストだけで書いた結果、長文になり読まれない(折りたたみや図解がない)
- 商品ページの説明文・FAQ・購入の流れを混ぜてしまい、どこを見れば何が分かるのか整理されていない
- テーマのコードを直接いじって作ったため、テーマ更新で表示が崩れる
この記事では、これらの失敗を回避できるかという観点で Shopify のご利用ガイドアプリ11選を比較します。最初に避けるべき落とし穴を整理し、それを踏まえて日本製の「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」をはじめとするアプリを評価していきます。「どれを入れれば失敗しないか」を判断できる状態を目指してください。
失敗1:法務ページとご利用ガイドの役割を混同する
最初に切り分けておきたいのが、法律上必要な「ポリシー」と、お客様向けの「ご利用ガイド」の違いです。ここを混同すると、特定商取引法のページに購入手順を書き込んでしまったり、逆にご利用ガイドに法的に必要な記載が抜けてしまったりします。
Shopify では管理画面の 「設定 > ポリシー」 にある 「テンプレートから作成」 ボタンから、特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシー・利用規約・返金ポリシー・配送ポリシーの5種類を、登録済みの事業者情報を反映して自動生成できます。便利な機能ですが、返品条件などはテンプレートのままだと自店ルールと食い違うため、手動修正が必須です。これらはあくまで法務ページであり、購入の流れを噛み砕いて伝える「ご利用ガイド」は別の固定ページとして用意するのが正しい位置づけです。
特に特定商取引法に基づく表記には、販売業者(企業名)・事業責任者(個人名)・所在地・電話番号・連絡先メールアドレス・商品販売価格・送料などの必要料金・お支払方法・お支払時期・商品引渡し時期・返品交換条件という11項目を記載する義務があります。ご利用ガイドでは、この硬い表記を 「送料はいくらか」「いつ届くか」「返品できるか」 とお客様目線で再整理してあげると親切です。法務ページは事実を網羅、ご利用ガイドは安心を伝える、という分担を意識すると失敗しません。
失敗2:「なぜ作るか」が曖昧なまま情報を並べる
ご利用ガイドは「とりあえず作る」と内容が散漫になります。目的を売上に結びつけて考えると、載せるべき情報が絞れます。
Shopify 日本ブログでも紹介されている米国調査によると、カゴ落ち(カート放棄)率は約 69.57% に達し、その主因の一つが「送料の高さ」「購入・決済プロセスの不明確さ」「サイトの信頼性不足」とされています。つまり、送料・配送日数・支払い方法・返品可否をご利用ガイドで事前に明示することは、そのままカゴ落ち対策であり、信頼獲得の施策でもあるということです。漠然と「丁寧なストアに見せたい」ではなく、「決済前の不安を一つずつ潰す」 という目的でガイドを設計すると、内容に芯が通ります。
支払い方法は具体名まで書くと安心感が増します。Shopify ペイメントを有効化すると、JCB・Visa・Mastercard・American Express のカード決済に加え、Apple Pay・Google Pay・Shop Pay が利用可能になります。あわせて、クレジット決済では支払い確定後 120日を過ぎるとキャンセル(返金)できない場合がある という仕様があるため、これは返品・キャンセル欄に必ず書いておきたい実務的な注意点です。こうした「調べないと書けない一文」を入れておくと、後からの問い合わせや行き違いを大きく減らせます。
このように、ご利用ガイドは単なる飾りではなく、購入完了率に直結する導線です。次に、どんな手段で作れば失敗が少ないかを見ていきます。
失敗3・5を防ぐ:3つの構築手段を料金つきで比較する
ご利用ガイドの作り方は大きく3通りあります。「長文で読まれない」「テーマ更新で崩れる」という失敗を避けるには、それぞれの向き不向きを理解して選ぶことが近道です。
1つ目は 設定不要の固定ページを手作りする 方法です。管理画面の固定ページ機能でテキストと画像を並べるだけなので最も手軽ですが、デザインの自由度は低く、長くなると読みづらくなりがちです。
2つ目は Online Store 2.0 のセクションを追加する 方法です。管理画面の「オンラインストア > カスタマイズ > セクションを追加」からデザイン性を高められます。Online Store 2.0 対応テーマなら、page.◯◯.json テンプレートを作って特定の固定ページだけを動的にセクション化でき、長いガイドも折りたたみで見やすくできます。コードを直接書き換えずに済むため、テーマ更新で崩れるリスクも抑えられます。
3つ目は FAQ・ご利用の流れアプリでアコーディオン化する 方法です。ノーコードで折りたたみ表示にでき、メンテナンスも管理画面から完結します。料金感をつかむと、国産の「リテリア FAQ(よくある質問どこでも挿入)」が月額4.99ドル・7日間無料体験・日本語管理画面・Online Store 2.0 対応でアコーディオン型 FAQ を任意ページに設置できます。海外勢では App Store の FAQ カテゴリ上位に「StoreFAQ: Product FAQ Builder」(無料プランあり)や「EasySlide Accordion tabs & FAQ」があり、いずれも無料プランか試用版を持っています。
筆者の実務感覚では、購入の流れをステップで見せたいなら専用アプリ、よくある質問を整理したいなら FAQ アプリ、というように 「見せ方の形」で手段を選ぶ のが失敗しないコツです。テーマのコード編集による自作は自由度こそ高いものの、Liquid・CSS・JavaScript の知識が要りテーマ更新時の動作保証もないため、よほどの理由がなければアプリ導入をおすすめします。
失敗を避けて選ぶための比較チェックリスト
アプリを選ぶときは、次の観点を一つずつ確認すると、目的と機能のミスマッチを防げます。
- ご利用の流れ(ステップ表示)専用か、FAQ型か、商品説明タブ型かという機能の方向性
- 色・フォント・レイアウトをノーコードで調整できるカスタマイズ性
- 管理画面とストアフロントの日本語対応
- スマホ表示が崩れないレスポンシブ対応
- 無料体験の有無と、ストア規模に見合った料金
この5観点を踏まえ、11アプリを横断で並べたのが次の表です。「ご利用の流れを表示する」という本来の目的に最も近いものから順に確認してください。
| アプリ名 | 機能の方向性 | 日本語対応 | 価格の目安 | 無料体験/無料プラン |
|---|---|---|---|---|
| シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明 | ご利用の流れ(ステップ)専用 | あり | 月額 $3.99〜 | 7日間無料体験 |
| Buddy Sales & Support AI Agent | AIチャット接客 | なし | 無料インストール〜 | 無料インストール |
| Tabs + Product Descriptions | 商品説明タブ・アコーディオン | なし | 無料〜 $10 | 無料プランあり |
| Webkul AI Driven Product FAQ | 商品FAQ | なし | 月額 $5 | 7日間無料体験 |
| Yodel:AI ChatGPT 商品説明 | AI商品説明文生成 | なし | 無料〜 $99 | 無料プランあり |
| シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行 | 商品説明タブ・アコーディオン | あり | 月額 $2.99〜 | 7日間無料体験 |
| UGC Flow | UGC動画収集 | なし | 無料〜 $99.99 | 無料プランあり |
| Qe FAQ Page & Product FAQs | FAQページ・商品FAQ | なし | 月額 $1 | 14日間無料体験 |
| MirrorAsk: AI Ready FAQs | AI向けFAQ最適化 | なし | 無料 | 無料 |
| Entrfy ‑ Product FAQ Creator | 商品FAQ | なし | 無料〜 $7.99 | 無料プランあり |
| Advance FAQ | トピック別FAQ | なし | 月額 $2.99 | 7日間無料体験 |
表からも分かるとおり、「ご利用の流れ」をステップで見せる専用機能と日本語対応を両立しているのは、先頭の「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」です。以降は各アプリを、ここまでのチェックリストに当てはめながら見ていきます。
シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明 |
| 価格 | Basic Plan 月額 $3.99(年払い $39.99 で約16%お得) |
| ハイライト | 「ご利用の流れ」セクション専用アプリ、5種類のデザイン、最大6ステップ |
| 言語 | 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ポルトガル語(ポルトガル)、フィンランド語、スウェーデン語、トルコ語、タイ語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、チェコ語、デンマーク語の21言語 |
| カテゴリー | コンテンツ - その他 |
| 主な機能 | 「ご利用の流れ」セクション追加、5種類のデザイン、最大6ステップ、ノーコードカスタマイズ、レスポンシブ対応 |
筆者コメント
冒頭で挙げた失敗をまとめて回避できるのが、日本製アプリ「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」です。これは Shopify ストアに「ご利用の流れ」セクションを設置することに特化した専用アプリで、最初に試したい一本として挙げられます。実際に使ってみて驚いたのは設定の手軽さで、インストールからストアに「ご利用の流れ」が表示されるまでわずか数分、コーディング知識は一切不要でした。テーマのコードを書き換えないため、「テーマ更新で崩れる」 という失敗5とは無縁です。
各ステップにタイトル・説明文・画像を入れて最大6ステップまで組めるので、「商品を選ぶ → 注文する → 支払う → 発送される → 受け取る」といった購入の流れを、図解で迷わず伝えられます。失敗3の「長文で読まれない」を、視覚的なステップ表示で根本から解決できる設計です。5種類のデザインから選べるため、ビジネス系・アパレル系・ライフスタイル系のどんな雰囲気のストアにも馴染みます。
筆者として特に評価したいのは日本語対応の手厚さです。管理画面はもちろん、ストアフロントの表示も日本語フォントできれいに整います。月額 $3.99 という料金は得られる効果に対して十分リーズナブルで、7日間の無料体験もあるためリスクなく試せます。「ご利用ガイドを設置したいが、どのアプリから始めればよいか分からない」という方に、まず試してほしいアプリです。
以下のShopify公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $3.99 / 年払い $39.99(約16%お得)/ 7日間無料体験あり |
Buddy Sales & Support AI Agent

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Buddy Sales & Support AI Agent |
| 価格 | 無料インストール(取引額の5%が手数料)、Pro $250/月、Enterprise $5,000/月 |
| ハイライト | AIによる自動商品アドバイスとサポート |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | チャット、価格設定の最適化 |
| 主な機能 | パーソナライズされた商品アドバイス、スマートアップセル、カゴ落ち回復、リード収集、24時間自動サポート |
筆者コメント
「ご利用の流れ」をステップで見せるのとは別軸ですが、失敗2で触れた 「カゴ落ち対策」 に正面から取り組みたいストアに向くのが「Buddy Sales & Support AI Agent」です。AIエージェントが24時間365日リアルタイムで質問に答え、商品提案からカゴ落ち回復までこなします。「自律型コマース」 という概念を掲げ、単に応答するだけでなく能動的に販売を後押しするのが特徴です。
「Built for Shopify」認定を取得しているのも信頼できるポイントです。料金はユニークで、無料インストール時は AI 経由の取引額の5%が手数料として発生し、Pro が月額 $250、Enterprise が月額 $5,000 と本格運用向けの設計です。チェックリストの観点でいうと日本語対応はなく、料金も高めなので、静的なご利用ガイドだけが欲しいストアにはオーバースペックです。AI接客で問い合わせ対応そのものを自動化したい大規模ストアに向いたアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Freemium plan | 無料インストール(取引額の5%が手数料) |
| Pro plan | 月額 $250(取引額の2.5%が手数料) |
| Enterprise plan | 月額 $5,000(手数料0%、専任マネージャー付き) |
Tabs + Product Descriptions

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Tabs + Product Descriptions |
| 価格 | 無料プランあり / Pro $10/月 |
| ハイライト | 商品ページの説明文をタブ・アコーディオンで整理 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | 商品ディスプレイ - その他、カスタム商品 - その他 |
| 主な機能 | 商品ページのタブ表示、バリアント別の説明文、テンプレート共有、垂直アコーディオン |
筆者コメント
失敗4の「商品ページの情報が整理されていない」を解消したいなら「Tabs + Product Descriptions」が候補です。商品説明をタブやアコーディオンに分け、「サイズガイド」「配送情報」「FAQ」 をタブごとに表示することで、情報量の多い商品ページもすっきり見せられます。テンプレート機能で共通タブを複数商品に一括適用できるため、商品数の多いストアでも運用負担が抑えられます。
筆者が便利だと感じたのは、バリアントごとに異なる説明文とタイトルを設定できる点です。同じ商品でもサイズや色で説明を変えたいときに役立ちます。無料プランは商品5個まで使えるので、小規模に試してから本格導入する流れが取りやすいです。ご利用の流れをステップで見せる用途とは異なりますが、商品ページの情報設計を整えたいストアには有用なアプリです。日本語管理画面はないため、英語での設定に抵抗がない方に向きます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 商品5個まで無料、テンプレート無制限 |
| Pro | 月額 $10(年払い $108 で10%お得)、商品無制限、14日間無料体験あり |
Webkul AI Driven Product FAQ

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Webkul AI Driven Product FAQ |
| 価格 | $5/月(年払い $55 で約8%お得) |
| ハイライト | 商品ごとに動的なFAQを追加 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | よくある質問 |
| 主な機能 | 商品ごとのFAQ、ストア共通FAQ、jQueryアコーディオン形式、色や幅のカスタマイズ |
筆者コメント
「Webkul AI Driven Product FAQ」は、商品ごとに動的な FAQ を追加できるアプリです。商品ページに 「よくある質問」 を置くことで、お客様が購入前の疑問をその場で解消でき、離脱を防ぎやすくなります。FAQブロックの色や幅もカスタマイズでき、ストアのデザインに馴染ませられます。
これはステップ表示型ではなく FAQ 型なので、ご利用ガイド本体というより、失敗2で挙げた「返品できるか」「いつ届くか」といった定番の疑問を商品ページ側で先回りして答える補強役という位置づけです。月額 $5 で商品個別 FAQ とストア共通 FAQ の両方を作れるのは魅力ですが、日本語対応はないため、設定画面が英語で問題ないストア向けです。商品ページに直接 FAQ を出したいというニーズがある方は、選択肢に入れる価値があります。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $5(年払い $55 で約8%お得)、7日間無料体験あり |
Yodel:AI ChatGPT 商品説明

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Yodel:AI ChatGPT 商品説明 |
| 価格 | 無料プランあり / Basic $29/月、Pro $49/月、Ultimate $99/月 |
| ハイライト | AIによる商品説明文の自動生成 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | 商品コンテンツ、SEO |
| 主な機能 | AIによる商品説明文生成、SEO最適化、メタディスクリプション生成、ブログ記事生成 |
筆者コメント
「Yodel:AI ChatGPT 商品説明」は、OpenAI の ChatGPT を活用して商品説明文を自動生成できるアプリです。商品数が多いと説明文を1つずつ書くのは大変ですが、本アプリは1クリックで最大10,000商品分の説明を生成できます。メタディスクリプション生成など SEO 最適化機能も備えています。
ご利用ガイドそのものを作るアプリではなく、商品ページの中身を充実させる役割なので、この記事の文脈では「ガイド作成の前段で、説明文の質を底上げする」補助ツールと捉えるとよいです。筆者の実務感覚では、AI が出した文章を下書きとして使い、人の手で送料や配送の表現を整える運用が現実的です。料金は Basic $29/月、Pro $49/月、Ultimate $99/月と段階的で、商品数が多く説明文作成の工数を減らしたいストアに向きます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| 無料プラン | 月100トークン |
| Basic | 月額 $29(年払い $99 で72%お得)、月1,000トークン |
| Pro | 月額 $49(年払い $199 で66%お得)、月10,000トークン、7日間無料体験あり |
| Ultimate | 月額 $99(年払い $399 で66%お得)、月100,000トークン |
シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行 |
| 価格 | Basic Plan $2.99/月(年払い $29.99 で16%お得) |
| ハイライト | 商品ページにタブ・アコーディオンを追加 |
| 言語 | 日本語、英語、ドイツ語、フランス語など21言語 |
| カテゴリー | 商品ディスプレイ - その他 |
| 主な機能 | 商品ページのタブ表示、ノーコードカスタマイズ、アイコン設定、アコーディオン表示 |
筆者コメント
「シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行」は、商品ページにタブやアコーディオンを追加できる日本製アプリです。サイズ情報・配送情報・素材の詳細などを折りたたみ可能な行にまとめられるので、失敗3の「長文で読まれない」を商品ページ側でも防げます。お客様は必要な情報だけを開いて読めるため、ストレスなく購入を検討できます。
先頭で紹介した「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」と同じく日本語を含む21言語に対応しており、両者は補完関係にあります。筆者がおすすめしたいのは、購入の流れは「シンプルご利用ガイド」でステップ表示し、商品ページの個別情報は本アプリのタブで整理するという二段構えです。情報の置き場所が明確になり、失敗4の「どこを見れば何が分かるか分からない」を解消できます。月額 $2.99 とリーズナブルで、7日間の無料体験もあるため気軽に試せます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額 $2.99(年払い $29.99 で16%お得)、7日間無料体験あり |
UGC Flow

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | UGC Flow |
| 価格 | 無料プランあり / Starter $19.99/月、Professional $49.99/月、Enterprise $99.99/月 |
| ハイライト | お客様のUGC動画を自動収集 |
| 言語 | 英語、フランス語、スペイン語 |
| カテゴリー | 商品レビュー |
| 主な機能 | 注文後の自動メール送信、ガイド付き録画ページ、録画ステップのカスタマイズ、動画提供への報酬設定 |
筆者コメント
「UGC Flow」は、注文完了後にお客様へ動画レビューの提供をリクエストし、UGC動画を自動収集できるアプリです。集めた動画は広告やSNSの素材として活用できます。ご利用の流れを案内するアプリではありませんが、失敗2で触れた「信頼性不足によるカゴ落ち」を、第三者の声で補う角度から手当てできます。
実際の利用者の動画を商品ページに 「使っている人の声」 として埋め込めば、購入の決め手として機能します。料金は Starter $19.99/月から Enterprise $99.99/月まで段階的です。日本語対応はないため、英語ベースで運用できるストア向けです。ご利用ガイドで購入手順を整えたうえで、さらにレビュー動画で後押ししたい中規模〜大規模ストアにおすすめのアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 月5本のUGC動画、3ヶ月保存 |
| Starter | 月額 $19.99、月25本のUGC動画、無制限保存、14日間無料体験あり |
| Professional | 月額 $49.99、月100本のUGC動画、高度な分析機能、14日間無料体験あり |
| Enterprise | 月額 $99.99、無制限のUGC動画、専任サポート付き |
Qe FAQ Page & Product FAQs

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Qe FAQ Page & Product FAQs |
| 価格 | 月額 $1(14日間無料体験あり) |
| ハイライト | 月額 $1 でFAQページと商品FAQを作成 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | よくある質問、サポート - その他 |
| 主な機能 | FAQページ作成、商品ごとのFAQ、検索機能付きヘルプセンター、編集可能な管理画面 |
筆者コメント
「Qe FAQ Page & Product FAQs」は、ストア全体の FAQ ページと商品個別の FAQ を両方作れるアプリです。月額わずか $1 という価格で、FAQページ作成・カスタマイズ・検索機能まで揃うのが驚きです。よくある質問をまとめておくことで、失敗2で挙げた「決済前の不明確さ」を低コストで潰せます。
ステップで順序立てて見せる用途には向きませんが、購入手続きや返品ポリシーといった定番の疑問をまとめて掲載するなら十分です。月額 $1 は他の FAQ アプリと比べても抜きん出て安く、コストを抑えてご利用ガイドの補強をしたい方に向きます。前述の通り App Store の FAQ カテゴリには無料プラン付きの選択肢も多いので、価格と機能を見比べて選ぶとよいでしょう。日本語対応はないため、英語ベースで運用できるストアに向いたアプリです。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Monthly Plan | 月額 $1、14日間無料体験あり |
MirrorAsk: AI Ready FAQs

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | MirrorAsk: AI Ready FAQs |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 商品情報をAIエージェント向けに最適化 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | よくある質問 |
| 主な機能 | AI向けFAQ生成、AI検索結果での商品表示、意図ベースのFAQ自動生成、ダッシュボード管理 |
筆者コメント
「MirrorAsk: AI Ready FAQs」は、AI時代を見据えた新しい発想のアプリです。商品ページの情報を構造化された Q&A 形式に変換し、AIエージェントが理解しやすくすることで、AIによる検索結果に商品が表示されやすくなる効果が期待できます。「ChatGPT で商品を探すユーザー」 が増えるなか、先取りで備えられるアプリといえます。
無料で使えるためリスクなく試せます。ただし登場して間もなく、効果の実証はこれからという段階です。ご利用の流れを表示する用途とは方向性が異なりますが、商品情報の見せ方を将来の AI 検索に最適化しておきたい先進的なストアには興味深い選択肢です。まずは無料で導入し、効果を見ながら判断するのが安全な進め方でしょう。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | すべての機能を無料で利用可能 |
Entrfy ‑ Product FAQ Creator

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Entrfy ‑ Product FAQ Creator |
| 価格 | 無料プランあり / Plus $3.99/月、Professional $7.99/月 |
| ハイライト | 商品ごとのFAQ作成とデザインカスタマイズ |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | よくある質問 |
| 主な機能 | 商品ごとのFAQ作成、デザインカスタマイズ、多言語対応、24時間サポート |
筆者コメント
「Entrfy ‑ Product FAQ Creator」は、商品ごとにカスタマイズした FAQ を作成できるアプリです。ブランドのスタイルに合わせてフォントや色を調整でき、商品ページに直接 FAQ を埋め込めるため、お客様が必要な情報をすぐ見つけられます。多言語対応もしているので、海外向けに展開しているストアでも使えます。
無料プランから始められ、Plus $3.99/月、Professional $7.99/月とビュー数に応じて段階的に切り替えられるのが特徴です。ご利用の流れをステップで見せるアプリではありませんが、ご利用ガイドと並べて商品ページの疑問を解消したい場合の選択肢になります。月額 $3.99 は「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」と同価格帯ですが用途が異なるため、チェックリストの「機能の方向性」に立ち返って、自店に必要な方を見極めて選んでください。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 最大1,000ユニークビュー、無制限FAQ作成 |
| Plus | 月額 $3.99(年払い $40 で16%お得)、最大25,000ユニークビュー |
| Professional | 月額 $7.99(年払い $89.99 で6%お得)、無制限ビュー |
Advance FAQ

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Advance FAQ |
| 価格 | $2.99/月 |
| ハイライト | トピック別にQ&Aを整理 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | よくある質問、ページビルダー |
| 主な機能 | 複数のQ&A・トピック作成、トピック順序の変更、個別FAQページ生成、デザインカスタマイズ |
筆者コメント
「Advance FAQ」は、トピック別に整理した Q&A リストを作成できるアプリです。お客様が知りたい情報をすぐ見つけられるよう、整理された形で FAQ を提供できます。トピックの順序を自由に変えられる機能や、個別の FAQ ページを生成できる機能など、運用面の使いやすさが考えられているのが特徴です。
月額 $2.99 と低価格で、デザインオプションも豊富なため、コストを抑えて FAQ を充実させたいストアに向きます。7日間の無料体験もあるので気軽に試せます。ステップ型のご利用の流れとは別物ですが、購入や返品にまつわる疑問が多いストアでは、ご利用ガイドと組み合わせて使うと問い合わせ削減に効きます。情報整理が得意なアプリなので、商品数や質問の種類が多いストアに向いたアプリです。日本語対応はないため、英語ベースでの運用が前提になります。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Starter | 月額 $2.99、複数のQ&A・トピック作成、デザインカスタマイズ、7日間無料体験あり |
よくある質問:ご利用ガイドの作り方Q&A
ご利用ガイドの設置でよく寄せられる疑問を、ここまでの内容を踏まえて整理します。
Q. ご利用ガイドと特定商取引法のページは別に作るべきですか。
はい、別に用意するのが基本です。特定商取引法に基づく表記は前述の11項目を網羅する法務ページで、「設定 > ポリシー」から作成します。ご利用ガイドは、その内容をお客様目線で噛み砕いて「送料・配送日数・支払い・返品」を案内する補足ページという役割分担です。
Q. コードを書かずに「ご利用の流れ」を作れますか。
作れます。Online Store 2.0 のセクション追加でデザイン性を高める方法と、「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」のような専用アプリでステップ表示する方法があり、どちらもノーコードです。テーマのコードを直接編集する必要がないため、テーマ更新による表示崩れの心配も小さくなります。
Q. ご利用ガイドを作ると本当にカゴ落ちは減りますか。
送料・配送日数・支払い方法・返品可否を事前に明示することは、カゴ落ちの主因とされる「送料の高さ」「決済プロセスの不明確さ」「信頼性不足」への直接的な対策になります。カゴ落ち率が約 69.57% とされる現状を踏まえると、これらを購入前に伝えるご利用ガイドは費用対効果の高い施策です。
Q. 支払い方法はどこまで具体的に書くべきですか。
Shopify ペイメントを有効化していれば、JCB・Visa・Mastercard・American Express・Apple Pay・Google Pay・Shop Pay といった具体名まで書くと安心感が増します。あわせて、クレジット決済では支払い確定後120日を過ぎると返金できない場合がある点を、返品・キャンセル欄に明記しておくと後の行き違いを防げます。
まとめ:失敗を避けたいなら「ご利用の流れ」専用アプリから
ここまで、Shopify のご利用ガイド・購入説明・ご利用の流れでつまずきやすい失敗を起点に、回避策と11アプリを見てきました。FAQ を充実させたいなら「Qe FAQ Page & Product FAQs」や「Webkul AI Driven Product FAQ」、商品ページの説明を整理したいなら「Tabs + Product Descriptions」や「シンプル商品説明タブ|お手軽折りたたみ可能な行」、AI接客を強化したいなら「Buddy Sales & Support AI Agent」と、目的ごとに最適解は変わります。
そのうえで、「ストアに『ご利用の流れ』セクションを設置し、購入手順をわかりやすく伝える」という本来の目的に最も素直に応えるのは 「シンプルご利用ガイド|お手軽購入説明」 です。冒頭の5つの失敗に照らすと、その理由がはっきりします。
- ご利用の流れ専用アプリなので、法務ページとの混同(失敗1)を避けてガイドの役割を明確にできる
- 送料・配送・支払い・返品をステップで示せるため、カゴ落ち対策(失敗2)に直結する
- 最大6ステップの図解表示で、長文化による未読(失敗3)を防げる
- 商品説明タブと役割分担でき、情報の散らかり(失敗4)を整理できる
- ノーコードでテーマを書き換えないので、テーマ更新での崩れ(失敗5)が起きにくい
日本語対応・月額 $3.99・7日間無料体験という導入のしやすさも揃っています。「うちのストアにはまだご利用ガイドがない」という方は、まずは無料体験で、購入の流れがステップ表示されたときのお客様目線の分かりやすさを確かめてみてください。
参考記事
今回は、以下の記事を参考にしています。







