
Shopify 円形メニュー(ハイライト・サークルメニュー)アプリ10選をQ&A形式で解説
目次
- Shopify の円形メニュー(ハイライトメニュー)アプリ選びでよくある疑問から始めましょう
- Q. そもそも円形(ハイライト)メニューを入れると売上に効くの?
- Q. Shopify の標準機能だけでは作れないの?
- Q. アプリを選ぶとき、何を基準にチェックすればいい?
- シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー
- KOBU ‑ Menu Highlight
- Mega Highlights Menu
- Easy Highlights Menu
- BL Story Highlight Menu Bar
- Story Style ‑ Insta Highlights
- Navigy ‑ InstaMenu Design
- Globo Mega Menu, Navigation
- Meteor Mega Menu & Navigation
- Navigo | Mobile Menu Tab Bar
- Q. 結局どれを選べばいい?目的別の早見と相互リンク
Shopify の円形メニュー(ハイライトメニュー)アプリ選びでよくある疑問から始めましょう
Instagram のストーリーズハイライトのような円形アイコンを横並びにして、商品コレクションやキャンペーンページへ誘導する。この 「ハイライトメニュー」 あるいは 「サークルメニュー」 と呼ばれるナビゲーションを Shopify ストアに入れたい、という相談が増えています。
ただ、いざアプリを探すと「無料と書いてあるのに項目を増やせない」「設定画面が英語で挫折した」「商品ページとトップで違うメニューを出したいのにできない」といった、入れてから気づく落とし穴が少なくありません。検索上位の比較記事の多くはアプリを並べるだけで、こうした 「実際に困るポイント」 にはあまり踏み込んでいないのが実情です。
そこでこの記事では、Shopify の円形メニューアプリを検討するときに寄せられがちな疑問を Q&A 形式で先に整理し、その答えの中で日本製アプリを含む 10 本を紹介していきます。一般的なメリット解説ではなく、日本語 UI 対応・無料プランの上限・ページ別の出し分け・円形と正方形の使い分けといった、選定で本当に効く論点を軸にしています。
この記事は以下の記事を参考にしています。
- Shopify でハイライトメニューを表示する方法を 5 つ紹介!
- Shopify にハイライトメニューを表示できるアプリ 7 選
- Shopify ストアにハイライトされたメニューを表示できるアプリについて徹底解説|ご利用ガイド
Q. そもそも円形(ハイライト)メニューを入れると売上に効くの?
「見た目がおしゃれになるだけでは」と疑う声もありますが、SNS のストーリーズ UI には行動データの裏付けがあります。Instagram でストーリーズハイライトを運用しているビジネスプロフィールは、そうでないアカウントよりエンゲージメント率が 17%高いという調査があり、ストーリーズの 「Shop Now」 ボタン経由ではコンバージョンが 75%上昇、期間限定オファーは通常の販促より 27%多く売上を生むと報告されています。
円形ハイライトメニューは、この見慣れたストーリーズ UI をそのままストアに持ち込む仕掛けです。横スクロールする円形アイコンは指でタップしやすく、スマホ中心の購買行動と相性が良いのもポイントです。日本のスマートフォン経由 BtoC 物販 EC 市場は 9 兆 3,904 億円に達し、物販 EC 全体の 61.7%を占めます。グローバルでは EC 流入の 77%がスマホ経由という数字もあり、モバイルで押しやすいナビゲーションを整える価値は数字の上でも説明がつきます。
筆者の実務感覚としても、テキストのハンバーガーメニューに埋もれていたセールコレクションを円形アイコンで前面に出すと、回遊と該当ページへの遷移が目に見えて変わります。装飾としてではなく 「導線」 として設計するのがコツです。
Q. Shopify の標準機能だけでは作れないの?
結論から言うと、Shopify の標準ナビゲーションは階層化されたテキストメニューが前提で、ストーリーズ風の円形アイコン UI は用意されていません。そのため、円形メニューを表示するにはアプリを使うか、テーマのコードを自分で書くかの二択になります。
コードで実装する場合、HTML・CSS・JavaScript でアイコンの横スクロールやリンク制御を組む必要があり、テーマをアップデートするたびに手直しが発生します。アイコン画像の差し替えやページ別の出し分けまで自前で管理するのは、運用が始まると想像以上に重くなります。
一方、アプリは Shopify 2.0 テーマのアプリブロックとしてテーマエディターから追加でき、コードに触れずにアイコン・リンク・デザインを設定できます。多くが無料体験を備えているので、まず 1〜2 本を実機で触り、自店舗のテーマに馴染むかを確かめてから本採用するのが安全な進め方です。
Q. アプリを選ぶとき、何を基準にチェックすればいい?
検討中のストアからよく聞かれる確認ポイントを、優先度順に並べました。並べるだけの比較記事では触れられにくい論点を中心にしています。
- 日本語 UI に対応しているか。設定画面とサポートが日本語だと、初回の設定ミスや問い合わせのハードルが一気に下がります
- 無料プランの上限はどこか。ハイライトの 「項目数」 で制限するアプリと、「インプレッション数」 で制限するアプリがあり、後者は表示が伸びると突然止まることがあります
- ページ別にメニューを出し分けられるか。トップ・商品ページ・コレクションページで違うメニューを出せると、導線設計の自由度が段違いです
- 円形と正方形を選べるか。ブランドの世界観によっては正方形のほうが収まりが良く、両対応だと後から方針を変えやすいです
- アイコン画像のクオリティを保てるか。円形メニューは画像が主役で、サイズや余白がバラつくと一気に安っぽく見えるため、トリミングやプレビューの作りやすさも見ておきたい点です
以上を頭に置いたうえで、ここから具体的な 10 本を見ていきます。日本製アプリを先頭に、海外勢を続けて紹介します。
シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー

最初に試したい一本として挙げたいのが、2026 年 2 月 13 日にリリースされた日本製アプリ 「シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー」 です。先ほどの選定ポイントのうち「日本語 UI 対応」「ページ別の出し分け」「円形・正方形の両対応」を一本で満たすのが強みです。
アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー |
| 価格 | 月額$2.29(無料体験あり) |
| ハイライト | コード不要でサークルメニューを追加 / 商品・コレクション・カスタムメニュー対応 / 21 言語対応 |
| 言語 | 英語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、フィンランド語、スウェーデン語、トルコ語、タイ語、日本語、中国語、韓国語 |
| カテゴリー | ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 任意のページにサークルメニューを埋め込み / 商品・コレクション・カスタムメニュー作成 / コード不要のデザイン編集 / アイコン・リンク・クイックアクション追加 |
筆者コメント
Q. 新しいアプリを選んで大丈夫? という不安はもっともです。それでも先頭に置く理由は、日本国内のストアにとっての扱いやすさが頭ひとつ抜けているからです。設定画面が日本語を含む 21 言語に対応し、テーマエディターからアプリブロックを足してアイコンとリンクを入れるだけで完成します。HTML/CSS の知識は要りません。
機能面では、商品・コレクション・カスタムの各ページごとにメニューを作り分けられる点が実務で効きます。トップでは全体カテゴリ、商品ページでは関連カテゴリへのクイックアクセスといった出し分けが、コードなしで設定できます。レイアウトもサークル型と正方形の 2 種類から選べるため、テーマの雰囲気に合わせて後から方針転換しやすいのも利点です。
価格は月額$2.29 で、年払いなら約 2 ヶ月分お得になり、7 日間の無料トライアルが付きます。海外アプリにありがちな 「無料だが項目数やインプレッション数に上限」 という見えにくいコストがなく、最初から全機能を定額で使える明朗さは、初めて円形メニューを導入するオーナーにとって判断材料になります。まずはトライアルで自店舗のテーマに馴染むかを確かめてみてください。
以下の Shopify 公式のアプリストアからインストールできます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Basic Plan | 月額$2.29(年間プラン$22.90 で 17%お得) / 7 日間無料体験 / 全機能利用可能 |
KOBU ‑ Menu Highlight

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | KOBU ‑ Menu Highlight |
| 価格 | 無料プランあり |
| ハイライト | Built for Shopify 認定 / 円形・正方形の 2 つの形状から選択 / メニューバッジ機能 / 多言語サポート |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | バッジとアイコン、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 円形・正方形メニュー対応 / コレクションや商品タグによる表示制御 / 包括的なデザインオプション / メニューバッジ機能 / 複数メニューグループ作成 |
筆者コメント
海外アプリでデザイン基準を重視するなら、まず候補に挙がるのが KOBU です。Q. 基準をクリアした安心できる海外アプリは? という問いには、Built for Shopify 認定を受けており、パフォーマンスとデザインの基準をクリアしている点が一つの答えになります。
機能は円形と正方形の 2 形状に対応し、コレクションや商品タグでの表示制御、メニューバッジ、商品クイズ機能まで揃います。先ほどの選定ポイントで言えば「円形・正方形の両対応」を満たし、無料プランの上限は 「最大 4 ハイライト」 という項目数ベースで分かりやすいのが好印象です。インプレッション課金ではないので、表示が伸びても突然止まる心配がありません。
注意点は設定画面が英語のみであること。日本語 UI が必須なら、この点は事前に織り込んでおきたいところです。本格運用で無制限のハイライトやグラデーションボーダーが欲しくなったら、Pro プラン(月額$4・年払い$40)に上げれば対応できます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Lite | 無料 / 最大 4 つのハイライト / カスタムデザイン / メニューグループ / 多言語対応 / コレクションや商品タグによる表示制御 / 無制限ビュー |
| Pro | 月額$4(年間プラン$40 で 17%お得) / Lite プランの全機能 / 無制限ハイライト / グラデーションボーダータイプ / メニューバッジ / 高度な設定 / メールサポート |
Mega Highlights Menu

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Mega Highlights Menu |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | Instagram 風ストーリースタイル / 完全カスタマイズ可能 / 一括生成機能 / デバイス別表示切替 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | バッジとアイコン、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | ストーリー風メニュー作成 / 画像・アイコン・GIF 対応 / レスポンシブ対応 / フルカスタマイズ(色・フォント・マージン等) / Shopify 2.0 テーマ対応 |
筆者コメント
Q. 動きのあるアイコンで目立たせたいときは? という要望に応えるのが Mega Highlights Menu です。画像やアイコンに加えて GIF をメニューアイコンに使えるため、セールやキャンペーンの告知を動的に見せられます。横スクロールの円形アイコンに動きが加わると、視線の引き寄せ方が静止画とは変わります。
色・フォント・マージン・位置まで細かく調整でき、デバイス別の表示切替にも対応するので、モバイルだけ円形メニューを出すといった運用もできます。Shopify 2.0 テーマに対応している点も、テーマエディターから配置したいストアには扱いやすいポイントです。
価格は年払いで月額$2.49 からと低めですが、設定画面は英語のみで、無料プランはパートナー開発ストア向けのデモ用という位置づけです。アイコン素材を動的に作り込める体制があるストアほど、このアプリの強みを引き出せます。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE PLAN | 無料(パートナー開発ストア向け) / アプリをデモストアでテスト可能 |
| PRO ANNUAL | 月額$2.49(12 ヶ月ごとの請求で 2 ヶ月分お得) / レスポンシブメニュー表示 / フルデザインカスタマイズ / エンゲージングメニューデザイン / シームレスな統合 / 高速ブラウジング体験 / 3 日間無料体験 |
| PRO MONTHLY | 月額$2.99(年間プラン$29.99 で 16%お得) / レスポンシブメニュー表示 / フルデザインカスタマイズ / エンゲージングメニューデザイン / シームレスな Shopify 統合 / 高速ブラウジング体験 / 3 日間無料体験 |
Easy Highlights Menu

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Easy Highlights Menu |
| 価格 | 無料 |
| ハイライト | 完全無料 / 円形・正方形レイアウト対応 / バッジ機能 / レスポンシブデザイン |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | バッジとアイコン、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 円形・正方形メニュー作成 / 複数メニューグループ / バッジ表示(New、Sale など) / アイコンサイズ・レイアウト・色のカスタマイズ / モバイル・デスクトップ対応 |
筆者コメント
Q. とにかく費用をかけずに試したい場合は? という人向けの選択肢が Easy Highlights Menu です。円形・正方形メニュー、複数メニューグループ、New や Sale のバッジ表示といった基本機能を、課金なしで使えます。無料プランに項目数やインプレッションの上限を設けるアプリが多いなか、機能制限の表記が薄いのは試しやすさにつながります。
アイコンサイズ・レイアウト・色のカスタマイズに対応し、モバイル・デスクトップ両方で表示を最適化できます。Shopify Online Store 2.0 テーマに対応しており、任意のセクションにメニューを差し込める点も実用的です。
ただし運用実績や不具合時の対応スピードは未知数です。設定画面も英語のみなので、本番投入の前にデモストアで挙動を確認しておくと安心です。コストを抑えて円形メニューの感触を掴みたい段階の、入り口としての一本と捉えるとよいでしょう。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| 無料 | 完全無料 / 円形・正方形メニュー追加 / 複数メニューグループ作成 / バッジ表示 / カスタマイズ機能 / レスポンシブデザイン |
BL Story Highlight Menu Bar

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | BL Story Highlight Menu Bar |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | ストーリー風ハイライトメニュー / ワンクリックセットアップ / モバイルレスポンシブ / コード不要 |
| 言語 | 英語、スペイン語、フランス語 |
| カテゴリー | バッジとアイコン、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | ストーリー風ハイライトメニューバー / カスタムアイコン・リンク / 色・ボーダー・フォント・アイコンサイズのカスタマイズ / モバイルレスポンシブデザイン / テーマエディターで直接設定 |
筆者コメント
セットアップの手軽さを重視するなら BL Story Highlight Menu Bar が候補に入ります。ワンクリックでインストールし、テーマエディターから直接ストーリー風のメニューバーを追加できるため、コーディング不要で短時間に設置できます。年払いなら月額$1.59 と、今回の中でも安価な部類です。
色・ボーダー・フォント・アイコンサイズを調整でき、モバイルレスポンシブにも対応します。多言語は英語・スペイン語・フランス語で、これらの言語圏を狙うストアには合います。
Q. 新興アプリを採用するときの注意点は? という点について、このアプリはまだ運用実績の判断材料が乏しいのは事実です。3 日間の無料体験で自店舗のテーマと衝突しないか、表示崩れがないかを必ず確認してから本採用する慎重さをおすすめします。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE FOR PARTNERS | 無料(パートナー開発ストア向け) / デモストアでアプリをテスト可能 |
| ANNUAL | 月額$1.59(年間プランで 20%割引) / ストーリー風商品メニュー追加 / 目を引くカテゴリー表示 / 色・レイアウトの簡単カスタマイズ / 商品・コレクション・ページへのリンク / モバイルフレンドリー・高速パフォーマンス / コード不要・簡単セットアップ / すべての最新テーマに対応 / 3 日間無料体験 |
| MONTHLY | 月額$1.99(年間プラン$19 で 20%お得) / 上記すべての機能 / 3 日間無料体験 |
Story Style ‑ Insta Highlights

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Story Style ‑ Insta Highlights |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | Instagram 風ストーリースタイル / SNS 感覚の直感的操作 / フルカスタマイズ可能 / バッジ機能 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | バッジとアイコン、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | ソーシャルメディアストーリー形式 / 直感的ナビゲーションメニュー / 画像・タイトル・バッジ・色・フォント・マージンのフルカスタマイズ / キャンペーン・コレクション・特定商品のハイライト |
筆者コメント
名前のとおり Instagram のストーリーズにインスパイアされたデザインを提供する新興アプリです。画像・タイトル・バッジ・色・フォント・マージンまで細かく調整でき、NEW・SALE・LIMITED といったラベルでキャンペーンや特定商品を強調できます。SNS に慣れた来訪者にとって直感的に押せる UI になります。
Q. 無料プランで実用になる? という観点では注意が必要です。無料プランは 「3 つのメニュー項目まで」 という項目数の上限があり、本格運用には Basic(月額$9.99)か Advanced(月額$15)への移行が前提になります。今回紹介する中では有料プランの単価がやや高めの部類なので、項目数の見込みと予算を先に決めておくと判断が早まります。
設定画面は英語のみです。7 日間の無料体験で、想定するメニュー項目数を入れたときの見え方を確認しておくと失敗が減ります。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 無料 / 3 つのメニュー項目まで / デフォルトメニュー設定のみ |
| Basic | 月額$9.99 / 無制限メニュー項目 / 標準設定 / 7 日間無料体験 |
| Advanced | 月額$15 / 無制限メニュー項目 / 高度な設定へのアクセス / 7 日間無料体験 |
Navigy ‑ InstaMenu Design

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Navigy ‑ InstaMenu Design |
| 価格 | 無料プランあり |
| ハイライト | Instagram 風ナビゲーション / モバイルファースト設計 / リアルタイムプレビュー / デバイス別表示切替 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | プロモーション、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | Insta ストーリー風ナビゲーションメニュー / 商品・コレクション・ページ・リンクの表示 / メニュー項目の追加・整理・カスタマイズ / リアルタイムプレビュー / デバイス別表示制御(モバイル・デスクトップ・タブレット) |
筆者コメント
Q. 公開前に仕上がりをしっかり詰めたいときは? という人に向くのが Navigy です。リアルタイムプレビューを備えており、メニューを編集するたびに見た目をその場で確認しながら調整できます。アイコン画像のサイズや余白が崩れると円形メニューは一気に安っぽく見えるため、プレビューを見ながら整えられるのは制作面で地味に効きます。
モバイルファースト設計を掲げ、デバイス別の表示・非表示制御に対応します。スマホ流入が多数を占める現状では、モバイルで押しやすいレイアウトを優先する設計思想は理にかなっています。
無料プランは最大 3 つのメニュー項目までで、本格活用には PRO プラン(月額$7.99・年払いで 27%お得、最大 10 項目)が必要です。実績はまだ読みにくいものの、プレビューとデバイス別制御の使い勝手は試す価値があります。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE PLAN | 無料 / 最大 3 つのメニュー項目追加 / モバイル互換性(レスポンシブ) / アプリモード ON/OFF / ストアへの簡単統合 / 標準サポート |
| PRO PLAN | 月額$7.99(年間プラン$69.99 で 27%お得) / FREE PLAN の全機能 / 最大 10 個のメニュー項目追加 / メニュー項目の再ソート / メニュー項目の有効/無効切替 / 優先サポート |
Globo Mega Menu, Navigation

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Globo Mega Menu, Navigation |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | Built for Shopify 認定 / メガメニュー・ドロップダウンメニュー / 複数階層対応 / SEO 最適化 |
| 言語 | 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語、ポーランド語、中国語、フィンランド語 |
| カテゴリー | 検索とナビゲーション、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 複数レベルのドロップダウンメニュー / タブ・ブロックリンク・メニュー画像 / 商品・ブログ投稿のハイライト / 連絡先フォーム・検索ボックス / HOT・NEW バッジ / フィルターメニュー・スマートメニュー |
筆者コメント
Q. 商品数が多くて階層的なメニューも必要なときは? という大規模ストア向けの一本が Globo です。円形メニューに特化したアプリではなく、メガメニュー・ドロップダウン・フィルターメニューまでカバーする総合ナビゲーションツールで、複数階層のカテゴリ整理に強みがあります。
Built for Shopify 認定も取得済みという安心感があります。さらに日本語を含む 10 言語に対応しているため、設定画面やサポートを日本語で進められる点は国内ストアに安心材料となります。HOT・NEW バッジでの強調も可能です。
無料のベーシックプランでも無制限のメニュー項目やメガメニュー、モバイルメニューが使える太っ腹な設計で、小〜中規模なら無料で十分回せます。多言語やメニューアニメーション、タブメニューが欲しくなれば Growth(月額$12.90)や Pro(月額$17.90)に上げる流れです。ストーリーズ風の円形 UI そのものを主役にしたい場合は別アプリのほうが向きますが、ナビ全体を一括で見直したいストアには有力です。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| ベーシックナビゲーション | 無料 / 無制限メニュー項目 / メガメニュー・ドロップダウンメニュー / 商品追加 / カスタム画像追加 / モバイルメニュー / フォント・色等フルカスタマイズ / ドラッグ&ドロップで簡単作成 / ウォーターマークなし |
| グロースナビゲーション | 月額$12.90(年間プラン$129 で 17%お得) / Basic プランの全機能 / 多言語対応 / 商品リスト / コレクションリスト(グリッド表示) / ブログ / メニューアニメーション / メニュークリック分析 / 7 日間無料体験 |
| プロナビゲーション | 月額$17.90(年間プラン$179 で 17%お得) / Growth プランの全機能 / タブメニュー / 複数メニュー管理 / アイテムグループ(マストレイグリッド) / バッジ・ハイライト機能 / メニューに HTML タグ追加 / 下部ナビゲーションバー / メニューのインポート・エクスポート / 7 日間無料体験 |
Meteor Mega Menu & Navigation

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Meteor Mega Menu & Navigation |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | 美しいテンプレート / 既存ナビゲーション設定のインポート / マルチリージョン対応 / 商品画像表示 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | 商品ディスプレイ、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 柔軟なメガメニュースタイル / マルチティアドロップダウンナビゲーション / 既存 Shopify ナビゲーション設定のインポート / モバイル・デスクトップ両対応の美しいテンプレート / マルチリージョン対応(翻訳済みメニュー項目・現地通貨) |
筆者コメント
Q. すでに作り込んだメニュー設定を活かしたいときは? という乗り換え組に向くのが Meteor です。既存の Shopify ナビゲーション設定をインポートできるため、メニュー項目を一から組み直す手間を省け、セットアップ時間を大きく短縮できます。項目数の多いストアほど恩恵が大きい機能です。
商品やコレクションの画像をメニュー内に表示でき、ビジュアル重視のファッションやインテリア系と好相性です。さらにマルチリージョン対応で、翻訳済みメニュー項目や現地通貨にも追従するため、海外展開しているストアに向きます。
無料プランでも無制限のメガメニューやコレクションからの商品自動表示、各 2 種のデスクトップ/モバイルテンプレートが使えます。テンプレートを増やしたりメニュー内画像を出すなら Pro(月額$8)、CSS エディターまで踏み込むなら Premium(月額$14)です。設定画面は英語のみなので、日本語 UI が条件のストアは事前に把握しておきましょう。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| Free | 無料 / 無制限メガメニュー / コレクションから商品自動表示 / 2 つのデスクトップメニューテンプレート / 2 つのモバイルテンプレート / チャット/メールサポート(アメリカ太平洋時間) |
| Pro | 月額$8 / Free プランの全機能 / 6 つのデスクトップメニューテンプレート / 3 つのモバイルテンプレート / メニュー内画像表示 / パートナー開発ストアは無料 / 7 日間無料体験 |
| Premium | 月額$14 / Pro プランの全機能 / 9 つのデスクトップメニューテンプレート / 3 つのモバイルテンプレート / CSS エディター / パートナー開発ストアは無料 / 7 日間無料体験 |
Navigo | Mobile Menu Tab Bar

アプリ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | Navigo | Mobile Menu Tab Bar |
| 価格 | 無料プランあり(無料体験あり) |
| ハイライト | Built for Shopify 認定 / モバイル専用下部メニューバー / カート数バッジ / 多言語対応 / パフォーマンス分析 |
| 言語 | 英語 |
| カテゴリー | 検索とナビゲーション、ナビゲーションとメニュー |
| 主な機能 | 固定下部メニューバー(モバイル専用) / 無制限メニュー・サブメニュー作成 / カートカウンター・バッジ表示 / 全メニューラベルの多言語翻訳 / CSS カスタマイズ / パフォーマンス分析 |
筆者コメント
Q. スマホの片手操作に最適化したいときは? という問いに尖って答えるのが Navigo です。画面下部に固定するモバイル専用メニューバーを提供し、親指の届く位置にナビを置けます。スマホ流入が多数を占める前提では、下部固定のタブバーは回遊と再訪に効きやすい配置です。
カートアイテム数をバッジで表示できるため、買い物中のカート状況がひと目で分かり、カート放棄の抑制につながります。全メニューラベルの多言語翻訳やパフォーマンス分析も内蔵し、どの項目が押されているかを見ながらメニュー構成を磨けます。Built for Shopify 認定済みである点も安心材料です。
無料プランは 1 メニュー・最大 15 アイコンまで。サブメニューやカートバッジ、ウォーターマーク削除には Lite(月額$4.99)、メガメニューや画像付きコレクション、CSS カスタマイズには Pro(月額$9.99)が必要です。横並びの円形ハイライトとは方向性が違いますが、モバイルのナビゲーション全体を底上げしたいストアには刺さる一本です。
料金プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| FREE FOREVER | 無料 / 1 つのメニューを作成・公開 / 最大 15 個のナビゲーションアイコン使用 / メニュー色の選択 / 基本的なメニューパフォーマンス統計 |
| Lite | 月額$4.99(年間プラン$49 で 18%お得) / 無制限メニューアイコン使用 / サブメニュー付きメニュー作成 / 無制限メニュー・サブメニュー作成 / カートアイテム数バッジ表示 / パフォーマンス分析へのアクセス / ウォーターマーク/ブランディング削除 / 7 日間無料体験 |
| Pro | 月額$9.99(年間プラン$99 で 17%お得) / Lite プランの全機能 / 高度なメガメニュー構築 / 画像付き商品コレクション追加 / カスタムバッジ表示 / 複数言語サポート / CSS カスタマイズ / カスタムアイコンアップロード・使用 / 7 日間無料体験 |
Q. 結局どれを選べばいい?目的別の早見と相互リンク
10 本を見てきましたが、選ぶ軸はシンプルです。最初の選定ポイントに沿って、目的別に整理します。
- 日本語 UI で迷わず設定したい・ページ別に出し分けたい → シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー。月額$2.29 の定額で全機能、サークル/正方形の両対応、7 日間トライアルあり
- Built for Shopify 認定の海外アプリを選びたい → KOBU ‑ Menu Highlight(無料で最大 4 ハイライト)
- GIF で動きを付けたい → Mega Highlights Menu / とにかく無料で試したい → Easy Highlights Menu
- 大規模カタログや階層メニューも一緒に整えたい → Globo Mega Menu, Navigation(日本語対応)
- モバイルの下部固定バーで底上げしたい → Navigo | Mobile Menu Tab Bar
円形メニューは画像が主役なので、どのアプリを選んでもアイコンのサイズと余白を揃えることが仕上がりを左右します。そのうえで、無料プランの上限が 「項目数」 なのか 「インプレッション数」 なのかを契約前に確認しておくと、運用が伸びた段階での想定外を避けられます。
国内ストアで初めて導入するなら、日本語 UI・ページ別の出し分け・定額の明朗さが揃う 「シンプルメニューカスタマイズ|お手軽アイコンメニュー」 を最初の一本に据え、無料トライアルで実機の見え方を確かめるのが堅実です。具体的な設定手順や表示イメージは、下記の参考記事やご利用ガイドも併せて確認してみてください。
参考記事
この記事は以下の記事を参考にしています。






